アレセイア
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『アレセイア』 | ||||
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eufonius の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ティームエンタテインメント | |||
プロデュース |
菊地創 北原拓 | |||
チャート最高順位 | ||||
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eufonius アルバム 年表 | ||||
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『アレセイア』収録のシングル | ||||
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﹃アレセイア﹄は、日本の音楽ユニット、eufoniusの11枚目のアルバム。2011年10月26日にティームエンタテインメントから発売された。
概要[編集]
前作﹃bezel﹄以来5ヵ月ぶりのミニアルバムであり、eufoniusが初めてティームエンタテインメントから出したアルバムである。収録曲9曲のうち5曲がゲームタイアップ、3曲が新曲、1曲がシングルのカップリング曲であり、多様な曲調の楽曲が収録されたポップなアルバムとなっている[1][2]。 アルバムタイトルの﹃アレセイア﹄はギリシア語で﹁真理︵Aletheia︶﹂の意味である。 ジャケットイラストはシングル﹁ディヴィニティ﹂に引き続き岸田メルが担当している[1][2]。収録曲[編集]
1、5以外は作詞‥riya、作曲・編曲‥菊地創。1は作曲・編曲‥菊地創。5は作詞・作曲‥riya、編曲‥菊地創。
(一)roop [1:24]
eufoniusのアルバムでは恒例の、歌詞のないイントロ曲である[1]。
(二)アレセイア [4:39]
PCゲーム﹃いろとりどりのセカイ﹄OP主題歌。
(三)星のパルス [4:40]
PCゲーム、PS2、PSP﹃Canvas3 〜白銀のポートレート〜﹄ED主題歌。
(四)キリヒトハ [4:49]
アルバムの発売時期に合わせて秋の季節感を表現した新曲であり、タイトルは秋の季語﹁桐一葉﹂に由来する[1]。
(五)Lull [5:22]
数年ぶりとなるriya作曲の新曲である[1]。
(六)ディヴィニティ [5:01]
オンラインゲーム﹃メイプルストーリー﹄マンスリーテーマ。
(七)この声が届いたら [4:39]
PCゲーム、PS2、PSP﹃Canvas3 〜白銀のポートレート〜﹄OP主題歌。
(八)君に逢えたから [5:18]
PCゲーム﹃いろとりどりのセカイ﹄ED主題歌。
(九)natalis [4:27]
シングル﹁ディヴィニティ﹂のカップリング曲。
参加ミュージシャン[編集]
●Bass - 渡辺等︵#1, 4-6︶、友知丈治︵#8︶ ●Piano - ただすけ︵#2, 4, 7, 8︶ ●Guitar - 高山一也︵#2, 3, 6, 7, 9︶、朝井泰生︵#4, 8︶ ●Drum - 矢吹正則︵#4︶ ●Cembalo - ただすけ︵#5︶ ●Strings - 西川八重カルテット︵#5︶ ●Violin - 西川八重︵#7, 8︶ ●Chorus - riya ●All Other Instruments - 菊地創脚注[編集]
(一)^ abcde“eufoniusがニューミニアルバム﹃アレセイア﹄をリリース。それを記念して2人に各楽曲を解説してもらいました!”. アニメイトTV (フロンティアワークス). (2011年10月27日) 2011年10月28日閲覧。
(二)^ ab“eufoniusのミニアルバム﹃アレセイア﹄リリース! 本人メッセージも!”. リッスンジャパン. (2011年10月26日) 2011年10月28日閲覧。