久々のWSHネタ via: Windows Script Programming: コマンドラインでHTMLファイルをテキストファイルにする。 うは、こりゃすごい。昔2chのWSHスレで「InternetExplorer.ApplicationをcreateしなくてもMSHTML扱える」っていうようなレスを見たことあったんだけど、具体的にどうやるのか知らなかったが、リンク先の記事にばっちり書いてあった。 こんな方法で取得できるとは... この記事では、 var htmlfile = new ActiveXObject("htmlfile"); ってな方法でオブジェクトを作成していて、これでMSHTMLのHTMLDocument(=documentオブジェクト)が取得できる。 んで、これのparentWindowを参照するとHTMLWindow2(=windowオブジェクト)があっさり取得で
JScript を使ってちょっとしたテキスト処理をした後、完了通知を WScript.Echo でなくビープ音でやろうと思って方法を探したんですが、なかなか見つかりませんでした。 検索範囲を VBScript まで拡げて探したところ、以下の方法を見つけてちょっと感動(笑)しました。 The beep is chr(007). You can perform this operation with the following code: set wshShell = Wscript.CreateObject("wscript.Shell") beep = chr(007) WshShell.Run "cmd /c @echo " & beep, 0 http://www.visualbasicscript.com/m_1328/mpage_1/key_/tm.htm#14752 これを JS
Shibuya.js in Kyoto にて「WSHでDOM」というタイトルで発表しました。開発に一週間、プレゼン作りに一週間かけた渾身のネタです。プレゼン作りにあたっては、2ページ目のイメージ写真を撮るために祇園祭に出かけたのが楽しかったです。資料に使ったフォントは「アニトM-教漢(無料版)」です。素敵なフォントが比較的自由なライセンスで公開されていて大変ありがたいですね。無料版なので、一部漢字が使えずに文章の変更を余儀なくされましたが、おかげで小学生にも読める分かりやすい資料になりました。ソースコード:http://coderepos.org/share/browser/lang/cplusplus/dom4winui/trunk/srcプレゼン 全画面で見る:http://tech.nitoyon.com/misc/shibuya-js-kyoto/Slide.swfソース:http
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