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「どんなに高性能でも、買えなければどうしようもない」 そう考えてしまうユーザーも、少なくないようです。詳細は以下から。 … 続きを読む
世界初の三つ折りスマホをめぐる開発競争は、Huaweiに軍配が上がりそうです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Huaweiが本格的に三つ折りスマホを開発しているそうです。 これは最新スマホやプロセッサなどについて確度の高いリーク情報を数多く提供しているDigital Chat Station(DCS)氏が明かしたもので、内側に折りたたむヒンジと外側に折りたたむヒンジを組み合わせた『Z』型を採用するとのこと。 展開時の画面サイズはタブレットと大差ない10インチになるとされており、タブレットを別途持ち歩く必要は完全に無くなります。 なお、Huaweiが2023年に申請した三つ折りスマホの特許はこんな感じ。画面ごとに厚みを変えられる仕組みを導入することで、バッテリーや本体の発熱、カメラの実装スペースといった問題を解決できるようです。 「短期的には競合する製品は存在しない最先端の新技
部屋の隅に置いておけるほどコンパクトな高性能パソコンが大きく値下がりしました。 「スマホやタブレットがメインなので、パソコンにはあまりお金をかけたくない。だけどなるべく末永く使えるモデルがいい」 そんなニーズにも応えてくれそうな1台です。詳細は以下から。 これが今回解説する「GMKtec NucBox M4」。ミニPCといえば15センチ四方でそこそこ厚みがあるボディのイメージですが、187×181×37mmの薄型ボディを採用。USB Type-CやUSB 3.2、DisplayPort、HDMI端子などインターフェースは豊富です。 ギガビットイーサネット対応の有線LAN端子を2つ搭載。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2など、無線の足回りもしっかりしている印象です。 そして一番のアドバンテージがハイエンド向けのプロセッサ「Intel Core i9-11900H(8コア16スレッド、
先週お伝えしたところ、かなりの反響があった「Pixel」シリーズおよびAndroidスマホのぜい弱性に関する問題。 実はユーザーの多いWindowsでも、同日までのセキュリティアップデート命令が出されています。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、アメリカ連邦政府機関では7月4日までにWindowsOSのセキュリティアップデートを行うか、使用を中止する必要があるそうです。 これは3月のWindowsアップデートで修正されたぜい弱性「CVE-2024-26169」が、ユーザーの操作とは関係無く特定プログラムに上位権限を付与できる「権限昇格(EoP)」を実行できるため。 実際に悪用されている例があることから、FBIやCISA(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency)を含む複数の米国政府機関が協力し、サイバーセキュリティ勧告を発令
「どうせ買うならある程度の機能はそろっていてほしい」「スマホやタブレットに慣れてるからタッチ操作できるとうれしい」 そんな需要に応えてくれるノートパソコンが、1ドル160円に届くほどの円安にもかかわらず大幅に値下げされました。詳細は以下から。 これが今回解説する「N-one Nbook Plus」。14.1インチのフルHD(1920×1080)ディスプレイ搭載で、Windows 11 Proがプリインストールされたノートパソコンです。 4096レベルの圧力感知に対応するタッチスクリーンは360度動くため、スタイラスがあればこんな感じで即席のキャンパスにもできるほか、動画視聴にも役立ちそうです。 高効率コア4つで構成された、省電力が持ち味の第12世代Intel Coreプロセッサ「Intel N100(最大3.4GHz)」搭載でランニングコストも抑えられます。 さらに、ゲーミングノートPCと
「どんな不具合があるかわからないから、アップデートがあってもしばらくは様子を見る」 そんな慎重派なユーザーも、今回ばかりは即座に適用したほうがいいかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、6月11日にGoogle Pixelでセキュリティアップデートが配信されたそうです。 このセキュリティアップデートでは50個ものバグが修正され、そのうちの7つは「致命的なぜい弱性」に該当しているとのこと。 ぜい弱性の多くは、アプリにユーザーの操作とは関係無く権限を付与できる「権限昇格(EoP)」を実行できるもので、すでに悪用が確認されている例もあるようです。 現在サポート対象のデバイスすべてに配信されるため、Pixelの長期保証が生きる形になっているともいえる今回の件。 日本向けにはまだ案内されていませんが、当然同じものが後日配信されることになるため、アップデート情報があればしっかり目
発売から18年を迎え「レトロゲーム」のカテゴリーに括られつつあるPS3のソフトを、最新のPS5で簡単に遊べるようになるかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、ソニーがPS5でPS3ソフトをネイティブにサポートできるよう、取り組んでいるそうです。 ソニーはPS3以前のプラットフォームで提供していたソフトについて、一部を「PlayStation Plusプレミアム」のクラシックスカタログで提供していますが、PS3ソフトはクラウドストリーミングでしかプレイできないのが現状。 そのため常時接続できる環境が必要となるほか「そもそもプレイできないソフトが非常に多い」という問題を抱えています。 なお、ネイティブでPS3ソフトが動作するようになっても過去作全てが遊べるようになるわけではなく、あくまで個別に厳選されたタイトルが対象とのこと。また、FPSや解像度が向上するのかどうかも不明
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