検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

3月の消費者心理、5年弱ぶり高水準 賃上げ期待押し上げ

詳しくはこちら


93調2調39.50.52019539.75使

3721調239.06調3

430.834.00.741.50.745.0

連合は3月15日に春闘の第1回回答集計を公表した。最新の第3回集計では賃上げ率が平均5.24%と1991年以来の高い賃上げを見込んでおり、消費者は今後半年程度で収入が増えるとみる。「暮らし向き」は2月から横ばいの37.5だった。

物価の見通しでは、1年後の物価が上昇すると答えた2人以上の世帯の割合が92.4%となり、比率は3カ月連続で高まった。帝国データバンクによると4月にはハムやソーセージなどおよそ2800品目の値上げが予定されている。

上昇を見込む割合が9割を超えるのは、2022年2月から26カ月連続となる。うち「5%以上」上昇すると答えた人は40.8%いた。「2%以上5%未満」は38.3%、「2%未満」は13.3%だった。

総務省が5日発表した家計調査では2人以上世帯の実質消費支出は前年同月比0.5%減と、12カ月連続で減少した。インフレに所得増が追いつかず、消費の弱含みが続く。

春闘の結果が実際に働く人の給料に反映されるまでには数カ月かかるとの見方が一般的だ。賃上げ実感の浸透が進めば、消費も本格的に回復軌道に乗る可能性が高まる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)


ID



登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。





_

_

_