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根拠律の四つの根について

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: Über die vierfache Wurzel des Satzes vom zureichenden Grunde[1]1813[2]

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1  ︿1972

注釈[編集]

  1. ^ 各章各節文言、ショーペンハウアー全集1より(『根拠率の四つの根について』生松敬三訳 『視覚と色彩について』金森誠也訳 〈白水社〉、1972年)

脚注[編集]

  1. ^ ショーペンハウアー全集1『根拠率の四つの根について』生松敬三訳 題目部 『視覚と色彩について』金森誠也訳 白水社〉、1972年
  2. ^ a b c 西尾幹二訳 『意志と表象としての世界』 第2巻 P336、337 年譜部 中央公論新社〈中公クラシックス〉、2004年
  3. ^ a b ショーペンハウアー全集1『根拠率の四つの根について』生松敬三訳 P334 訳者あとがき部『視覚と色彩について』金森誠也訳 〈白水社〉、1972年
  4. ^ ショーペンハウアー全集1『根拠率の四つの根について』生松敬三訳 P333 訳者あとがき部『視覚と色彩について』金森誠也訳 〈白水社〉、1972年
  5. ^ 西尾幹二訳 『意志と表象としての世界』 第3巻 P251~253 第一版への序文 中央公論新社〈中公クラシックス〉、2004年