北陸学院大学短期大学部
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北陸学院大学短期大学部 | |
---|---|
大学設置 | 1950年 |
創立 | 1885年 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人学校法人北陸学院 |
本部所在地 | 石川県金沢市三小牛町11 |
学部 |
食物栄養学科 コミュニティ文化学科[注 1] |
ウェブサイト | https://www.hokurikugakuin.ac.jp/univ/ |
北陸学院大学短期大学部︵ほくりくがくいんだいがくたんきだいがくぶ、英語: Hokuriku Gakuin University Junior College︶は、石川県金沢市三小牛町11に本部を置く日本の私立大学。1885年創立、1950年大学設置。大学の略称は北短。
概観
大学全体
●石川県金沢市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人学校法人北陸学院[1]。
●1883年、トマス・ウィン宣教師の指導のもと、アメリカ人宣教師メリー・K・ヘッセルにより、聖書に基づく教育を4名の女子生徒に授けたことが起源となっている。
●国内で最初に認可された短期大学149校[注 2]の1校として、1950年に1学科体制で開学した[2]。
●キリスト教精神に基づいた教育がベースとなっており、かつては女子短期大学だったが、一部男女共学を経て、現在では完全男女共学である。学科は最大で5つを擁していたが、2005年度より4学科さらに2008年度より北陸学院大学人間総合学部︵旧人間福祉学科と社会福祉学科︶への切り替えにより短大自体は2学科体制に縮小、現在の名称に改称された。
●さらに2022年度の入学生を最後に[注釈 1]、実質、短期大学としての使命を終えた。
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 北陸学院大学短期大学部の学是は「Realize Your Mission」となっている。これはキリスト教思想における、「あなたが主なる神から与えられた使命を見つけ、実現しよう」という意味があり、金沢女学校の頃よりの教えである「主を畏れることは知恵のはじめ」にも通ずる。
教育および研究
●キリスト教に基づくホスピタリティを通じて、良き社会人として豊かな教養と汎用的な専門知識・技能を身につけ、地域社会に貢献できる人材を養成することをめざしている。
●食物栄養学科では、栄養士の養成をおこなっている。
●コミュニティ文化学科では、英検準1級︵TOEIC 750・ケンブリッジ大学英語検定準FCEレベル︶取得を目標とする英語・異文化理解の専門コースを設置しているほか、図書館司書コースでは2年間で司書資格が取得できる。
学風および特色
- 北陸学院大学短期大学部では、北陸学院創立記念礼拝や特別伝統礼拝のほかキリスト教に係る主な教育活動として以下のものがある。
沿革
●1884年
●アメリカ人キリスト教宣教師メリー・K・ヘッセルにより私塾が開かれる。
●1885年
●金沢女学校を創設する。
●1886年
●英和幼稚園・英和小学校設立
●1900年
●金沢女学校を北陸女学校に改称。
●1903年
●英和小学校廃校
●1912年
●英和幼稚園を北陸女学校附属幼稚園に改称。
●1948年
●北陸女学校附属幼稚園を北陸学院幼稚園に改称。
●1949年
●10月 文部省[注釈 2]に短期大学[注 3]の設置認可に関する申請を行う[注 4]。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている[注 5]。
●保育学科 入学定員25名
●1950年
●3月14日 左記を以て短期大学の設置が文部省[注釈 2]より認可される[注 6]。
●4月1日 左記を以て北陸学院保育短期大学が以下の学科体制にて開学する[注 7]。
●保育科 入学定員25名
●1951年
●3月5日 学校法人北陸学院が成立する[12]。
●北陸学院保育短期大学保母養成所を付設。
●1953年
●北陸栄養専門学院設立。北陸学院幼稚園を北陸学院保育短期大学附属第一幼稚園に改称。保育短期大学附属第二幼稚園設置。
●1954年
●北陸学院保育短期大学附属彦三幼稚園設置。
●5月1日 学生数[13]/定員
●保育科61[注釈 3]/50
●1963年
●4月1日 北陸学院短期大学と改称[注釈 4]。
●同 以下の学科を増設する[注釈 4]。
●栄養科 入学定員50名
●5月1日 学生数[15]/定員
●保育科79[注釈 3]/50
●栄養科66[注釈 3]/50
●1964年
●4月1日 以下の学科を増設する[16]。
●英語科 入学定員30名[17]
●5月1日 学生数[18]/定員
●保育科82[注釈 3]/50
●栄養科 130[注釈 3]/100
●英語科18[注釈 3]/30
●1966年
●4月1日 栄養科を食物栄養科と改称[19]。
●同 既存の学科について、以下の通り増員する[注 8]。
●保育科 25→50
●食物栄養科 50→80
●英語科 30→50
●5月1日 学生数[22]/定員
●保育科 100[注釈 3]/75
●栄養科 167[注釈 3]/130
●英語科85[注釈 3]/80
●1967年
●キャンパスを金沢市三小牛町に移転。
●12月28日 専攻科の設置が認められ、以下の課程を設ける[注 9]。
●保育専攻 入学定員30名 修業年限2年制
●1968年
●4月1日 以下の学科を増設する[注 10]。
●教養科 入学定員50名[28]
●5月1日 学生数[29]/定員
●保育科 128[注釈 3]/100
●食物栄養科 176[注釈 3]/160
●英語科 106[注釈 3]/100
●教養科40[注釈 3]/50
●1976年
●4月1日 既存の学科について、以下の通り増員する[注 11]。
●保育科 50→100
●英語科 50→80
●教養科 50→80
●5月1日 学生数[33]/定員
●保育科 207[注釈 3]/150
●食物栄養科 174[注釈 3]/160
●英語科 162[注釈 3]/130
●教養科 161[注釈 3]/130
●1977年
●北陸学院短期大学附属扇が丘幼稚園設置。
●1985年
●5月1日 学生数[34]/定員
●保育科 218[注釈 3]/200
●食物栄養科 167[注釈 3]/160
●英語科 181[注釈 3]/160
●教養科 169[注釈 3]/160
●1986年
●5月1日 学生数[35]/定員
●保育科 211[注釈 3]/200
●食物栄養科 177[注釈 3]/160
●英語科 178[注釈 3]/160
●教養科 180[注釈 3]/160
●1987年
●5月1日 学生数[36]/定員
●保育科 216[注釈 3]/200
●食物栄養科 187[注釈 3]/160
●英語科 172[注釈 3]/160
●教養科 195[注釈 3]/160
●1992年
●専攻科保育専攻廃止。北陸学院短期大学附属彦三幼稚園廃止。
●5月1日 学生数[注 12]/定員
●保育科 220[注釈 3]/200
●食物栄養科 192[注釈 3]/160
●英語科 192[注釈 3]/160
●教養科 193[注釈 3]/160
●1993年
●北陸学院短期大学附属第二幼稚園を附属ウィン幼稚園に改称。
●1999年
●4月1日 以下の学科を増設する[注 13]。
●人間福祉学科 入学定員80名
●5月1日 学生数[41]/定員
●保育科 255[注釈 3]/200
●食物栄養科 183[注釈 3]/160
●英語科 131[注釈 3]/160
●教養科 125[注釈 3]/160
●人間福祉学科69[注釈 3]/80
●2000年
●4月1日 以下、学科名の変更あり[42]。
●保育科→保育学科
●食物栄養科→食物栄養学科
●英語科→英語コミュニケーション学科
●教養科→教養学科
●2004年
●4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする[注 14]。
●英語コミュニケーション学科
●教養学科
●2005年
●4月1日 この年度の入学生より英語コミュニケーション学科が教養学科を統合し、以下の学科として再編される[43]。
●コミュニティ文化学科 入学定員140名
●2006年
●3月31日 以下の学科については左記をもって正式に廃止とする[44]。
●教養学科
●英語コミュニケーション学科
●2007年
●4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする[注 15]
●保育学科
●人間福祉学科[注 16]
●北陸学院短期大学附属ウィン幼稚園を附属第一幼稚園に統合。
●2008年
●4月1日 北陸学院大学短期大学部に改称[注 17]。
●短期大学付属の幼稚園を以下の通り改称される。
●北陸学院短期大学附属第一幼稚園→北陸学院第一幼稚園
●北陸学院短期大学附属扇が丘稚園→北陸学院扇が丘幼稚園
●2009年
●4月1日 以下の学科については左記をもって正式に廃止とする[46]。
●保育学科
●人間福祉学科
●2013年
●4月1日 以下、入学定員変更あり[47]。
●食物栄養学科 80→95
●コミュニティ文化学科 80→65
●2014年
●1月 平成26年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[48]。
●2015年
●1月 平成27年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[49]。
●2016年
●1月 平成28年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる[50]。
●2019年
●4月1日 以下、入学定員減あり[51]。
●食物栄養学科 95→80
●コミュニティ文化学科 65→40
●2021年
●11月 食物栄養学科の入学定員を80→60に減員[52]。
●2022年
●4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする[注釈 1]。
●2024年
●3月31日 短期大学としての使命を終える[注 18]。
基礎データ
所在地
- 石川県金沢市三小牛町11
象徴
- 北陸学院大学短期大学部のカレッジマークは右記資料を参照のこと[注 19]。
教育および研究
組織
学科
過去にあった学科
専攻科
- 保育専攻 入学定員30名、修業年限2年制[57]
別科
- なし
取得資格について
附属施設
- ヘッセル記念図書館
- 地域教育開発センター
研究
学生生活
部活動・クラブ活動・サークル活動
学園祭
●北陸学院大学短期大学部の学園祭は﹁栄光祭﹂と呼ばれ、概ね10月下旬に行われている。毎年、体育館にて、一組のアーティストを招いたコンサートを行っており、改称前の﹁北短祭﹂時代のアーティストには倖田來未や福山雅治などが登場している。また、第1回﹁栄光祭﹂︵2008年︶にはMEGARYUが登場した。
スポーツ
- バスケットボール部が、北陸学院短期大学の時分に「北信越学生リーグ戦一部」で3位の成績を修めている。
大学関係者と組織
大学関係者組織
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大学関係者一覧
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教職員
出身者
- 清原久美子(アナウンサー、英語科卒業)
施設[注 22]。
キャンパス
●交通アクセス
●金沢駅東口バスターミナル10番のりばより北陸鉄道グループバス北陸学院大学行︵路線番号21︶にて北陸学院大学前下車。乗車時間は約35分。
●大学周辺はバス以外の公共交通がないので、マイカー通学が認められている︵ただし、事前に自家用車通学許可を得る必要がある︶。
●このほか、有料無料のスクールバスがある。
●設備‥本館・ヘッセル記念図書館・番匠鐵雄記念礼拝堂︵チャペル︶・愛真館︵特別教室棟・ホワイトホール︶・体育館・福祉実習棟・ライザー館・国際交流研修センターなどがある。現在は、大学と共同使用となっているが、敷地面積は100,000m²を越える。
学生食堂
- 北陸学院大学短期大学部の学生食堂(学食)は本館内にある。
- 付近にある北陸学院小学校の児童が利用して給食を食べたこともある。
寮
- 北陸学院大学短期大学部には大学と共同で「栄光台寮」と称した学生寮があった。
対外関係
他大学との協定
海外大学・機関との協定
- 留学プログラム協定
系列校
卒業後の進路について
編入学・進学実績
- 食物栄養科:島根大学・佐賀大学・茨城キリスト教大学・仁愛大学・近畿大学・くらしき作陽大学ほか
- コミュニティ文化学科:同志社女子大学・京都産業大学・東洋英和女学院大学ほか
- 保育科:聖徳大学・玉川大学・仁愛大学・清泉女学院大学・日本福祉大学・同志社女子大学・神戸女子大学・聖徳大学短期大学部、愛知文教女子短期大学専攻科など
- 英語コミュニケーション学科:東京純心女子大学・金沢学院大学・名古屋学院大学・聖和大学ほか
- 教養科:恵泉女学園大学・愛知学院大学ほか
- 人間福祉学科:東北文化学園大学・ルーテル学院大学・東洋英和女学院大学・中部学院大学・京都光華女子大学・梅花女子大学・平安女学院大学・関西福祉大学ほか
注釈
注釈グループ
(一)^ ab北陸学院大学へ完全統合のため令和5年度より学生募集停止[1]。
(二)^ ab現在の文部科学省。
(三)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakal女のみ
(四)^ ab出典[14]
(五)^ ab最終募集となった2007年における体制[55]。
(六)^ ab最終募集となった2004年における体制[56]。
補足
(一)^ ほか学科も参照のこと。
(二)^ うち私立短期大学132校
(三)^ 短期大学名 北陸学院保育短期大学
(四)^ 出典[3][4][5]。
(五)^ 出典[6][7]
(六)^ 出典[8][9]
(七)^ 出典[10][11]
(八)^ 出典[19]。昨年度の資料[20]及び本年度のそれ[21]も其々参照のこと。
(九)^ 出典[23][24][25]
(十)^ 出典[26][27]
(11)^ 出典[30]。昨年度の資料[31]及び本年度のそれ[32]も其々参照のこと。
(12)^ 出典[37]。うち1回生 368[38]
(13)^ 出典[39][40]
(14)^ 平成17年度より学生募集停止[43]。
(15)^ 平成20年度より学生募集停止[45]
(16)^ 共学化されたのがこの年度のため、短期大学の学科として男子学生の入学は事実上、最初で最後となっている。
(17)^ 出典[45]。食物栄養学科、コミュニティ文化学科男女共学化
(18)^ 但し、文部科学省から廃止の認可が下りて正式に廃止となる。
(19)^ 出典[53][54]
(20)^ 旧・教養学科含む[58]
(21)^ 2007年度入学生まで。旧・英語科含む[58]
(22)^ 以下、短期大学存続時における情報。
出典
(一)^ ab文部科学省高等教育局大学振興課'2023.
(二)^ 官報 1950年09月14日より。
(三)^ 文部省a, p. 38.
(四)^ 文部省b, p. 4.
(五)^ 日本教育年鑑より。
(六)^ 全国学校名鑑 昭和25年版より。
(七)^ 旺文社1950-01, p. 88.
(八)^ 全国大学大観 昭和30年版より。
(九)^ 日本大学大鑑 1977年版より。
(十)^ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。
(11)^ 文部省d, p. 7.
(12)^ 学校法人名簿 昭和32年度より。
(13)^ 文部省'54, p. 1378.
(14)^ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。
(15)^ 文部省'63, p. 29.
(16)^ 短期大学一覧 昭和39年度 (短期大学資料)より。
(17)^ 短期大学教育 (18)より。
(18)^ 文部省'64, p. 29.
(19)^ ab短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。
(20)^ 短期大学教育 (19)より。
(21)^ 短期大学教育 (20)より。
(22)^ 文部省'66, p. 35.
(23)^ 北陸学院短期大学'197X.
(24)^ 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
(25)^ 大学資料 (27)より。
(26)^ 文部省学術局'1968.
(27)^ 大学資料 (27)より。
(28)^ 短期大学教育 (24)より。
(29)^ 文部省'68, p. 37.
(30)^ 文部省大学局技術教育課'1976.
(31)^ 短期大学教育 (33)より。
(32)^ 短期大学教育 (34)より。
(33)^ 文部省'76, p. 44.
(34)^ 文部省'85, p. 57.
(35)^ 文部省'86, p. 57.
(36)^ 文部省'87, p. 59.
(37)^ 文部省'92, p. 67.
(38)^ 旺文社'1992.9, p. 296.
(39)^ 文教協会'1999.
(40)^ 大学資料 (142)より。
(41)^ 文部省'99, p. 71.
(42)^ 文教協会'2000.
(43)^ ab文教協会'2005.
(44)^ 文教協会'2006.
(45)^ ab文教協会'2008.
(46)^ 文教協会'2009.
(47)^ 文教協会'2013.
(48)^ 大学入試センター'2013, p. 26.
(49)^ 大学入試センター'2014, p. 28.
(50)^ 大学入試センター'2015, p. 28.
(51)^ 地域科学研究会'2019.
(52)^ abc文部科学省高等教育局大学振興課'2022.
(53)^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 182.
(54)^ 日本私立短期大学協会'2010.10.
(55)^ 文教協会'2007.
(56)^ 文教協会'2004.
(57)^ 短期大学教育 (45)より。
(58)^ ab旺文社'2000.05, p. 280.
(59)^ 北陸学院短期大学紀要より。
(60)^ 桐花教育研究所研究紀要より。
(61)^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
参考文献
1949年短大設置申請分
●文部省﹃申請大学、短期大学等一覧﹄︵PDF︶文部省。
●文部省﹃短期大学審査状況﹄︵PDF︶文部省。
●旺文社﹃蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號﹄旺文社。
●文部省管理局管理課﹃昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧﹄︵PDF︶文部省。
全国学校総覧
●文部省調査局統計課﹃全国学校総覧 昭和30年版﹄青葉書房。
●文部省調査局統計課﹃全国学校総覧 昭和39年版﹄東京教育研究所。
●文部省調査局統計課﹃全国学校総覧 昭和40年版﹄東京教育研究所。
●文部省調査局統計課﹃全国学校総覧 昭和42年版﹄東京教育研究所。
●文部省調査局統計課﹃全国学校総覧 昭和44年版﹄東京教育研究所。
●文部省﹃全国学校総覧 昭和52年版﹄原書房。
●文部省﹃全国学校総覧 昭和61年版﹄原書房。
●文部省﹃全国学校総覧 昭和62年版﹄原書房。
●文部省﹃全国学校総覧 昭和63年版﹄原書房。
●文部省﹃全国学校総覧 1993年版﹄原書房。
●文部省﹃全国学校総覧 2000年版﹄原書房。
全国短期大学高等専門学校一覧
●文部省﹃短期大学一覧 昭和43年度﹄文部省大学学術局技術教育課。
●文部省﹃短期大学一覧 昭和51年度 (短期大学資料)﹄文部省大学局技術教育課。
●短大・高専教育研究会監修﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成11年度﹄文教協会。
●短大・高専教育研究会監修﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成12年度﹄文教協会。
●短大・高専教育研究会監修﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成15年度﹄文教協会。
●短大・高専教育研究会監修﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成16年度﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成17年度﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学・高等専門学校一覧 平成18年﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学高等専門学校一覧 平成19年度﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学高等専門学校一覧 平成20年度﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学高等専門学校一覧 平成21年度﹄文教協会。
●文部科学省﹃全国短期大学高等専門学校一覧 平成25年度﹄文教協会。
全国短期大学一覧
●文部科学省﹃全国短期大学一覧 令和元年度﹄地域科学研究会高等教育情報センター。
●文部科学省﹃全国短期大学一覧 令和4年度﹄文部科学省高等教育局大学振興課。
●文部科学省﹃全国短期大学一覧 令和5年度﹄文部科学省高等教育局大学振興課。
日本の私立短期大学
●日本私立短期大学協会短期大学広報委員会﹃日本の私立短期大学﹄日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
●短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編﹃日本の私立短期大学 平成22年﹄日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
蛍雪時代
大学入試センター
●独立行政法人大学入試センター﹃独立行政法人大学入試センター要覧 2013年度﹄大学入試センター。
●独立行政法人大学入試センター﹃独立行政法人大学入試センター要覧 2014年度﹄大学入試センター。
●独立行政法人大学入試センター﹃独立行政法人大学入試センター要覧 2015年度﹄大学入試センター。
短期大学入学案内冊子
- 北陸学院短期大学『[sid=1009910089272 北陸学院短期大学]』出版社 。
関連項目
外部リンク
- 北陸学院大学/北陸学院大学短期大学部 - 公式サイト