ノート:テレンス・ラティガン
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関連記事の改名提案[編集]
●愛情は深い海のごとく (1955年の映画) → 愛情は深い海のごとく
●愛情は深い海の如く (2011年の映画) → 愛情は深い海の如く
以上の改名を提案します。紛らわしくはありますが表記は異なっており、また同じ原作による映画化作品なので相互に言及しつつ事情の説明も可能です。1件目はリダイレクトなので移動依頼で対処可能ですが、2件目は移動先に曖昧さ回避記事があるので削除依頼を要します︵この場合曖昧さ回避記事の存続は不要と考えます︶。--エンタシス︵会話︶ 2022年8月24日 (水) 15:46 (UTC)
反対 紛らわしいです︵表記ゆれ︶。根元が同じなのであればなおのこと年で分けておく必要があります。もし改名が成立した際に生じる移動跡地リダイレクトは過去版のリンク接続に有用なため存続を希望します。--Triglav︵会話︶ 2022年8月24日 (水) 23:30 (UTC)
反対 どちらでも致命的にダメとは思いませんが、どちらか一方を選ぶのであれば反対。現状のままでいいと思います。理由はTriglavさんと同じです。--Ambivalence︵会話︶ 2022年8月25日 (木) 00:16 (UTC)
現在のところ﹃愛情は深い海のごとく﹄が﹃愛情は深い海のごとく (1955年の映画)﹄へのリダイレクトになっているのを﹃愛情は深い海の如く﹄へのリダイレクトに修正した方が良いと思います。--Ambivalence︵会話︶ 2022年8月25日 (木) 01:58 (UTC)
コメント 合意不成立のときは︵その可能性が高いですが︶、ご提案通り愛情は深い海のごとくのリダイレクト先を戻して終了します。--エンタシス︵会話︶ 2022年8月27日 (土) 06:22 (UTC)
コメント エンタシスさん、リダイレクトに関しては、当方も書いているのですが、どうしてわざわざ戻すのか教えていただけますか?﹃愛情は深い海のごとく﹄55年版はごとくが正式名称であり、キネマ旬報の間違いで﹁如く﹂で55年版を検索した人に曖昧さ回避へ案内するのは妥当だと思われます。けれども、間違いを正式な表記に誘導するのはいいことだと思うのですが、正式名称で検索した人にわざわざ間違いのところへ一旦誘導するのは違うと思うのですが。--L'eventail de Jeanne︵会話︶ 2022年8月27日 (土) 07:49 (UTC)
本提案の趣旨は、﹁ごとく﹂と﹁如く﹂の違いで完全に区別がつくか、それは無理筋なのかをはっきりさせることにあります。無理筋となれば、完全に平等な?曖昧さ回避に戻します。何なら、この処置に関しても併せて意見を募ることにします。--エンタシス︵会話︶ 2022年8月27日 (土) 13:24 (UTC)
﹁如く﹂は55年版は映画サイトでも誤って表記されているところもあるので、そちらから入る人に正しい方を案内するのは曖昧さ回避に相当すると思いますが、﹁ごとく﹂は11年版では書かれているサイトが全く無いため、わざわざ﹁ごとく﹂で検索する方は55年版が知りたいと思われます。そこへ﹁如く﹂へ誘導されるのは平等であるとは全く思えません。下記で書いたように、Otheruses2 を入れれば済むことではありませんか?それで解決できない問題だとは思えません。﹁如く﹂と﹁ごとく﹂が区別できていなかった人でも、それでわかることだと思います。また、本来のこの改名の件で改名すれば全く問題にならないことだと思います。--L'eventail de Jeanne︵会話︶ 2022年8月27日 (土) 14:28 (UTC)
賛成 相互に言及する加筆が加わるのでしたら改名に賛成します。--こんせ︵会話︶ 2022年8月25日 (木) 01:57 (UTC)
賛成 表記が異なっているため、カッコは必要ないと思います。また、Ambivalenceさんの愛情は深い海のごとく﹄の﹃愛情は深い海の如く﹄へのリダイレクトは反対です。せっかく本当の表記で検索しても、いちいちリダイレクトに飛ばされるので、煩わしさが増えるだけです。エンタシスさんの﹁相互に言及しつつ﹂で対処できると思います。--L'eventail de Jeanne︵会話︶ 2022年8月26日 (金) 15:19 (UTC)
これ↓のようなものをそれぞれの記事のトップにつけるだけで紛らわしさは解消され、エンタシスさんの提案の改名はできると思うのですが、いかがでしょうか?--L'eventail de Jeanne︵会話︶ 2022年8月26日 (金) 15:49 (UTC)
削除依頼を成立させてまで実現するには厳しい状況ですので、8月22日以前の状態に戻して終了とします。--エンタシス(会話) 2022年9月24日 (土) 04:03 (UTC)