でも自重すれば大人とか、そういうわけでもないんだよなあ。
自重するだけなら今どきの小生意気な小学生でもできる。
あったことを何処に書いてもいいけど、ただ嬉しさ余って書いてるだけだから、
どこまでいっても自慢話程度にしかならない。
この話が実話だとして、もしこのままあと10年付き合い続けたりするならそれはそれで立派なことだと思うけど、
その難しさはちょっと想像を絶するな。ただ覚悟を決めればできるようなことじゃないよ。
その辺のことが、男の27歳くらいだと分からないことが多い。悲しいことに。
何だろう、この増田とか見てると、男と女の成熟度における非対称性があまりに残酷だよ。
男はもっと頑張らんといかん。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:46
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こういうのを見て﹁えっ塾講師やってたけど一度も告白されなかったよ﹂とか言い出す奴とか﹁私そんな例一度も見た事が無い﹂って言い出す奴がいるけど、こういう場合の﹁ありきたり﹂っていうのは、そんな塾講師だったら8割がたはそうだよとかいうレベルじゃなくて、﹁皆が思ってるよりは結構あるよ﹂ってレベルなわけで、実際には当然ながら付き合ったことの無い・告白されたことのない奴の方が多い。それはちょっと考えてみれば当たり前も当たり前だと思うんだが、こういうのを見てあっさり﹁えー俺告白されなかった!!﹂とか言っちゃう奴の頭が非常に心配になると同時に、その頭でよくその年齢まで生きてこられたな、なんだかんだ日本という国は平和なのだなと感心さえするのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:14
ツイートシェア 女だけじゃなく世間が求めてるが
なんでそうとことんまで甘ったれなんだ、お前みたいな人種って
てかなんでもなにも子供の男を求める方が意味わからんだろ
何のメリットもない
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斜に構えてニヒルに格好つけていたかな。
﹁けっ、やってられるかよ﹂てな具合にことに臨んでいたか。
いや、そんなつもりはない。
ないが、素直になれていないのは事実だ。
﹁俺、バスケがしたいです﹂のあのセリフのように、俺は素直になるべきだ。なりたい。
ふざけているんじゃいなくて。
でも俺は惹かれている﹁それ﹂を本当に好きなのか自信がない。
﹁それ﹂が俺の喜びなのかわからない。
﹁それ﹂でやって暮らしていけるのか見通しがたたない。
自信がないんだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:47
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じゃあ難関資格のラインはなしか。
今読み返したら親の許可うんぬんっていうくだりは本分になかった。ごめん。
15歳のときに真剣だったことや悩んでいたことなんか
21歳の今ですら何も届いていないのに、
なんで元増田はこんなにあっさり永遠が信じられるのか。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:11
ツイートシェア あまり思いつめすぎないほうがいいと思う。
お互いぼちぼちでがんばりましょう。
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■友達について
幼友達と久しぶりに一緒にご飯を食べてきた。
その子とは幼稚園・小学校・中学校が一緒だった。
とりとめもなく話をしていて、趣味の話になった。
﹁私、ひとりで家にいると暇でさあー﹂
﹁あれ、趣味ないんだっけ? そっか本も読まないしドラマも映画もあんまり見てないね、ネットもしないし﹂
私はひとりで家にいるの大好き。何かしてるとあっという間に時間がすぎる。
しかし改めて考えてみると私と彼女の間には趣味の共通点も、それ以外の共通点もあまりないのだ。
その後一緒に買い物をしてみたけれど、服の趣味も化粧の趣味も違う。
でもそれでいて一緒にいるのは居心地がいい。
大人になってからの友達というのは、何かの共通点があってつながった友達が多くて
一緒に行動する時もその共通点の話題が中心になって盛り上がる。
そういう友達とはやっぱり違うなあとしみじみ思った。
単にフィーリングが合う、という一点で幼友達とはつながっているのかもしれないなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:58
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