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ごごナマ GOGO NAMA |
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ジャンル |
帯番組 / 大型情報番組 |
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出演者 |
月 - 木曜 船越英一郎 美保純 小松宏司(NHKアナウンサー) 金曜(関西発) 西川きよし 三戸なつめ 浜本広晃(テンダラー) 岩槻里子(NHKアナウンサー) 金曜(ごごウタ) 小堺一機 塚原愛(NHKアナウンサー) |
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オープニング |
なぎら健壱「フォークシンガー」 |
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エンディング |
同上 |
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製作 |
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プロデューサー |
稲毛重行(EP) |
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制作 |
NHK |
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放送 |
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映像形式 | リアルタイム字幕放送 |
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2017年4月から2018年3月まで |
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放送時間 | 月 - 金曜日 13:05 - 16:00 |
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放送分 | 175分 |
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2018年4月から2019年3月まで |
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放送時間 | 月 - 金曜日 13:00 - 16:00 |
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放送分 | 180分 |
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2019年4月から2020年9月まで(月 - 木曜日分) |
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放送時間 | 13:00 - 14:55 |
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放送分 | 115分 |
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2019年4月から同年6月まで(金曜日分) |
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放送時間 | 13:05 - 14:55 |
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放送分 | 110分 |
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2019年7月から2020年9月まで(金曜日分) |
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放送時間 | 13:00 - 14:55 |
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放送分 | 115分 |
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2020年10月から2021年3月(月 - 木曜日分) |
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放送時間 | 13:40 - 14:55 |
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放送分 | 75分 |
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2020年10月から2021年3月(金曜日分) |
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放送時間 | 13:40 - 14:30 ※「ごごウタ」放送時は13:40 - 15:00 |
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放送分 | 50分 ※「ごごウタ」放送時は80分 |
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特記事項: 2017年3月に数回パイロット版を放送。また、レギュラー放送での時間帯・放送分数は『ニュース・気象情報』等の途中挿入番組分を含めた時間で記載。 |
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﹃ごごナマ﹄は、NHK総合にて2017年4月3日から2021年3月18日まで平日午後に生放送されていた大型情報番組。
本稿では、当番組内で放送されたコーナーの1つである﹁ごごウタ﹂の後継番組で、当番組終了後の2021年4月4日より放送されている﹃はやウタ﹄についても記載する。
これまで22年間にわたり放送してきた﹃スタジオパークからこんにちは﹄の最終放送枠︵13時台・14時台︶と15時台の再放送枠を統合して[1]、新しくテレビの大型情報番組として再出発するもので、総合テレビで平日の午後におよそ3時間の生放送の情報番組としては﹃お元気ですか日本列島﹄︵2003年10月から2005年9月まで︶以来となる。
本番組は、﹁ライブ感を大事にした﹂平日午後の大型情報番組で[1]、﹁時事的な話題﹂を伝えるコーナーを新たに設けたり、ゲストとのトークを行うコーナーを、前番組﹃スタジオパークからこんにちは﹄から引き継ぐ[2]。一方、時事的な話題が中心となるとの報道もされており、この後16:00 - 16:50に放送される新番組﹃4時も!シブ5時﹄と、16:50 - 18:10に放送される﹃ニュース シブ5時﹄を含めたコンプレックス編成﹃シブ5時﹄シリーズ[注 1]、さらに18:10 - 19:00の﹃首都圏ネットワーク﹄などの地域情報番組と、19:00 - 19:30︵土・日・祝日も含む︶の﹃NHKニュース7﹄を含め、延べ6時間30分、突発的な事件・事故に対応できる生放送ゾーンを形成する[3][注 2]。
これについて、NHKの木田幸紀放送総局長は2017年1月18日の定例会見の中で﹁平日の午後をもっとライブ感あふれるゾーンにしたい。3時間の生放送番組を新設したい﹂とした上で﹁スタジオパークも非常に好評だったが、その良さは何とか﹃ごごナマ﹄でも継続したい。最近はいろいろな出来事が起きますし、その部分にも対応したい。状況の変化にも対応したい﹂とこの番組を平日午後の時間帯に編成する意図について明らかにした[4]。
ただし、同時間帯に放送中の﹃ゴゴスマ -GO GO!Smile!-﹄︵CBCテレビ制作・TBSほか一部の同系列局もネット受け︶とタイトルが似ているのではないかという記者からの指摘については﹁︵ラテ欄の都合上、︶日本語の数もあり、︵文字数が多いタイトルを付けるには︶限界がある﹂と説明した[4][注 3]。
番組のタイトルロゴ︵題字︶は、タレント・俳優のなぎら健壱が直筆で手がけた。また、番組のテーマ曲にはなぎらの楽曲である﹃フォークシンガー﹄の新録バージョンが使用されている。
金曜日は月 - 木曜日とは番組構成が異なる。第1・2部は原則大阪放送局制作で、月 - 木曜日とは違う人物を番組ホストに迎える。内容は主に、﹃助けて!きわめびと﹄の生放送版や関西のおばちゃんとともに視聴者の悩みを相談していくコーナー、グルメ情報などといった月〜木曜とは異なる内容で放送。大阪放送局から全国放送されるレギュラー情報番組は、2015年3月に﹃ゆうどき 関西発﹄が終了して以来、約2年ぶりとなる。2019年3月まで第3部︵15:08 - 16:00︶は小堺一機が番組ホストを務める、音楽エンターテイメント﹃ごごウタ﹄を原則として東京のオープンスタジオ﹁みんなの広場ふれあいホール﹂から公開生放送。毎回、数組の歌手を迎えて歌謡曲や演歌などの最新曲を小堺とのトークを交えながら送る。2019年4月以降、15時台廃止に伴い、﹃ごごウタ﹄が第2部に変更。
なお、本放送の開始前には、本放送と同じ形式で事前番組・パイロット版の生放送を以下のように実施した。
●2017年3月2日︵木曜日︶13:05 - 14:00、14:05 - 14:55、15:10 - 16:00[注 4]
●2017年3月3日︵金曜日︶13:05 - 14:00、14:05 - 14:50[注 5]
●2017年3月17日︵金曜日︶14:05 - 14:55[注 6]
月 - 木曜版では、スタジオ内で猫を﹁編集長﹂として出演させている。
月 - 木曜版でMCを務める船越英一郎は2017年4月17日放送分で﹁NHKは﹃ごごナマ﹄を最低5年は続ける意向﹂との旨の発言を行った[5]。
2018年4月2日から2020年9月25日まで番組全体の開始時間を13:00に変更[6]。なお、2018年3月まで13:00 - 13:05に放送されていた﹃NHKニュース﹄については、13:01 - 13:06に1分繰り下げて放送する[7]。﹃連続テレビ小説﹄再放送から直結となっていたため、この時期では冒頭で朝ドラ再放送を観たMC陣やゲストが感想を述べること︵﹁朝ドラ受け﹂﹁昼ドラ受け﹂︶があった[8][9][10]。
2019年4月から15時台を廃枠。金曜日の第1部については、13時台の﹃NHKニュース﹄を再び分離したうえで、同年6月28日まで13:05 - 14:00に放送していた。同年7月5日以降は、放送枠を他曜日と同じ13:00 - 14:00へ戻すとともに、﹃NHKニュース﹄を13:01 - 13:06に内包している。
2020年4月より、新型コロナウイルス︵COVID-19︶の影響に伴い、当番組の枠内の一部︵14時台の第2部に相当する時間︶を差し替える形で﹃列島ニュース﹄を放送した。2020年9月28日から、その﹃列島ニュース﹄が13:05 - 13:40に定時化されることに伴い、番組全体の開始時間を13:40に変更した[11]。この影響で﹃ごごウタ﹄については放送が不安定になり、深夜などへの放送時間変更︵収録放送︶が相次いだり、公開生放送を廃止するなどの影響が発生している[注 7][注 8]。2020年10月以降の金曜版については、﹁おいしい金曜日﹂ブロックのスタジオセットがこれまで平日夕方の近畿地方向けローカル報道番組﹃ニュースほっと関西﹄などと共用していたものが、金曜夜の近畿地方向けローカル報道番組﹃かんさい熱視線﹄と共用する形に変わった[注 9]ほか、ブロック終盤に放送されていた﹁週末の天気﹂コーナーが廃止された[注 10]。また、﹃ごごウタ﹄は概ね月に1回の放送となっているが、やはり新型コロナウイルスや国会中継の影響により、深夜への放送時間変更︵収録放送︶が相次いでいる。
最盛期は13:00から16:00までの3時間にもわたる長時間番組だったものが、最終的には13:40から14:55までの75分間の番組になった[注 11]。
番組の終焉[編集]
2021年度より、大阪放送局のバックアップ機能強化を兼ね、大阪局制作による全国向け生放送番組を拡充︵前述の﹃列島ニュース﹄の放送時間拡大、金曜14時台に﹃京コトはじめ﹄を開始[注 12]︶することや、月 - 木曜日の14時台に﹁総合・BS4K同時放送ゾーン﹂︵﹃新日本紀行﹄の4Kリマスター版、﹃あてなよる﹄など、BS4K番組を放送︶を新設するのに伴い、2021年3月18日の放送を最後に終了となった[12][13][14]。船越が代弁した﹁最低5年は続ける﹂との意向に反して1年短い4年で幕を下ろすこととなってしまったほか、前番組﹃スタジオパークからこんにちは﹄の放送期間︵22年︶や前述の﹃お元気ですか日本列島﹄の放送期間︵9年半︶を大幅に下回る結果となった。各パートの最終放送日は以下の通り。
●金曜版﹃おいしい金曜日﹄ブロック︵大阪発︶‥2021年3月5日[注 13]
事実上の後継番組として、2021年4月からは﹃きょうの料理﹄が金曜昼に大阪からの生放送︵録画放送の場合もある︶で放送されることになった。この番組には、﹃おいしい金曜日﹄MCの岩槻里子が引き続き出演︵畠山衣美との隔週出演︶している他、当番組にも出演した関西所縁の料理人が引き続き出演している。
●金曜版﹃ごごウタ﹄ブロック︵東京発︶‥2021年3月12日
﹃ごごウタ﹄のみ、2021年4月以降も﹃はやウタ﹄に改題の上独立番組として継続し、不定期で日曜4:30 - 5:00に放送されることとなった︵詳細は後述︶。
●月 - 木曜版︵﹁おしゃべり日和﹂など︶︵東京発︶‥2021年3月18日
月曜︵﹁どうする!?スター☆シェフ﹂を含む︶については、2021年3月8日・15日がいずれも国会中継︵第204回国会・参議院予算委員会質疑︶に伴い番組が中止されたため、本来の予定より2週間早い同年3月1日放送が最後の放送となった。
またこれ以後、一部ミッドナイトチャンネル枠で放送されていたプライムタイム枠を中心とした定時番組の再放送が、当枠の跡地の主に15時台・16時台に編成されるようになったため、ミッドナイトチャンネル枠では、早い日で1時台から4時まで︵大相撲期間中は3:35︿土曜日深夜のみ日曜3:55﹀まで︶、フィラー番組の映像散歩を充当する日が増えている。
視聴率[編集]
初回の第1部︵13:05 - 14:00︶の視聴率は3.0%を記録︵ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略︶[15]。なお、開始から2週間の視聴率推移だが、第1部が初回3.0%でそれ以降は2.0 - 2.8%で推移し、第2部︵14:05 - 14:55、初回は開始時刻を繰り下げ・短縮︶が0.9 - 2.7%で推移し、第3部︵15:08 - 16:00、初回は開始時刻を繰り下げ・短縮︶が0.9 - 2.4%で推移していた[15]。
船越が当時妻の松居一代との離婚騒動︵後に正式離婚︶が持ち上がった2017年7月中旬頃より一時的に視聴率が上昇傾向にあった[16][17]が、直に再び低下したという[18]。
出演者[編集]
火~木のレギュラー
火曜日
●平野レミ
●三遊亭円楽
水曜日
●ピカ子
●友利新
木曜日
●なぎら健壱
●湯山玲子
過去
2019年3月まで大阪放送局で制作していた金曜14時台の第2部については、便宜上﹁旧第2部﹂と記載。
●一柳亜矢子︵金曜・旧第2部MC、2017年4月7日[22] - 2017年8月4日︶
●池田伸子︵月 - 木曜第2部プレゼンター、2017年4月 - 2018年3月︶
●島津有理子︵月 - 木曜第2部プレゼンター、2017年4月 - 2018年8月︶
●松田利仁亜︵生中継リポーター、2017年4月 - 2019年3月︶
●藤井隆︵金曜第1部MC・旧第2部レギュラー、2017年4月7日[21] - 2019年3月︶[25]
●小野塚康之︵金曜第1部MC、出演時点ではNHK大阪放送局アナウンサー、2017年4月7日[22] - 2019年3月︶
●濱田マリ︵金曜第1部・旧第2部レギュラー、2017年4月7日[21] - 2019年3月︶
●北郷三穂子︵金曜旧第2部MC、2017年8月25日 - 2019年3月︶
●大石静︵火曜第2部・第3部レギュラー、2017年4月 - 2019年8月︶
●迫田孝也︵木曜第3部レギュラー、2017年4月 - 2019年8月︶
●阿部渉[20]︵月 - 木曜MC、2017年4月3日 ー 2020年3月18日︶
●稲塚貴一︵生中継リポーター、2017年4月 - 2020年3月18日︶
●近田雄一︵金曜第1部MC、2019年4月5日[24][26] - 2020年3月︶
●松村正代︵月 - 木曜第2部プレゼンター、2019年4月16日 - 2020年3月18日︶
●坂下恵理︵金曜気象予報士、2017年4月 - 2020年9月︶[注 19]
出演者の変遷[編集]
放送時間[編集]
期間 |
放送時間 |
時間帯別
|
月 - 木 |
金曜日 |
第1部 |
第2部 |
第3部
|
月- 木 |
金曜日 |
月- 木 |
金曜日 |
月- 木 |
金曜日
|
2017.04.03 |
2018.03.22
|
13:05 - 16:00 (175分) |
13:05 - 14:00 (55分) |
14:05 - 14:55 (50分) |
15:08 - 16:00 (52分)
|
2018.04.02 |
2019.03.22
|
13:00 - 16:00 (180分) |
13:00 - 14:00 (60分)
|
2019.04.05 |
2019.06.28
|
13:00 - 14:55 (115分) |
13:05 - 14:55 (110分) |
13:00 - 14:00 (60分) |
13:05 - 14:00 (55分) |
(廃枠) |
(一時廃枠)
|
2019.07.01 |
2020.04.17
|
13:00 - 14:55 (115分) |
13:00 - 14:00 (60分)
|
2020.04.20 |
2020.05.29
|
- |
13:20 - 13:55 (35分) |
(休止) |
(休止) or (後述参照)
|
2020.06.01 |
2020.06.12
|
13:05 - 13:55 (50分)
|
2020.06.16 |
2020.07.03
|
13:00 - 14:00 (60分)
|
2020.07.06 |
2020.09.25
|
13:00 - 13:55 (55分) |
14:40 - 15:00 (20分)
|
2020.09.28 |
2021.03.18
|
13:40 - 14:55 (75分) |
13:40 - 15:00 (80分) |
13:40 - 14:00 (20分) |
14:05 - 14:55 (50分) |
14:05 - 14:30 (25分) |
14:30 - 15:00 (30分)
|
●2020年9月28日から最終回までは、月 - 木曜日の本編を 13:40 - 14:00・14:05 - 14:55、金曜日の本編を 13:40 - 14:00・14:05 - 14:30・14:30 - 15:00に放送。
●2020年9月28日から、﹃列島ニュース﹄が13:05 - 13:40の枠で正式に定時番組化されるため、同日以降第1部が40分繰り下げ・短縮︵13:40 - 14:00︶となる[11][注 20][27]。その一方、月 - 木曜日の第2部と﹃テレビ体操﹄は2020年3月以前の放送時間に戻るものの、金曜日の第2部は同時期以前より25分短縮︵14:05 - 14:30︶となったほか、金曜日に限り第3部が14:30 - 15:00の枠で1年半ぶりに復活した[11]。番組構成も変更され、月 - 木曜については、第1部全編と第2部前半の﹁パート1﹂︵概ね13:40 - 14:22頃、途中14:00 - 14:05は﹃ニュース・気象情報﹄のため一時中断︶に﹁おしゃべり日和﹂を、第2部後半の﹁パート2﹂︵14:22頃 - 14:55︶に生活情報コーナーをそれぞれ放送。金曜は第1・2部︵13:40 - 14:30、途中14:00 - 14:05は﹃ニュース・気象情報﹄のため一時中断︶が﹁おいしい金曜日﹂、第3部︵14:30 - 15:00︶が概ね月1回程度﹁ごごウタ﹂という構成となった[注 21]。
●2021年2月11日は祝日︵建国記念の日︶ながら、13:05 - 14:00に﹁ごごナマ ”青天を衝け“スペシャル﹂として放送された。
●2021年3月11日は当日で東日本大震災の発生から10年となることから、﹁東日本大震災から10年﹂の副題付きで85分拡大︵13:40 - 16:20︶して放送された︵途中、14:00 - 14:05・15:40 - 15:50[注 22]は﹃NHKニュース﹄のため一時中断︶。
●2020年9月25日までは、月 - 木曜日の本編を 13:00 - 13:01︵2018年4月から︶・13:06 - 14:00︵2018年3月まで13:05 - 14:00︶・14:05 - 14:55、金曜日の本編を13:05 - 14:00︵2019年4月から、2019年3月までは月 - 木曜日に準拠︶・14:05 - 14:55︵﹁平日﹂のみ放送のため、月 - 金曜日が祝日と重なる場合には全面休止︶。
●月 - 木曜日の13:01 - 13:06および、月 - 金曜日の14:00 - 14:05は﹃NHKニュース﹄を放送するため一時中断。全曜日第3部︵16:00︶まで放送していた2019年3月までは、14:55 - 15:00に﹃テレビ体操﹄、15:00 - 15:08に﹃NHKニュース﹄[注 23]を挿入した関係で、第3部の本編を15:08 - 16:00に設定していた。
●第2部については、14時枠の﹃NHKニュース﹄が延長される場合、開始を繰り下げる事例もある[28][29]。2019年3月までは、15時枠の﹃NHKニュース﹄が延長された場合に、第3部でも同様の措置を講じていた。
●2019年3月までの大相撲本場所期間中には、15時枠の﹃NHKニュース﹄をはさんで15:08から本場所の中継に切り替わるため、第2部で放送を終了。月~木曜日の国会中継放送日で、16:00以降も続く場合には、第3部の全編を休止していた。放送時間内に終了する場合は﹁おしゃべり日和﹂の時間をずらして放送[30]。
●高校野球全国大会の開催時は全編放送休止[注 24]。夏の地方大会に於いての各都道府県代表決定戦が集中する7月下旬は生放送を休止して、13時台に﹁おしゃべり日和﹂︵または﹁助けて!!きわめびと﹂)のアンコールを送る︵14・15時台は別番組で、時刻表示はこの間消去︶。また2017年8月4日の回は夏季特別編成の都合上、﹁ごごウタ﹂のみ休止し、番組第1回・同4月3日の13時台﹁ゲストコーナー・おしゃべり日和﹂に出演した連続テレビ小説﹃ひよっこ﹄の有村架純・沢村一樹のインタビューを再放送した。
●オリンピック・パラリンピック期間中も休止。
●衆議院議員総選挙および参議院議員通常選挙の公示期間中は、公職選挙法の規定により政見放送がこの時間にも充てられることから、同様に生放送を休止して選挙区ないし立候補者の少ない県の放送局向けにアンコールを裏送りで放送する。
●2017年7月4日は、大雨に関するニュースを13:30まで編成したため、13:30開始[31]。
●2017年11月6日は、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプの来日に伴う特設ニュースのため、15:57-16:00の3分間の放送となった。出演はMC陣と島津有理子の4人で、島津が当日夜に放送されるNHK番組の見どころを紹介して番組は終了した。
●13:00開始時代では、国会中継を除き、高校野球中継や祝日を含む特別編成で本番組が休止となる場合、通常13:01 - 13:06に本番組第1部の一時中断扱いで放送の﹃NHKニュース﹄は、土・日曜日・祝日・年末年始同様、13:00 - 13:05に単独番組扱いで放送される。また、2018年4月以降も本番組が13:05開始となる場合がある︵主に金曜日︶[32][33]。その他、重大ニュース発生時、13時枠の﹃NHKニュース﹄が13:00開始に変更され、第1部の開始が13:05以降に繰り下がる場合がある[34][35]。
●2018年6月19日は、前日大阪府北部地震関連のニュースのため連続テレビ小説﹃半分、青い。﹄の再放送が休止されたため、当日分と合わせて12:45-13:15に同作2本立て再放送が編成され、本番組は13:15開始となった。なお、13時枠の﹃NHKニュース﹄は13:16から放送された[36]。
●2019年1月4日︵同年初放送︶は、金曜日ながら船越邸からの放送で、大河ドラマ﹃いだてん〜東京オリムピック噺〜﹄の出演者を招いた3時間スペシャル版を放送[37]︵途中安倍晋三内閣総理大臣︿当時﹀の年頭記者会見に関する﹃NHKニュース﹄などによる中断あり︶。
●2019年5月1日は、天皇即位に伴う祝日ながら、13:10 - 15:00に﹁ごごナマ新時代スペシャル﹂として放送[38]。
●2019年8月25日は、日曜日ながら13:50 - 17:55に﹁パラリンピック1年前スペシャル﹂として放送︵途中15:00 - 15:05は﹃NHKニュース﹄のため中断︶。
●2020年3月11日は、当日で東日本大震災の発生から9年となったことから、﹁特集 東日本大震災から9年﹂の副題付きで13:05 - 15:30に時間繰り下げ・拡大して放送[注 25][注 26]︵途中14:00 - 14:05・15:00 - 15:08は﹃NHKニュース﹄のため中断︶。
●2020年4月20日以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特別編成で、同年7月3日までは14:05 - 14:55に﹃列島ニュース新型コロナ最新情報﹄→﹃列島ニュース﹄を編成していたため、第1部のみの放送[39]。また、同年6月12日までは平日13時台の﹃NHKニュース﹄が13:00から単独番組扱いで放送されていた[注 27]ため、放送時間も短縮されていた。なお、同年7月6日以降は﹃列島ニュース﹄が14:40までの放送になった[注 28]ため、第2部を月 - 木曜日のみ14:40 - 15:00に時間変更・短縮して再開したが[注 29]、この影響で本来なら本番組の後続の時間帯に放送されている﹃テレビ体操﹄が1時間繰り上げ︵13:55 - 14:00︶となっているため、第1部の終了時刻が13:55に繰り上げられている。ただ、8月13日・18日 - 20日は通常の平日編成日ながらも﹃列島ニュース﹄が休止のため、臨時に月 - 木曜日版を2019年度の通常編成時と同じ放送時間・枠区切りで放送していた[注 30]︵﹃テレビ体操﹄も本来の通常編成時と同様14:55 - 15:00に放送︶。
通常放送とは別枠での放送[編集]
前述のとおり、特に2020年4月以降は新型コロナウイルスの影響により、﹃ごごウタ﹄の深夜への移動︵録画放送︶が相次いでいる。
●国会中継に伴うもの
●2017年6月24日︵土︶3:15 - 4:07︵23日深夜︶…23日の第3部で別内容を放送する関係で、この臨時枠にて﹃ごごウタ﹄を録画放送にて放送。これは当初では同月16日に生放送で放送する予定であったが、第193回国会・参議院予算委員会集中審議︵森友学園問題・加計学園問題に関連したもの︶[40]が実施されたため、生放送をする予定であった同日15:08 - 16:00に収録されたものを録画放送として放送した。
●2018年2月10日︵土︶3:15 - 4:07︵9日深夜︶、2018年3月10日︵土︶3:15 - 4:07︵9日深夜︶…当初は、通常通り2月2日15:08 - 16:00と3月2日15:08 - 16:00に生放送をする予定であったが、第196回国会・衆議院予算委員会・平成30年度予算基本的質疑を放送したため、当初生放送をする日に収録されたものをそれぞれ録画放送として放送した。
●2019年2月16日︵土︶3:15 - 4:08︵15日深夜︶…当初は、同月8日に生放送で放送する予定であったが、第198回国会・衆議院予算委員会・平成31年度予算基本的質疑[41]を放送したため、生放送をする予定であった8日に収録した。なお、15日の第3部では、通常通り﹃ごごウタ﹄を生放送する関係で、この臨時枠にて﹃ごごウタ﹄を録画放送にて放送した。
●2020年11月14日︵土︶2:30 - 3:00︵13日深夜︶…当初は、同月6日の14:30 - 15:00に﹃ごごウタ﹄を生放送する予定であったが、第203回国会・参議院予算委員会質疑の生中継のため休止となった﹃ごごウタ﹄を、放送予定であった6日に収録したものを録画放送にて放送。同様に、6日に生放送予定であった﹁おいしい金曜日﹂についても、この日は中村七之助をゲストに迎えた特別版であったため、同様に6日に七之助とのトークおよび岡山放送局からの中継を収録し、翌週13日︵金︶の13:40 - 14:27[注 31]に録画放送した。
●2021年
●2月6日︵土︶3:35 - 4:05︵5日深夜︶…同年1月29日に生放送予定だったものの、第204回国会・衆議院本会議・新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案及び感染症法改正案審議[42]に伴い、﹃NHKニュース﹄の拡大扱いで13:00 - 15:12まで放送[43]したために休止となった﹃ごごウタ﹄を録画放送。
●2月20日︵土︶3:35 - 4:05︵19日深夜︶…当初は、同月5日の14:30 - 15:00に﹃ごごウタ﹄を生放送する予定であったが、第204回国会・衆議院予算委員会・令和3年度予算基本的質疑のため、生放送をする予定であった5日に﹃ごごウタ﹄を収録して、録画放送した。
●国政選挙に伴うもの
●2019年7月20日︵土︶2:55 - 3:45︵19日深夜︶[注 32]…12日に生放送された﹃ごごウタ﹄を、第25回参議院議員通常選挙に伴う政見放送のため休止した関東地方[注 33]では本放送として、そのほかの地域では再放送として放送した。なお九州・沖縄ブロックでは台風5号の情報を伝えるためネット返上となった。
●報道特別体制︵﹃NHKニュース﹄、﹃列島ニュース﹄放送︶に伴うもの
●2018年9月15日︵土︶2:55 - 3:47︵14日深夜︶…同月7日に生放送予定だったものの、北海道胆振東部地震関連ニュースのため休止となった﹃ごごウタ﹄を録画放送した。
●2020年6月20日︵土︶3:15 - 4:05︵19日深夜︶、同年7月16日︵木︶0:55 - 1:45︵15日深夜︶[注 34]、同月17日︵金︶1:50 - 2:40︵16日深夜︶、同月23日︵木︶0:50 - 1:40︵22日深夜︶、同年9月18日︵金︶1:50 - 2:40︵17日深夜︶、同年10月2日︵金︶1:50 - 2:40︵1日深夜︶[注 35]…新型コロナウイルスの感染拡大に伴う報道特別体制により、2020年4月20日から9月25日まで14時台に﹃列島ニュース新型コロナ最新情報﹄→﹃列島ニュース﹄を放送していたため、該当時間帯での﹃ごごウタ﹄の放送が不可能となっていたための振替措置[39][44]。
スタッフ[編集]
東京制作[編集]
●NHKエンタープライズ
●アルファ・グリッド
●アマゾンラテルナ
大阪制作[編集]
第1部[編集]
●不明
第2部[編集]
●NHKプラネット近畿
はやウタ[編集]
概要(はやウタ)[編集]
前述のとおり、﹃ごごナマ﹄終了に伴って﹁ごごウタ﹂も終了となったため、その後継番組として2021年4月4日に放送開始した。男性司会者は、小堺から井上芳雄に交替した。
﹁ごごウタ﹂は、2020年4月以降に深夜・早朝枠への振替、および収録放送が相次ぐ状況となったが、正式にこの形式を踏襲することになった。番組の進行も概ね﹁ごごウタ﹂の2020年4月以降のものを踏襲しており、前半15分と後半15分にそれぞれ3組ずつ、合計6組が出演。1組ずつ1分程度井上・女性アナウンサーとのトークを行った後、新曲等を1組ずつ披露する。
引き続き、演歌・歌謡曲を中心とした構成となっているが、司会にミュージカル俳優である井上が担当することになったため、ミュージカル楽曲も扱うようになった。
放送時間[編集]
総合テレビにて、日曜 4:30 - 5:00に不定期放送となった︵概ね、隔週での放送︶。なお、この時間帯は﹃イッピン﹄︵再放送︶を編成していたが﹃はやウタ﹄放送日は休止となっていた。2022年4月11日からは月曜 4:15 - 4:45︵新聞ラ・テ欄では日曜深夜扱い︶に不定期放送に変更された。
2021年9月26日︵12:15 - 13:00︶には、﹃NHKのど自慢﹄が群馬県桐生市からの生中継を予定していたが中止となったため、代替番組として当番組の総集編が放送された。
出演者[編集]
- 保里小百合(NHKアナウンサー、2021年4月4日 - 2022年3月27日)
- 浅野里香(NHKアナウンサー、2022年4月11日 - 2024年2月19日)
(一)^ ﹃4時も! - ﹄は2018年3月に終了し、﹃ - シブ5時﹄も2021年3月末からは月 - 木曜日の週4日放送に縮小された。
(二)^ この午後の6時間半連続生放送は翌2018年春の﹃4時も! - ﹄の終了に伴い、1年で終了している。
(三)^ とは言え、﹃あさイチ﹄や﹃鶴瓶の家族に乾杯﹄など、過去の民放の番組からタイトルを盗用している事例もあるため、この説明が本当のものかどうかは不明である。[要出典]
(四)^ すべて東京のスタジオから生放送。
(五)^ すべて大阪のスタジオから生放送。
(六)^ 13:05 - 13:55に﹃スタジオパークからこんにちは・第1部﹄の最終回︵生放送。第2部は前日に先行終了済み︶を編成した関係で、﹃みんなのうた﹄﹃ニュース・気象情報﹄をはさんで、﹁ごごウタ﹂を東京のスタジオから生放送。
(七)^ 30分でゲスト6組が登場するが、6組が全員並ぶことは無くなっている。最初に1組ずつ1分程度小堺とトークし︵当初は、トーク終了のゲストは退席して次のゲストと入れ替わる形であったが、後に3組が離れた形で座るようになっている︶、その後に1組ずつ歌唱という流れになっている︵こちらも歌唱が終了したら退出︶。これを前半15分で3組、後半15分で3組行う形である。
(八)^ ただし、公開生放送は既に会場として使用していたみんなの広場ふれあいホールが放送センターの建替工事の影響で閉鎖・解体された事情もあり2019年末で廃止されている。
(九)^ 前述の﹃列島ニュース﹄がこれまで使用していた大阪放送局のニューススタジオを使用して生放送することとなったため。なお、﹃列島ニュース﹄が定時番組化される以前の2020年6月1日 - 7月3日にも大阪放送局をキーステーションに同番組が放送されていたが、﹁おいしい金曜日﹂については通常通りのセットで放送し、﹃列島ニュース﹄は﹁おいしい金曜日﹂が生放送で行われた場合は平日12:15の近畿地方向けローカルニュースなどで使用するセットから放送していた。
(十)^ ﹃列島ニュース﹄の中に全国の気象情報のコーナーが設けられているため。なお、﹁週末の天気﹂担当だった坂下恵理︵気象予報士︶はコーナー廃止と同時に本番組を降板し、﹃列島ニュース﹄へ異動となった︵﹃ニュースほっと関西﹄には引き続き出演︶。ちなみに、﹁おいしい金曜日﹂ブロックの最終回では司会の西川きよしが坂下にも感謝を伝えた。
(11)^ ちなみに、この点は前述の﹃お元気ですか日本列島﹄でも同じだった︵同番組の場合、最盛期には14:00 - 17:00の3時間枠だったものが2013年3月の番組終了時には14:05 - 14:54の49分間番組であった︶。
(12)^ また、金曜17時台にも武田真一・石橋亜紗両アナウンサーがメインキャスターを務める報道・情報番組﹃ニュース きん5時﹄を開始した。
(13)^ 同月12日の13:40 - 14:30︵14:00 - 14:05は﹃ニュース・気象情報﹄のため一時中断︶に﹃京コトはじめ﹄のパイロット版を放送する関係上。
(14)^ 東京都在住のため、東京都に緊急事態宣言が発令中の場合はリモート出演。﹃おいしい金曜日﹄最終回となった2021年3月5日も、当時東京都は緊急事態宣言発令中のため、リモート出演で最終回を迎えることになった。
(15)^ 2019年4月5日放送分から出演。スタジオレギュラーへ起用される前にも、金曜日の旧第2部の生中継でリポーターを随時担当していた。
(16)^ 2019年4月5日放送分から出演。東京アナウンス室に勤務していた2010年4月5日から2012年3月19日まで、﹃スタジオパークからこんにちは﹄の司会を務めていた。NHK総合テレビで定時ニュースを除く全国向け番組へのレギュラー出演は、2018年4月にNHK大阪放送局へ異動してから初めてである。
(17)^ 新型コロナウイルスの影響で、生中継の代替企画である﹁おうちでミュージアム﹂を放送しているため、当該企画放送日はスタジオでのプレゼンターとして出演。
(18)^ 2018年3月までは ヤナギブソン、2019年3月までは浜本も随時担当。
(19)^ ﹁ニュースほっと関西﹂気象情報も兼務。2019年3月までは、旧第2部にのみ出演していた。2020年10月より、当番組の前に放送の﹃列島ニュース﹄の気象情報担当となるため、当番組は降板。
(20)^ これにより、平日13時枠の﹃NHKニュース﹄は2年半ぶりに単独番組扱い︵13:00 - 13:05に放送︶に戻った。
(21)^ なお、金曜第3部が休止となる場合、14:30 - 15:00の間は﹃先どり きょうの健康﹄︵14:30 - 14:45︶とミニ番組︵14:45 - 14:55︶、﹃テレビ体操﹄︵14:55 - 15:00︶を編成する。
(22)^ 当初の予定は15:20 - 15:30の予定だったが、番組内で中継した、政府主催の東日本大震災十周年追悼式の進行の都合上、20分遅れとなった︵15:47 - 15:50は各地のニュースを放送︶。
(23)^ 15:05 - 15:08は各地の基幹放送局からローカルニュース︵関東は関東甲信越のニュース︶を放送。
(24)^ なお、2020年春に第92回選抜高校野球大会が新型コロナウイルスの影響で開催中止となったが、開催予定だった期間の本番組は当初の予定通り全編放送休止となり、アニメ﹃メジャー セカンド︵第1シリーズ︶﹄の一挙放送などで穴埋めする措置がとられた。
(25)^ なお、13時枠の﹃NHKニュース﹄は1分繰り上げ︵13:00 - 13:05︶の上、臨時に単独番組扱いで放送した。
(26)^ 当初は16:00まで放送する予定だったが、番組内で生中継する予定だった政府主催の﹁東日本大震災九周年追悼式﹂が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されたため、急遽30分短縮された︵15:30以降は﹃大相撲春場所・4日目﹄中継を35分前拡大︿15:30 - 18:00﹀して穴埋め︶。ただ、番組内では追悼式の代替行事として首相官邸で行われた献花式の生中継を挿入した。
(27)^ なお、5月29日まで平日13時台の﹃NHKニュース﹄は13:00 - 13:15の枠で放送され、新型コロナウイルス関連を含めた全国の最新ニュースに加えて、首都圏向けローカルニュース用のスタジオからの関東甲信越地方の新型コロナ関連ニュースや大阪放送局からの近畿地方の新型コロナ関連ニュースも伝えていた。
(28)^ ただし、同月7日は大雨関連ニュースのため﹃列島ニュース﹄が放送中止︵本番組も第1・2部とも中止だった︶となった。また、8日 - 17日も14時の﹃NHKニュース﹄が同様の理由で14:40まで拡大されていたため﹃列島ニュース﹄は休止となった。
(29)^ 20分間の放送のため、月曜 - 水曜の殆どが﹁おしゃべり日和﹂﹁どうする!?スター☆シェフ﹂﹁知っトク!らいふ﹂いずれかのアンコール︵20分にまとめたダイジェスト版︶の放送となり、木曜は前述のアンコールまたは﹁おうちでミュージアム﹂単発放送などとなっていた。この20分間も船越・美保・小松は生出演し、冒頭挨拶と、エンディングで当時を振り返るコメントを行っていた︵木曜の﹁おうちでミュージアム﹂放送日は、プレゼンターの内藤、および木曜レギュラーのなぎら・湯山も20分間出演︶。
(30)^ ちなみに、8月11日・12日・17日は﹃2020年甲子園高校野球交流試合﹄中継のため本番組自体が全編放送休止だった︵同月10日も本番組の時間帯には甲子園高校野球交流試合中継が編成されていたが、同日は祝日であったため元々本番組の放送予定は無かった︶。
(31)^ 14:00 - 14:05は﹃ニュース・気象情報﹄のため一時中断。
(32)^ この回の出演者であるソン・シギョンの公式Twitterより
(33)^ 前橋・宇都宮・水戸を含む1都6県では12日14:05 - 15:55︵途中ニュースなどによる中断あり︶に東京都選挙区の政見放送などを放送した。
(34)^ 当初は7月9日︵木︶0:50 - 1:40︵8日深夜︶の枠を予定していたが、令和2年7月豪雨関連ニュースのため一旦放送が見送られていた。
(35)^ なお、同日は14:30 - 15:00にも生放送による﹁ごごウタ﹂が放送されたため、未明と午後の2回﹁ごごウタ﹂が放送された。
(36)^ 2024年3月11日出演時点では、仙台放送局所属。
(一)^ ab“NHK﹁スタジオパークからこんにちは﹂3月で終了”. 日刊スポーツ. (2017年1月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1766658.html 2017年1月19日閲覧。
(二)^ “NHK﹁スタジオパークからこんにちは﹂終了へ4月から﹁ごごナマ﹂”. 産経新聞社. (2017年1月18日). https://www.sankei.com/article/20170118-HMDKP4IQWBPMZCTZHXOSVMGS4E/ 2017年1月19日閲覧。
(三)^ “意外な午後の顔!美保純、NHK﹁ごごナマ﹂レギュラー司会に決定”. サンケイスポーツ. (2017年1月31日). https://www.sanspo.com/article/20170131-2S663SC4NBJ7NM72TBKTFDKH5Q/ 2017年1月31日閲覧。
(四)^ ab“NHK放送総局長 スタパ後継﹁ごごナマ﹂の内容や出演者は﹁検討中﹂”. スポーツニッポン. (2017年1月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/18/kiji/20170118s00041000150000c.html 2017年1月19日閲覧。
(五)^ ﹁ごごナマ﹂船越英一郎、NHKの“胸算用”暴露,日刊スポーツ,2017年4月17日
(六)^ 平成30年度前半期 放送番組時刻表︵種別入り︶
(七)^ ごごナマ おしゃべり日和﹁草笛光子 輝く84歳! 美と健康の秘けつとは﹂ ,goo
(八)^ ﹁半分、青い。﹂8話﹁ごごナマ﹂でも﹁泣かされる﹂受け。お墓参り、親子喧嘩、家族愛にじーん,ニコニコニュース,2018年4月11日
(九)^ 今井美樹﹃半分、青い。﹄ファン告白 鈴愛の“恋の急展開”に動揺隠せず﹁生放送前なのに…﹂,ニコニコニュース,2018年6月6日
(十)^ 自称﹁クソガキ!﹂柄本佑は小学生にしてフェリーニの名作﹁道﹂を理解していた,アサジョ,2018年12月26日
(11)^ abc“2020年度 後半期 各波時刻表”. 日本放送協会. p. 2 (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
(12)^ 第93回選抜高校野球大会の日程の関係上。
(13)^ “2021年度︵令和3年度︶ 国内放送番組 編成計画”. 日本放送協会. p. 4 (2021年2月10日). 2021年2月10日閲覧。
(14)^ “別表 放送番組時刻表・前期”. 日本放送協会. p. 2 (2021年2月10日). 2021年2月10日閲覧。
(15)^ abNHK﹁ごごナマ﹂ 第2部で1%割れも…民放各局警戒の大型番組 デイリースポーツ、2017年4月17日発行、同日閲覧。
(16)^ 船越英一郎司会の﹁ごごナマ﹂4・1%で視聴率上昇 思わず涙が話題に ,スポーツニッポン,2017年7月11日
(17)^ 船越英一郎司会﹁ごごナマ﹂4・1% ホリエモンTシャツで謝罪も0・7ポイント上昇,スポーツ報知,2017年7月13日
(18)^ 船越﹁ごごナマ﹂降板説 NHKが“松居派”主婦層に戦々恐々,日刊ゲンダイ,2017年8月17日
(19)^ 船越英一郎 - NHK人物録
(20)^ ab“NHK阿部渉アナ、夕方ニュースの顔に!﹁ごごナマ﹂後任は小松宏司アナ”. サンケイスポーツ. (2020年2月12日). https://www.sanspo.com/article/20200212-HR6TSBW3ERMHPOWIYQWVGEN4AE/ 2020年3月28日閲覧。
(21)^ abc“西川きよし・藤井隆・濱田マリ、生放送の新番組で三者三様”. ORICON NEWS. (2017年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2088876/full/ 2020年3月28日閲覧。
(22)^ abc“藤井隆、きよしに﹁毎回ドキッ!とする﹂”. Lmaga.jp. (2017年4月7日). https://www.lmaga.jp/news/2017/04/22558/ 2020年3月28日閲覧。
(23)^ 2019年3月までは、旧第2部にのみ出演。
(24)^ abc“テンダラー浜本、生放送レギュラー就任﹁いい意味で気楽に﹂”. お笑いナタリー. (2019年4月6日). https://natalie.mu/owarai/news/326946 2020年3月28日閲覧。
(25)^ 藤井隆 - NHK人物録
(26)^ “近田アナ﹁きよし師匠暴走も番組の魅力﹂”. Lmaga.jp. (2019年4月7日). https://www.lmaga.jp/news/2019/04/64383/ 2020年3月28日閲覧。
(27)^ “9月放送総局長定例記者会見要旨”. NHK広報局. p. 1 (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
(28)^ ごごナマ プロに学ぶ会話力アップ術!,goo
(29)^ ごごナマ 鳥取・近藤泰郎のこんな所に城下町!?,goo
(30)^ NHKホームページの番組表とEPS時間表で確認。
(31)^ ごごナマ おしゃべり日和﹁泉谷しげるさん 秘蔵映像&衝撃素顔に仰天!!﹂
(32)^ ごごナマ 助けて!きわめびと 極意スペシャル ,goo
(33)^ テレビ誌情報より
(34)^ ごごナマ おしゃべり日和﹁棚橋弘至、真壁刀義﹂ ,goo
(35)^ ごごナマ おしゃべり日和﹁坂東巳之助 中村隼人﹂,goo
(36)^ ごごナマ 2018年6月19日放送回 ,goo
(37)^ ごごナマ3時間いだてんSP▽中村勘九郎・阿部サダヲ・綾瀬はるか・勝地涼が来訪,goo
(38)^ 退位・即位関連編成について
(39)^ ab“新型コロナウイルスへの対応について”. 日本放送協会 (2020年5月15日). 2020年6月19日閲覧。
(40)^ 第193回国会 参議院 予算委員会 第19号 平成29年6月16日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム
(41)^ 第198回国会 衆議院 予算委員会 第4号 平成31年2月8日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム
(42)^ 第204回国会 衆議院 本会議 第5号 令和3年1月29日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム
(43)^ ニュース ﹁新型コロナ対策特措法・感染症法改正案審議﹂ - NHKクロニクル
(44)^ “ごごナマ ごごウタ”. 日本放送協会. 2020年6月19日閲覧。
(45)^ ab﹃2024年度 主な番組キャスター一覧﹄︵PDF︶︵プレスリリース︶日本放送協会メディア総局、2024年2月14日。https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/soukyoku/2024/02/007.pdf。2024年2月20日閲覧。
外部リンク[編集]
NHK総合 平日 13:00 - 13:01 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
NHKニュース ※13:00 - 13:05 【1分繰り下げて継続】
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ごごナマ・第1部
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NHKニュース ※13:00 - 13:05 【1分繰り上げて継続】
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NHK総合 平日 13:05 - 13:06 |
スタジオパークからこんにちは (第1部) ※13:05 - 13:55
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ごごナマ・第1部
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NHKニュース ※13:01 - 13:06 【1分繰り下げて継続】
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NHK総合 平日 13:06 - 13:40 |
スタジオパークからこんにちは (第1部) ※13:05 - 13:55
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ごごナマ・第1部
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列島ニュース (2020.9.28 - ) ※13:05 - 13:40 【1時間繰り上げて継続。定時化】
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NHK総合 平日 13:40 - 13:55 |
スタジオパークからこんにちは (第1部) ※13:05 - 13:55
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ごごナマ・第1部
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列島ニュース (2021.3.30 - ) 【15分拡大して継続】
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NHK総合 平日 13:55 - 14:00 |
みんなのうた (2014.4.3 - 2017.3.31)
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ごごナマ・第1部
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テレビ体操 (2021.3.30 - ) 【1時間繰り上げて継続】
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NHK総合 平日 14:05 - 14:30 |
スタジオパークからこんにちは (第2部) ※14:05 - 14:55
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ごごナマ・第2部
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【月】ニッポン印象派 (2021.4.12 - 2022.2.28) 【火】よみがえる新日本紀行(再放送) (2021.4.6 - 2022.3.15) 【水】世界ふれあい街歩き(再放送) (2021.4.7 - 2021.10.20) 【木】あてなよる (2021.4.8 - 2022.3.17) 【金】京コトはじめ (2021.4.2 - 2023.3.17) ※14:05 - 14:50
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NHK総合 月曜日 - 木曜日 14:30 - 14:55 |
スタジオパークからこんにちは (第2部) ※14:05 - 14:55
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ごごナマ・第2部
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【月】ニッポン印象派 (2021.4.12 - 2022.2.28) 【火】よみがえる新日本紀行(再放送) (2021.4.6 - 2022.3.15) 【水】世界ふれあい街歩き(再放送) (2021.4.7 - 2021.10.20) 【木】あてなよる (2021.4.8 - 2022.3.17) ※14:05 - 14:50 時論公論(再放送) 【月】(2021.4.12 - 2023.2.20) 【火 - 木】(2021.3.30 - 2022.3.3) ※14:50 - 15:00
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NHK総合 金曜日 14:30 - 14:55 |
スタジオパークからこんにちは (第2部) ※14:05 - 14:55
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ごごナマ・第2部 ↓ ごごナマ・第3部(ごごウタ) ※月1回程度放送 ※2021年4月からは『はやウタ』として、 早朝帯に移行。
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京コトはじめ (2021.4.2 - 2023.3.17) ※14:05 - 14:50 時論公論(再放送) (2021.4.2 - 2022.4.1) ※14:50 - 15:00
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NHK総合 平日 15:08 - 15:10(大相撲期間・高校野球期間・祝日を除く) |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
NHKニュース ( - 2017.4.3) ※15:00 - 15:10 【2分短縮して継続】
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ごごナマ・第3部 (2017.4.4 - 2019.3.8)
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再放送枠
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NHK総合 平日 15:10 - 16:00(大相撲期間・高校野球期間・祝日を除く) |
再放送枠
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ごごナマ・第3部 (2017.4.3 - 2019.3.11)
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再放送枠
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NHK総合 日曜4:30 - 5:00 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
イッピン(再放送) ※『はやウタ』の放送がない週は継続
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はやウタ (2021年4月 - 2022年3月) ※概ね隔週放送
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イッピン(再放送) ※毎週放送に復帰
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NHK総合 月曜4:15 - 4:45 |
ミッドナイトチャンネル枠 (2:58 - 4:33) おしらせ (4:33 - 4:35) みんなのうた (4:35 - 4:40) ミニ番組 (4:40 - 4:45)
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はやウタ (2022年4月 - ) ※概ね隔週放送
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