くるみ洋品店

くるみ洋品店
ジャンル	テレビドラマ
脚本	筧昌也
監督	筧昌也
出演者	篠田麻里子ほか
エンディング	ねごと『揺れる』
国・地域	日本
言語	日本語
話数	全5話
製作
制作	ROBOT
製作	「くるみ洋品店」プロジェクト
配信
放送チャンネル	LISMO Channel
映像形式	16:9
音声形式	ステレオ放送
放送国・地域	日本
放送期間	2011年7月1日 - 同年7月29日
放送分	5分
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くるみ洋品店（くるみようひんてん）は、2011年7月1日から7月29日にauのLISMO Channelにて配信された、“KDDI au LISMOオリジナルドラマ”第26作。全5話^[2]^[1]^[3]。

あらすじ

さびれた商店街の路地裏に、ひっそりたたずむ﹁くるみ洋品店﹂がある。美人店主くるみ︵篠田麻里子︶は、目視で人のスリーサイズ、体重が解る特技の持ち主。コーディネートセンスは抜群だが、少し空気の読めないところがたまにきず。そんな﹁くるみ洋品店﹂に来店するのは、せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、それぞれの想いを抱えたお客様たち。そんなお客様たちの心も体もすっきりスタイリングしてしまう、おとぎ話のようなショートドラマ^[3]。　

キャスト

主人公：糸井くるみ

篠田麻里子 (当時AKB48)
演じる篠田は気持ちを込めない演技を作るため「ブラック・ジャック」を参考にして役作りしたらしい^[2]。

第1話

第2話

第3話

スタッフ

監督・脚本：筧昌也
企画・制作プロダクション：ROBOT

主題歌

揺れる／ねごと（Ki/oon Records）

脚注

[脚注の使い方]

出典

(一)^ ^a ^b“﹁LISMOドラマ﹂第26弾はAKB48・篠田麻里子主演﹃くるみ洋品店﹄”. BARKS. ジャパンミュージックネットワークス. (2011年6月15日) 2019年6月20日閲覧。 (二)^ ^a ^b福田麗﹃AKB48・篠田麻里子、初主演作で参考にしたのは﹁ブラック・ジャック﹂!?独自のファッション論も披露﹄︵インタビュアー‥シネマトゥディ︶、株式会社シネマトゥディ、2011年7月1日。2019年6月20日閲覧。 (三)^ ^a ^b“AKB48篠田麻里子、洋品店の美人店主役でドラマ初主演﹁カリスマスタイリストになった気分﹂”. ORICON NEWS (オリコン). (2011年6月15日) 2019年6月20日閲覧。 (四)^ “瓜生美咲リスモドラマ﹁くるみ洋品店﹂第2話に出演”. Heureuse ウルズ. ヒラタオフィス (2011年7月13日). 2019年6月20日閲覧。

外部リンク

公式サイト - ウェイバックマシン（2011年9月5日アーカイブ分）


au LISMO Channel(Video)
前番組	番組名	次番組
続・言霊の女たち。（2011年6月）	くるみ洋品店（2011年7月）	八月のラヴソング（2011年8月）

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