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[韓流]抗日運動テーマのドラマで親日の指摘 制作側が謝罪

송고시간2018-07-13 21:25

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「ミスター・サンシャイン」の一場面(tvN提供)=(聯合ニュース)

「ミスター・サンシャイン」の一場面(tvN提供)=(聯合ニュース)

 ドラマ制作サイドはこの日発表したコメントで、「本ドラマの公式ホームページや制作発表会で紹介された(ユ・ヨンソク演じる)ク・ドンメのキャラクターは日本を美化する素地があるほか、歴史的事件の中にある実際の団体を背景にすることは正しくないとの指摘を受け、制作側は仮想の団体として内容を修正した」とした。

 先週放送された2話から本格的に登場したク・ドンメは「黒竜会」という組織の支部長として登場した。同組織は実際に存在した極右団体であることから問題になった。 

 ク・ドンメはキム・テリ演じるヒロインのコ・エシンを愛する人物で、今後ユジン・チョイ(イ・ビョンホン)、キム・ヒソン(ピョン・ヨハン)と四角関係を繰り広げることが予想される。これに対し一部視聴者はク・ドンメの親日的な行為が正当化される可能性があると指摘していた。


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 yugiri@yna.co.kr

 
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