Aperyの評価関数がそろそろサチって(飽和して)きたのではないかと噂されています。平岡さんのこのようなツイートもあります。
3駒関係の評価関数の限界について
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Aperyの評価関数がそろそろサチって(飽和して)きたのではないかと噂されています。平岡さんのこのようなツイートもあります。
やねうら王の学習ルーチンを使っている開発者の方へ大切なお知らせ。
結論的には、将棋所とShogiGUIでは連続対局のときにも毎局送られてきます。
なので、思考エンジンの作者は、毎局、isreadyが送られてくることを期待して書いても問題とはならないはずです。
Stockfishの出現以降、わずかなレーティングの差を積み重ねながら改良していくのが主流なのでR5程度の差を検知できるのと出来ないのとでは大違いです。
ShogiDroidというAndroid向けの将棋GUIアプリがあるそうです。
Aperyの開発中の評価関数バイナリ+やねうら王(≒魔女)にて、技巧を上回る強さになったそうなので私のほうでも1000局ほど対局させてみました。
やねうら王の連続自己対戦フレームワークを用いて勝率を計測しているのですが、計測するごとにばらつきがあったりして、安定した結果とは言いがたいです。