Web系ブロガーさんにオススメのWordPressプラグインいろいろ


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Key Shortcut Formatter


Key Shortcut Formatter便使便MacV使  + V 使CSSCSS

 <code class="key-shortcut"></code>   +  +  使
<code class="key-shortcut">コマンド + V</code>

AddQuicktag


Key Shortcut Formatter使AddQuicktag稿使Key Shortcut FormatterAddQuicktag <code class="key-shortcut"> </code> OK

追加されていますね!

SyntaxHighlighter Evolved


SyntaxHighlighter Evolvedは、記事内でコードを表示する時に色分けしたり、行をハイライトしたりできます。HTMLをはじめ、PHPやCなどなど、ブログ内でコードを説明するための必須プラグインです。使い方は、表示したいコードを、その種類別ショートコードで囲むだけ。例えばCSSのコードを表示したい場合は、半角で

[css]表示したいCSSコード [/css]

と書きます。
対応している言語はPosting Source Codeを読んでみてください。

テーマいろいろ!お好みで変更できます。

日本語に対応しているので、設定の変更も簡単ですね。

BM Shots


BM Shotsは記事内にURLを入力すると、そのサイトのスクリーンショット画像も一緒に表示してくれるプラグイン。Webサイトを紹介したいけど、文字だけだと味気ない…でもいちいち画像を保存するのは手間だ…なんて人にピッタリですね。画像の横幅の指定もできますよ。例えば youtube.com を紹介したい時は

[browsershot url="http://youtube.com" width="640"]

と書けば、上記画像のように表示されます。

ちなみにサイトが見つけられなかった場合や、スクリーンショットがうまく取得できなかった場合はこのように表示されます。

Creative Commons Configurator


Creative Commons Configurator

まずは設定画面でこのブログのCCライセンスを決定します。

続いて詳細設定。とりあえず(Recommended:推薦)のついている「ブログフィードにライセンス情報を載せる」「HTML head内にライセンス情報を載せる」「記事の最後にライセンス情報を載せる」の3つを選択しました。

head内にライセンス情報が。

もちろん記事の最後にも。文字や背景色は設定画面から変更できます。

WP Keyword Link


WP Keyword Linkを使えば、よくでてくるキーワードを自動リンク化することができます。ブログによってよくでてくるキーワードは違ってくると思いますが、毎回毎回リンクを貼るのに疲れてきた人に嬉しいプラグインですね。

設定画面でキーワードとリンク先を登録するだけ。重要ポイントはキーワードが日本語なら「For zh_CN?」にチェックを入れる事。簡単ですね!

Auto-hyperlink URLs


Auto-hyperlink URLsは、http://で始まるURLを見つけると、自動でリンクを張ってくれるプラグイン。いろんなサイトを紹介しているブログで使えそうです。

http:// の有無や、コメント欄で適応させるかなどを設定できます。画像クリックで拡大します。

「これは!」と思うプラグインが見つかれば幸いです!

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コメント

“Useful WordPress Plugins for Web Designer and Developer” への1件のコメント

  1. Joe Kingman より:

    Love your blog, so clean and informative and looking nice!

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