チートでもいいでしょう?
ヤーチャン全247エピソードハイファンタジーファンタジー
クラスのほとんどから嫌われている少女が、あるあるなクラス転移後に、国王に冤罪をでっちあげられ、追放されたので、色々と自由に動く物語です、自由に動いている過程で、商会が出来たり、魔王になったり、聖女になったり、古の魔神を消滅させたりしますが、どれも些細なことなのです。
章の境目は適当に決めています、あくまでも﹁作者が管理しやすいように﹂な章付けなので、﹁あれ、この章付けおかしくね?﹂みたいなことがあっても気にしないでください。
ガールズラブはあったらいいなー︿書きたいなー﹀
カクヨムにも投稿しています
R15は一応です
初めて安定したものなのでなまあたたく見守ってください、あと超不定期ですが、絶対完結までもっていきます。
多分リメイク後のほうが読みごたえがあると思います、サクサクがいいか絶対感と絶望感がいいか……、ご都合主義もそれを絢ちゃんが知ってるのもどっちも変わりません。
リメイク先
なろう ﹁https://ncode.syosetu.com/n1422je/﹂
カクヨム﹁https://kakuyomu.jp/works/16818093079225468096﹂
爺口調な男子高校生が、のじゃろりになってTSライフを送るだけ…
九十九一全150エピソードローファンタジーファンタジー
爺口調であることを除けばどこにでもいるごく普通の男子高校生﹃桜花まひろ﹄は、十年前に突如として発生した病﹃TSF症候群﹄を発症させ、美少女に変貌した。
発生原因不明、発症原因も不明、治療法もない、という三拍子揃ったこの病気は、自身の理想とするタイプの異性に体が変化する上に、特異な能力を得ると言うよくわからないものだった。
大抵の人は発症させれば割と戸惑うのだが、まひろの場合はめんどくさがりだったり睡眠の方が大事という理由でそこまで深く考えず、自由気ままに暮らすことを決める︵いつも通りである︶。
﹁おいまひろ! 俺たちの前で裸になるなよ!?﹂
﹁む? 別に同じ性別じゃから、いいじゃろ?﹂
﹁いいわけあるかァ――――――――――――――――――――――――!?﹂
この物語は、どこかずれた元男子高校生がのじゃろりとなって、自由気ままにTSライフを送る日常物語である。
※ カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
ミリオタが異世界転生したら、没落貴族の庶子だった件 ~冷遇さ…
往復ミサイル全598エピソードハイファンタジーファンタジー
社会人の﹃倉木仁志﹄は、長期休暇を利用して実家へ帰ろうとする最中、対向車と事故を起こし死亡してしまう。しかし死んだはずの彼はどういうわけか様々な武器や兵器を生産できる特殊能力を与えられ、獣人が支配する異世界へと転生する事に。
異世界に﹃ミカエル﹄という貴族の少年として転生した彼だったが、実家は没落しており、しかも貴族の息子とはいえ庶子という立場。親や兄姉からは冷遇され家督の継承権も無いミカエルは、与えられた能力を駆使し、ダンジョンの奥で出会い専属メイドとなった少女﹃クラリス﹄と共に、実家を出て冒険者として自由に生きる事にしたのだった。
なろうの純文学ジャンルについて
アホリアSS短編純文学文芸
純文学って何でしょうか。読みづらくて難解でとっつきづらいもの?
しいな ここみ様主催『純文学ってなんだ? 企画』参加作品です。
藍上 おかきの受難 ~それではSANチェックです~
赤しゃり全308エピソードローファンタジーファンタジー
早乙女 雄太、26歳。 彼は誕生日を迎えたその日の朝、身体が少女になっていた。
混乱しながらも病院へ向かった矢先、謎の秘密組織SICKに拉致され、﹁カフカ症候群﹂という病名を告げられる。
それは発症者の肉体を、本人が望む理想の姿へと変身させる未知の病だった。
そして早乙女雄太は、かつて高校時代に自分が作成したTRPGのキャラクター、﹁藍上 おかき﹂として高校生活をやり直すことを余儀なくされた。
彼……いや、彼女の周りに集まるのは同じ病に侵された者たち。
天災発明家、ドラゴン、稲荷神、忍者、ネコ、魔女……
思ったよりも“なんでもあり”だった世界の中で、彼女の失ったものを集め直す日々が始まる。
これは、なにも手に入らなかった“俺”に渡す“私”からのお話。
落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる
杜野秋人全162エピソードハイファンタジーファンタジー
︻六章開幕!︼
◆自由を愛する冒険者たちの集う街、自由都市ラグ。
そこにひとりの冒険者がいた。経験を積み実績を挙げてゆくゆくは勇者を目指すべき冒険者でありながら、来る日も来る日も神殿から依頼される薬草採取を続けてなんと18年、いつしか彼は“薬草殺し”と揶揄され馬鹿にされる存在になっていた。
彼はそれに甘んじつつも、ただ人々のために恩ある神殿のために薬草採取に精を出す日々。だがある時それを快く思わない者たちの襲撃を受ける。多勢に無勢、取り押さえられ今まさに斬り殺される寸前の、絶対絶命の彼を救ったのは、何故か突然現れたうら若き美少女勇者だった⸺。
◆この物語は、そんな運命の出会いを果たした“薬草殺し”と勇者が、仲間とともに世界を滅ぼす魔王を封印するための旅をする物語。何の変哲もないはずのおっさん冒険者が、それまでの人生で築いた多くの﹃人の縁﹄に助けられ、いつの間にかとんでもなく成り上がっていくサクセスストーリー、なのか?(疑問形)
道中で巻き込まれる様々な試練、日々変わりゆく彼らの関係、魔王との戦い、そして最後に彼らを待ち受ける結末とは⸺。
◆断罪なし、ざまぁなし、転生なし(転生者はいます)。何の変哲もない冒険物語です。若干コメディ、うっすら恋愛要素。追放もないけど18年前に勝手に出てった奴ならいます。R15と残酷描写のタグは戦闘とか流血とかの描写があるためで、そういうシーンは少し読み進めると時々出てきます。
どこか地球に似て非なる﹃アリウステラ﹄のラティアース世界の物語。毎話3000〜5000字程度で程々に読み応えありつつもサクサク読める話を目指します。と言いつつ世界観設定を割と細かく作ったので覚えることが多いです。ごめんなさい。
◆作者の投稿作は基本的に同一の世界観に基づいています。どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆もし興味がありましたら、面白いと思って頂けましたらブックマークや評価を頂ければ有り難いです。たくさん読んで頂けるよう執筆・更新を頑張ります。
◆アルファポリスでは1話あたりの文字数を減らして話数を増やした改訂版になっています。
カクヨムでも加筆修正版を公開しています。
◆24/02/27、注目度ランキング1位!?マジで!?(((゜д゜;)))
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと(ご飯食べ…全618エピソードローファンタジーファンタジー
描きたくなったので描いているだけ、タイトル通りの物語になる予定です。
脳死と思いつき、さらには深夜テンションで書かれているため更新は比較的遅めになると思います。
戦闘機に生まれ変わった僕はお嬢様を乗せ異世界の空を飛ぶ
元二全713エピソードハイファンタジーファンタジー
異世界で戦闘機に転生してしまった現代日本の青年が、異世界の貴族の少女と出会った事で、なぜかドラゴンと勘違いされてしまう。
この小説はそんな勘違いからスタートする、ちょっと変わったボーイミーツガール物語です。
タイトルからSF的な小説を期待していると、少しガッカリしてしまうかもしれません。
※冒頭に︻作品説明︼と︻あらすじ︼を入れてみました。気になった方は、試しにそちらを読んで頂ければと思います。
その日、引きこもりの僕は家でプラモデルを作っていた。
それは昔の日本陸軍の四式戦闘機・疾風︽はやて︾。
手間暇かけて完成させた直後、大きな地震に見舞われ、僕はプラモデルをかばって死んでしまった。
・・・多分。
次に気が付いた時、僕の身体は本物の四式戦闘機・疾風︽はやて︾になって、異世界の空を飛んでいたのだ。
﹁ひょっとして異世界転生? ていうか、転生ってそもそも生物ですらないんだけど?﹂
そんな僕が小さな池のほとりで出会ったのはピンクの髪のお嬢様。
﹃え~と。ドラゴンさん?﹄
貴族のお嬢様に拾われた僕は、戦闘機なのにドラゴンと勘違いされ、彼女のパートナーとして契約した事にされてしまう。
海賊退治に領地経営の手助け、時には他国の軍隊を相手にしつつも、やっぱり平和が一番だよね!
憎まれ悪役令嬢のやり直し 〜今度も愛されなくて構いません〜
鬱沢色素全60エピソード異世界恋愛
︻コミカライズ、パルシィ様にて好評連載中︼
私、クラリスは泥棒猫の罠にはめられ、婚約者にも婚約破棄され、いつの間にか﹃悪役令嬢﹄と呼ばれるようになっていた。
長い地下牢生活の後、死刑にされて……次に目を開けた時には、十歳の時に死に戻っていたのだ。
しかも今日はどうやらかつての婚約者──フェリクスと出会うことになる、あの運命のお茶会前日らしい。
元婚約者に会ったら、また断罪エンドに行き着くかもしれない!
今度の人生は平穏無事に暮らしたいです。愛? そんなものは必要ございません!
今度こそ断罪エンドを回避するため、私は行動を改めることにする。すると周囲の私を見る目も変わってきて……。
愛されなくて構わないと思ってたけど、二度目の人生は愛され令嬢?
あっ、泥棒猫。あなたは許しませんから。
※一章完結しました。
【書籍化】千夜千食物語
枝豆ずんだ全164エピソード異世界恋愛
小国レンツェの王家の“恥”のエレンディラは王と奴隷の子。父に見捨てられ、異母兄姉たちに虐められる毎日。冬の寒空の下、池に突き落とされたエレンディラはついに絶命した。
ので、前世の日本人の記憶が蘇り﹁王族全員ブッ殺す!﹂と、新たな人生のスタート!となるはずだった。
しかし、その日、レンツェは大国アグドニグルに滅ぼされ王宮は一夜で血の海となった。怒れる皇帝はレンツェの国民すべてを奴隷とすると宣言し、王の間で王族たちを集めると全員その場で斬首すると言い放つ。
﹁有益な者なら生かしてやる﹂と皇帝は嘯くが、命乞いをする王族は次々に首を落とされていく。
自分の番となり、皇帝に﹁で?お前は無能か?有能か?﹂問いかけられ、エレンディラははっきりと答えた。
﹁陛下!プリンを食べませんか!﹂
エレンディラ︵娼婦の子︶から名をシュヘラ・ザードと改名し、千夜千食、美味しいものを作ります!