今出川実富
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今出川実富 | |
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| 時代 | 室町時代前期 |
| 生誕 | 不詳 |
| 死没 | 正長元年7月8日（1428年8月18日） |
| 官位 | 正二位、権大納言 |
| 主君 | 後小松天皇→称光天皇 |
| 氏族 | 今出川家 |
| 父母 | 父：今出川公行 |
| 兄弟 | 実富、小川宮側室 |
| 子 | 公富、教季 |
今出川 実富︵いまでがわ さねとみ︶は、室町時代前期の公卿。左大臣・今出川公行の子。官位は正二位・権大納言。
経歴[編集]
応永9年︵1402年︶従三位となり、公卿に列する。 以降累進して、参議・越中権守・権中納言を経て、応永20年︵1413年︶から応永28年︵1421年︶までにわたって権大納言を務めた。系譜[編集]
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