出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃匂い菫﹄︵妙義出版社︶ 1949
●﹃紫水晶﹄︵ポプラ社︶ 1951
●﹃クララ・シューマン 愛と芸術の母﹄︵ポプラ社、偉人伝文庫︶ 1952
●﹃さくら草物語﹄︵ポプラ社︶ 1953
●﹃国木田独歩 武蔵野の詩人﹄︵ポプラ社、偉人伝文庫︶ 1953
●﹃北斗星のかなた﹄︵ポプラ社︶ 1955
●﹃まつゆき草﹄︵ポプラ社︶ 1955
●﹃シューベルト﹄︵偕成社、児童伝記全集︶ 1958
●﹃ナイチンゲール﹄︵偕成社、なかよし絵文庫︶ 1958
●﹃星の広場﹄︵集英社、コバルト・ブックス︶ 1966
●﹃遠い花火﹄︵集英社、コバルト・ブックス︶ 1967 のちコバルト文庫
●﹃野ぎくの道しるべ﹄︵集英社、コバルト・ブックス︶ 1967 のちコバルト文庫
●﹃若い恋人たち﹄︵学習研究社、レモン・ブックス︶ 1967
●﹃禁じられた手紙﹄︵集英社、コバルト・ブックス︶ 1968 のちコバルト文庫
●﹃さわやかな夜明けに﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1968
●﹃かがやく愛を﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1969 のちコバルト文庫
●﹃風も光る青春﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1969
●﹃荒地の青春﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1970 のちコバルト文庫
●﹃不死鳥飛ぶ﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1971 のちコバルト文庫
●﹃愛さずにはいられない﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1971 のちコバルト文庫
●﹃風浪の岸﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1971
●﹃あなたも果実﹄︵偕成社、少女小説シリーズ) 1972
●﹃雪が燃えていた﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1972 のちコバルト文庫
●﹃風が答えた﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1973 のちコバルト文庫
●﹃雪の恋歌﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1973 のちコバルト文庫
●﹃小説菊田一夫﹄︵山崎書房︶ 1974
●﹃熱愛﹄︵集英社、コバルト・ブックス) 1974 のちコバルト文庫
●﹃白鳥に告げた言葉﹄︵集英社、コバルト・ブックス︶ 1975 のちコバルト文庫
●﹃リラの愛・むらさき﹄︵集英社、コバルトシリーズ︶ 1976
●﹃ふたりだけの森﹄︵集英社、集英社文庫) 1977.11
●﹃妖精の涙﹄︵集英社、集英社文庫) 1977.1
●﹃心に真紅のリボンを﹄︵集英社、集英社文庫) 1978.6
●﹃恋人たちは霧の中﹄︵集英社、集英社文庫) 1978.10
●﹃ねこときつねがさんぽして﹄︵小学館︶ 1979.3
●﹃海は少女を見たか﹄︵集英社、集英社文庫) 1979.4
●﹃わたしの女満別開拓史﹄︵オホーツク書房︶ 1980.10
●﹃北に青春あり﹄︵集英社、集英社文庫) 1981.9
●﹃谷間の白百合 / 昔気質の少女﹄︵オルコット、偕成社︶ 1955
●﹃古城物語﹄︵シュトルム、ポプラ社︶ 1955
●﹃ひみつの花園﹄︵バーネット、偕成社、児童名作全集︶ 1956
●﹃小公子﹄︵バーネット、偕成社︶ 1958
●﹃八人のいとこ﹄︵オルコット、偕成社︶ 1959
●﹃足ながおじさん﹄︵ジーン・ウェブスター、偕成社、世界少女名作全集︶ 1959
●﹃ケティー物語﹄︵クーリッジ、偕成社、少女名作シリーズ33︶ 1960
(一)^ 国会図書館では1912年とするがそれでは経歴が不自然であろう。
(二)^ abc﹃雪が燃えていた﹄集英社文庫 花・1977年2月10日初版発行 巻末﹁著者略歴﹂より
(三)^ 網走歴史の会﹁三木澄子﹂より