slackに関するi_matsuiのブックマーク (4)
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はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。 Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently on Mac and Windows desktop apps and in Chrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks
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GitHubが作ったチャットのbotフレームワーク、Hubotを使ってみる(Mac)。 これがあればいろんなチャットツールにbotを導入できる! ここでは、Hubotのインストールと各種機能のスクリプトの実装の説明をする。 各種チャットツールとの連携方法やHerokuへのデプロイ方法などはココでは説明しない。 Hubotの構造 Hubotは以下の構造になっている [チャットツール] ↑↓ [Adapter] : チャットツールとRobotとの橋渡し。ここを入れ替えることでいろんなチャットツールに対応可能。 ↑↓ [Robot]‥Hubot本体。 ↑↓ [scripts]‥botの挙動を実装したスクリプト。CoffeeScriptで書く。 Hubotのインストール Hubotはnode.jsで動くので、まずnode.jsをインストール。(node.js参考)
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どうも。えぐちです。 最近、年を取ってきたのかオールで遊べなくなってしまいました・・・。 昨日徹夜することがあったのですが、午前2時には眠くなり、4時にはフラフラしていました。 新人社員のハッシーの若さがうらやましい今日この頃です。 さて、今回の内容ですが、﹁Slack関係の記事を書け〜!!﹂と千葉うっちー監督に命令お願いされたので、今回はSlackについてです。 なんか以前書いた﹁チャットツール﹁Slack﹂を導入しました!なかなか便利なSlash Commandsについても。﹂のPVがかなり良いらしいので、今回もSlackでPVを稼ぎます! 前の記事は、Slackを導入した経緯と Slash Commands について記載しましたが、今回は設定について書いてみようかと思います。 SlackのTeam Settingsで何が設定できるかを書きまーす! 要は全体の設定ですね。所有者︵Own
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