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●スクール・カラーを制定
スクールカラーは大学昇格翌年の大正10年︵1921︶に選定され、当初は﹁紅︵こう︶﹂でした。大正11年制定の大学旗︵当時は校旗︶にもその色が使われましたが、昭和33年︵1958︶にあらためて﹁緋﹂色と定められました。運動競技で目にする﹁ピンク︵桜色︶﹂については、大正11年、箱根駅伝に初参加した際に、すでに﹁赤﹂を使用している大学があったため、混同しないために使用したのが始まりとされています。
大学旗
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