サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
bi-seminar.jp
みなさん、こんにちは。 Power BIとデータ分析の学びサイトの運営事務局です。 公式YouTubeチャンネルに動画をアップしました! 本日の動画は、「これからPower BIの利用を検討している方」に向けて、ExcelとPower BIの違いのポイントを 解説しています。 この動画が皆さんのPower BIの活用のお役に少しでも立てれば、何よりも嬉しいです! ぜひご視聴&チャンネル登録をお願いいたします!!
BIツールの中でもセルフサービスBIが注目されている 近年では、セルフサービスBIやデータ活用の民主化などがバズワードとなり、情報システム部やデータアナリストではない事業部門の現場担当者がデータを活用するためのサービスやITツールが注目されています。 セルフサービスBIが注目される背景には、 ビジネスの意思決定に、よりスピードが求められているインターネットやSNS、IoTなどにより、大量で新しいデータが日々生まれて蓄積されているデータを表で羅列するだけではなく、各データの関連性や傾向の視覚化による”気づき”が現場で求められている といったことが挙げられるでしょう。 つまり、いちいちレポートをIT部門やベンダー側に作成してもらっていてはビジネスのスピード感と合わないので、自分たちが簡単にデータにアクセス出来て、思い通りに加工し、自分たちの見たい形で簡単にレポートやダッシュボードを作成したい、
PowerQueryを使用している中で発生するエラーについて解説しています。DataSource.ErrorやExpression.Errorの原因を体系的に理解することで、エラーの解決に繋げていきます。...
当サイト主催のセミナーの受講後にいただいた質問とその回答をブログ記事としてまとめるシリーズの第三弾です。 なお、当サイトのセミナーにご参加いただいた方からは、特に期限などなく、セミナー内容に関するご質問やPowerBIに関する疑問や困りごとに関するご相談などを無料で承っていますので、ご受講いただいた方は遠慮なくご質問ください。 受講者からの質問内容 棒グラフで年月を軸にしてビジュアルを表示させると、並びが1月~12月の表示となってしまう。 それを4月~3月(4月~5月~6月……1月~2月~3月)の並びで表示させたいが可能でしょうか? グラフを自社の決算月に合わせて表示させたいというニーズほとんどの組織で出てきます。 例えば、自分の所属する組織が、会計年度で4月はじまりだ仮定すると、グラフでは、当然ながら4月始まり3月終わりで並び替えて表示させる必要が出てきますね。 でも、Power BIで
今回は、知っていれば簡単に設定できるPowerBIレポートのデータに桁区切りのカンマを入れる方法について解説します。 一度知ってしまえばどうということはないのですが、知らないとドはまりしてしまう可能性もありますので、サクッと参考としてみてください。 単純な設定方法だけでなく、どんなデータに使えて、どんなデータには使えないのか、全体の運用を考えた時にどのような設定にすべきなのかといった応用編の情報もお届けしますので、そんなの知ってるよという方もぜひ最後までお読みください。 桁区切りの設定方法はわかりにくい! Power BI Desktopを触り始めた時によくつまづくポイントの一つが桁区切り記号(カンマ)です。 ちょっとした小石ですが、こういうのが重なるとやる気を失いますし、上司や同僚に作ったレポートを見せた時に「イケてない」なんて言われてしまったら悲しいですよね。 ということで、まずは基本
PowerBIサービスの既定値にリセットする機能 PowerBIサービスには、レポート上でスライサーやフィルターの変更などを行った後に、初期状態に一発で戻せる「既定値にリセット」する機能があります。 PowerBIなどのBIツールでは、様々な操作でデータを絞り込んだり、並び替えを行って分析を行っていきますので、一発で初期状態(既定値)に戻せるのは便利ですね。 「既定値にリセット」ボタンは、PowerBIサービスのレポート画面の中央やや右寄りに表示されていますが、何も操作を行っていない場合には、グレーアウトされています。(下記画像の赤いアンダーラインが引いてある箇所) では、実際にちゃんと初期化されるか見てみましょう。 スライサーで商品区分「飲料」選択し、地域による売上金額のソートを「昇順に並び替え」に変更すると以下のような画面となります。 そうすると、データが「飲料」に関するものにのみ絞り
Power BIの様々な情報に触れていると、ちょこちょこ目にする「DAX」「DAX関数」「DAX言語」といったキーワード。 「DAX関数」という言葉からすると、Excelの関数のようなものかなと想像できますが、基本的にはそのイメージ通り、Excelの関数(sumやAverageのような)数式、演算子(+,-,*,/など)を使用して、新たなデータを作れる便利な機能です。 しかし、このDAX関数は、初心者が実際に使ってみようとすると、大きな壁として立ちはだかってくることがあります。 Power BIを学んでいくと必ず当たる大きな壁、それがDAX関数といえるでしょう。 この壁を乗り越えるためには、Excel関数とDAX関数の違い、インプットにどのような値を指定し、アウトプットとしてどのような値が出力されるのか、といった基本的な項目をしっかり押さえておく必要があります。 今回の記事では、DAXとは
【Power BI】フォルダ毎取り込みことで、システムから毎回同じフォーマットのデータを取り込んで集計する方法を解説
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Power BIとデータ分析の学びサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く