Wikipedia:削除依頼/ジークフリード・キルヒアイスで議論されていたジークフリード・キルヒアイスですが、先ほど削除いたしました。再投稿よろしくお願いいたします。--Calvero 2006年11月14日 (火) 22:38 (UTC)[返信]
Wikipedia:カテゴリの方針#ソートキーをお読みになったことはありますでしょうか。Category:銀河英雄伝説の登場人物に属する記事について見直しをされることをお勧めします。--ikedat76 2006年12月2日 (土) 19:27 (UTC)[返信]
こんにちは、Ikedatさんがお話されているのは、日本人 姓 名 外国人 first name family name ということだろうと思います。ただし銀河英雄伝説の人物の場合、多国籍出身ということと、ファーストネームの方が広く使われている人物がいるので記事名変更も含めてどういう方針が望ましいか問題ですね。ただしカテゴリ方針に準拠しても記事となっている人物が少ないので現時点では現実的にそれほど困ることはないと思います。ヤン・ウェンリーはヤンがファミリーネームなので幸い対象外でしたが。︵もうご存知のことばかりでしょうが、あまり詳しくない人のために一部太字などにさせていただきました。︶
●ファーストネームの方がよく使われる主な人物
●フレデリカ・グリーンヒル
●ユリアン・ミンツ
●ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム
●ラインハルト・フォン・ローエングラム
●アンネローゼ・フォン・グリューネワルト--Tiyoringo 2006年12月3日 (日) 04:17 (UTC)[返信]
上記リンク先をきちんとお読みなっての返事とは思えません。記事名変更が必要などとはまったく考えておりません。私がおかしいと指摘しているのは、カテゴリのソートキーのことで、記事名のことではなく、なおかつ方針に明示された事柄についてです。具体的には[[Category:銀河英雄伝説の登場人物|らいんはるとふおんろえんぐらむ]]ではなく[[Category:銀河英雄伝説の登場人物|ろえんぐらむらいんはるとふおん]]とすることを方針は定めていると申し上げているのです。--ikedat76 2006年12月3日 (日) 13:16 (UTC)[返信]
こんにちは、Wikipedia:削除依頼/ワルター・フォン・シェーンコップですが、管理者による存続、削除いずれの判断もされませんので、Wikipedia:履歴の不備に対する仮対処を参考に、当該記事のノートに記入することで削除依頼取下げをされてはと思います。いかがでしょうか。--Tiyoringo 2007年2月9日 (金) 20:18 (UTC)[返信]
こんにちは、茶々です。ロジャー・ディーンの大幅加筆ありがとうございました。すごくよくなって大変感激しております。ああ、こういうひとを待っていたんだよなあ。ありがとうございます。EL&Pはいいですよね〜。♪﹃Love Beach﹄には打ちのめされた思い出がありますが︵笑い︶、ヴァンゲリスもいいですよね。私はリック・ウェイクマンが好きでしたが、アルバムのなかでは﹃リレイヤー﹄がお気に入りです。なんだか懐かしくてお邪魔して済みませんでした。ご活躍をお祈り致しております。--茶々 2007年4月6日 (金) 12:26 (UTC)[返信]
初めまして。Yatchokoと申します。多数のヴァンゲリス作品の項目新規作成に感謝致します。早速ですが、収録曲名の原題加筆について、お知らせ申し上げます。あなた様が邦題のみを記述されているところ、私のほうで原題を追加させていただいております。これには二つ理由があります。一つ目は『たとえenwp等にリンクを貼っていてそちらで原題を参照できるとしても、日本盤と海外盤の曲目・順序が完全に同じとは限らない(例としてオディッセイ英国盤がある)ので邦盤についても独自に原題を連記したほうがいい』ということ、二つ目は『同じページの下方にCDシングル(ほぼ海外盤のため邦題がない)を併記するに当たり比較参照の為には同ページ内で原題を書いておいたほうが便利』と考えられるためです。あなた様の「邦題のみ記述する」という方針に敵対したりするつもりはまったくありませんので、なにとぞご理解賜りたくお願い申し上げる次第です。あと、ThemesやVoicesのプロモマキシの加筆については、私も「検証性の観点」から書くべきかどうか迷ったのですが、海賊盤とは違って一応は盤の品番が記載されており、何人も絶対に確認できないというわけではないこと、当該番号をググれば客観的な情報が見つかることから、あえて記載しました。お気になる点がありましたら、容赦なくお申し付けくださいませ。今後とも宜しくお願い致します。--Yatchoko 2008年3月18日 (火) 17:18 (UTC)[返信]
文化庁の監修の下で作成されたと思われる独立行政法人メディア教育開発センターの(P)に関するページを見ました。確かに(P)マークは﹁レコードに固定した﹂制作年とみなすのが通常の解釈のようですが、しかし一方でこれはそのまま﹁商用盤としてリリースされた﹂ことには直結しないのではないか、と思います。たとえば、1987年8月にABC朝日放送系で放送された﹁コスモス・スペシャル﹂︵米国では前年の秋にケーブルTVで放送︶の専用曲21曲のうち唯一リリースされている1曲﹁Comet 16﹂は、2000年12月発売の2枚組コンピレーション﹁The Music of COSMOS﹂(MOC 1100)にて初めて収録されましたが、この曲には﹁(P)1987 BMG Special Products﹂との表記があります。ちなみに、同盤収録のアルファは﹁(P)1976 BMG Entertainment﹂です。つまり、この﹁Special Products﹂というのは、業界内の限定リリースか何かであると思われるのです。商用盤として世に出たのはずっと後ですから、この場合(P)の1987年は﹁リリース年﹂として採用するにはふさわしくない、ということになると思います。﹁666﹂についても、Mark J.T. Griffin著の﹁Vangelis : The Unknown Man﹂の21ページには、﹁ヴァンゲリスは∞のお蔵入りの打診を拒否したが、それでも短縮カットを仕上げる作業を1971年を通じて行い、結局このアルバムは12か月遅れでリリースされた﹂という内容の記述があり、そう考えると﹁一旦1971年に固定作業に及んだことはあったけど、結局リリースが延期になって商用化されたのは1972年であった﹂のではないか、とも考えられるわけです。百科事典の編集において﹁とも考えられる﹂という可能性を押しつけることはできませんので、あなた様の編集を否定するつもりはありませんが、それでも﹁(P)1971の例があるから﹂というだけで﹁リリース年﹂の部分の記述まで1971年にしてしまうのはどうかと思います。脚注にて﹁一般には1972年リリースとされているが一部に(P)1971の表示をしたCDが存在する。ただし、商用リリースされた当時のLPで1971年発売となっているものは確認されていない﹂という感じに注記をするのが精一杯なのではないかと考えるのですか、いかがでしょうか。--Yatchoko 2008年3月23日 (日) 16:07 (UTC)[返信]
こんにちは。Ikespiritと申します。せっかくP.F.M.のアルバム記事が増えていたので、僭越ながらカテゴリ︵Category:プレミアータ・フォルネリア・マルコーニのアルバム︶を作らせて頂きました。カテゴリを作った際、P.F.M.のアルバム記事に関しては、本家イタリア語版はともかく、英語版には質・量ともに勝っていたことに、嬉しい驚きを感じました。これからも御活躍期待しています︵私は、﹃ユーロ・ロック・プレス﹄の前身に当たる旧﹃マーキー﹄を愛読していたクチです︶。--Ikespirit 2008年9月13日 (土) 08:00 (UTC)[返信]