睡人亭亭主プロフィール

プロフィールを詳しく書け! と言われましたので…

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当『睡人亭』では、私が趣味で作ったものや、適当に書き散らした物を提供しています。

『睡人亭』とは、作者が年がら年中ふがふが寝ている? 故に命名されました。

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 21COE COE



  
 









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西





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学術業績

単行本


 






19953

稿02
 






80-41997 pp.67-93


 






151997 pp.63-68

1997
 






5441988 pp.24-52

01稿
 






19983 


 






241999 pp.2-7

1999JISUnicode使
 






241999 pp.79-84


 




N-gram

222001 pp.38-75

N-gram
 






32002 pp.62-67


 




N-gram

2004  pp.13-42

N-gram
 




N-gram

272004 pp.1-27

06N-gram4使
 




N-gramK

52004 pp.93-101

N-gramK-333
 




N-gram

2005  pp.97-143
 






2006  pp.96-150  
13, 14N-gram43
 






2006 2006

3
 






Vol.2007, No.9 2007-CH-73 pp.57-64

21COE(I)(II)(III)()
 






Vol.2007, No.9 2007-CH-73 pp.49-56

21COE/稿
 




N-gram

 2007 pp.1-23

N-gram
 






 182007 pp.3-14

21COE COE21
 






 182007 pp.21-32

21COE15稿15
 






Vol.2007, No.78 2007-CH-75 pp.39-46

21COE618-907稿SemanticWeb稿E-connections
 






Vol.2007, No.95 2007-CH-76pp.17-24
 






2007 pp.197-205

稿
 






2008  pp.73-109

使23
 






9142008  

221
 




Google Earth

6082008 

19828Google EarthGoogle Earth使
 






2009  pp.89-111

使
 




2009



使使使
 





20092 2009 pp.41-62

使
 


研究ノート

  1. 「中国史学におけるコンピュータの利用について」
    『立命館東洋史学』19号(1996)
  2. 「中国史学におけるコンピュータの利用について(続)」
    『立命館東洋史学』21号(1998)
    インターネットの利用がメジャーになり始めた1996~98年当時の東洋学におけるインターネット利用について、問題点の解説やインターネットリソースの紹介を中心に述べた。
  3. 「中国学最大のデータベース―台湾中央研究院―」
    『人文学と情報処理』19号(1998)
    2007年現在でも中国学に於ける最大のオンライン古典文献データベースである、台湾の中央研究院漢籍電子文献について紹介したもの。
  4. 「フォーラム&インターネット紹介」
    『別冊しにか コンピュータで中国語』(1999)
    マルチメディアやインターネットブームが一つのピークを迎えた1999年当時における状況を紹介したもの。
  5. 「初めてのN-gram CygwinもしくはPerlを用いて」
    『漢字文献情報処理研究』第2号(2001)
    N-gram方式によるデータ収集のソフトウェアの使い方について紹介したもの。現在では、論文17の情報の方が新しい。

学会発表

  1. 「春秋中後期に於ける楚覇考」
    一九九四年度春期立命館史学会例会(1994)
    楚の覇業につき、春秋中後期における推移と特徴について述べた発表。上記「春秋楚覇考」に反映された。
  2. 「中国史学に於けるコンピュータの利用について」
    一九九六年度春期立命館史学会例会 1996年6月 於:立命館大学
    中国史学におけるコンピュータ利用の特徴と問題点を述べた発表。論文03・研究ノート01, 02に反映された。
  3. 「国語韋昭注の研究―地望に関する用語を中心に―」
    立命館史学会第二十二回大会(2000)
    『國語』韋昭注の地理関係の注釈について、その情報源を明らかにし、またその過程で韋昭注そのものの執筆時期の下限をも提示した発表。
  4. 「文学部的なコンピュータリテラシー―人文学と情報処理―」
    漢字文献情報処理研究会第三回大会(2000)
    コンピュータ教育に、如何に文学部らしさを取り入れるか―この命題について、「テキスト処理」という観点から、発表者の授業の実際について報告した発表。上記『電脳中国学2001』に反映。
  5. 「統計学的手法を利用した先秦文献の分類に関する研究―『論語』を例にして―」
    漢字文献情報処理研究会第五回大会(2002)
    中国の先秦諸子百家文献の成書時期を統計的手法で解明の糸口をつかめないかについて、『論語』を材料に考察したもの。本報告では述べてはいないが、申請者は『論語』の基本的成書を前4世紀初頭程度に設定している。
  6. 「孟子は誰が書いたのか?―N-gramモデルと統計解析法による分析―」
    2003年度立命館東洋史学会(2003)
    『孟子』の成書時期や作者について、N-gramモデルと標準偏差を用いた分析を行い、『孟子』には孟子自身の言説が孟子存命当時の言語感覚で記録されている事を明らかにした。論文11に反映。
  7. 「Google Earthを利用した唐代地理情報の集積」
    漢字文献情報処理研究会第九回大会(2006)
    Google社の提供する3D地球儀ソフトであるGoogle Earthを利用して、唐代の歴史地理情報を地図上に可視化する方法についての紹介。
  8. 「唐代行政地理のデータモデル」(牛根靖裕・白須裕之との共同報告)
    情報処理学会研究報告:人文科学とコンピュータ研究会 2007年1月(CH-73)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文16の口頭発表。
  9. 「唐代行政地理の概念モデル」(牛根靖裕・白須裕之との共同報告)
    情報処理学会研究報告:人文科学とコンピュータ研究会報告 2007年1月(CH-73)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文17の口頭発表。
  10. 「曖昧な「唐代」概念」(牛根靖裕との共同報告)
    東洋学へのコンピュータ利用 第18回研究セミナー(2007)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文19の口頭発表。
  11. 「唐代の行政地理」に関する「史料」問題」(牛根靖裕・白須裕之との共同報告)
    東洋学へのコンピュータ利用 第18回研究セミナー(2007)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文20の口頭発表。
  12. 「複数文献を対象とする唐代行政地理情報の統合化」(牛根靖裕・白須裕之との共同報告)
    情報処理学会研究報告/人文科学とコンピュータ研究会報告 2007年7月(CH-75)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文21の口頭発表。
  13. 「唐代資料引用のための語彙設計―書籍と版本とを対象として―」(牛根靖裕・白須裕之との共著・共同報告)
    情報処理学会研究報告/人文科学とコンピュータ研究会報告 2007年9月(CH76)
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文22の口頭発表。
  14. 「唐代行政地理の地図情報について」(牛根靖裕・白須裕之との共著・共同報告)
    人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2007)報告
    京都大学人文科学研究所21世紀COEプログラムに関連する業績の一。論文23の口頭発表。

書評

  1. 「書評『ユニコード漢字情報辞典』」
    『漢字文献情報処理研究』創刊号(2000)漢字文献情報処理研究会
    2000年当時、Unicodeの漢字情報を知る上で日本語で書かれた書籍としてはほぼ唯一であった書籍についての紹介。
  2. 「書評 『これからホームページをつくる研究者のために』ウェブから学術情報を発信する実践ガイド 岡本真著」
    『漢字文献情報処理研究』7号(2006)漢字文献情報処理研究会
    学術情報をインターネットで発信する際にはどの様にしたらよいかのノウハウが詰められた書籍の書評。
  3. 「書評 『ChineseCultureReview―中国文化総覧』Vol.1~3 朱大可/張閎主編 高屋亜希/千田大介監訳」
    『漢字文献情報処理研究』7号(2006)漢字文献情報処理研究会
    現代中国文化の断面を年毎に切り取って論評した書籍についての書評。
  4. 「「書評 『中国先秦史の研究』 吉本道雅著」
    『立命館史学』27(2006)
    中国先秦史を研究を語る際には欠かすことが出来ない書籍についての書評。
  5. 「『キーボード配列QWERTY の謎』安岡孝一/ 安岡素子 著
    『漢字文献情報処理研究』8号(2008)漢字文献情報処理研究会
    キーボードが何故QWERTY配列になったかの歴史を解き明かした書籍についての書評。







161993

 






 1999

2003便  




 10

2000





 




 

2000
 




Q&A

 200152001 Q1,2,4,14,25,27,29
 




 11

22001
 




 GT

22001
 




 12&ATOK15

32002
 




 

32002
 




 Emeditor

32002
 




 

32002
 




270

 200372003 

2003便
 




 13&ATOK16

42003
 




 

42003
 




 

42003
 




 CD-ROM

42003
 




N-gram

82004

N-gram  




N-gram

 Gateway2004

N-gram  




 2004&ATOK17

52004
 




 AdobeInDesignCS

52004
 




 

52004
 




 2005&ATOK2005

62005
 




 AdobeInDesignCS2

62005
 




 NASAWorldWindGoogleEarth

62005
 




 

62005
 




 

72006
 




 2006&ATOK2006

72006
 




1! GREP

72006

GREP  




2006Web

72006


 




 Google

82007
 




 JUSTSuite2007

82007
 




 Adobe Creative Suite3

82007
 




!IME ATOK

92007
 




!IME MS-IME

92007
 




  

9200889 
 




 2008

92008
 



睡人亭謹製