利用者:Kamenj

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言語別の利用者

Kamenjと申す者です。名前の読みは﹁カーメニ﹂ないし﹁カーメヌ﹂です︵決して﹁カメンジェー﹂ではありません︶。はたからは理系に見えますが、化けの皮を剥ぐと文型人間だということが容易にわかります。ウィキペディアの他言語版にはあるが日本語版に収載されていない項目の翻訳を中心におこなっていくつもりです。ウィキペディア日本語版を利用し始めて、﹁なんだ、ウィキペディア日本語版ってあんまり記事が載っていないんだな﹂と感じたのが、編集に参加するきっかけとなりました。﹁記事なら何十万件も載っているじゃないか、何を言っているんだ？﹂と思う人もいるでしょうが、私は、ウィキペディアが百科事典であるならば載っていてもおかしくない項目をいくつか検索して、それらが他言語版の多くに収載されていながら、まだウィキペディア日本語版に収載されていないことを確認しているのです。ウィキペディアが百科事典であるならば、少数の分野に偏向せずに、もっと百科事典にふさわしい豊富な内容を備えているべきでしょう。ウィキペディアがそのような百科事典に育つように協力ができることが私の望みです。--Kamenj 2009年1月6日 (火) 10:36 (UTC)

この利用者は英語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

この利用者はドイツ語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

この利用者はスペイン語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

この利用者はフランス語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

この利用者はイタリア語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

この利用者はロシア語から日本語への記事翻訳をたしなみます。

翻訳基準

以下の条件を満たす記事は積極的に翻訳していきたいと考えています。 ●他言語版において、16以上の言語で記事が作成されているのに日本語版にはまだ翻訳されていない記事。これだけ多くの言語版に掲載されているのなら、日本語版にも納められていてしかるべき記事項目のはずだからです。下記の記事のうちでは﹁クワシオルコル﹂がこれに該当していました。 ●11以上の言語版に掲載されていて、さらに中国語版と韓国語版がともに作成されているにもかかわらず、日本語版にはない記事。同じ東アジアである中国や韓国がその記事としての必要性を認める項目であるなら、日本語版にもやはり収録されていてしかるべきだからです。下の記事のうちでは、﹁フレール・ジャック﹂がこれに該当していました。 ●そのほか私の関心や趣味の向くうちで、日本との関わりがあったり、世界に普遍的なものであったり、何らかの重要性を持っていたり、またはそのほかの理由で、翻訳の必要があると考えられるもの。 ●当然のことですが、日本語版を作成するにあたって加筆・内容説明の必要があると感じた記事には加筆しています。下の記事のうちでは、﹁ゼッキーノ・ドーロ﹂が独自に大幅加筆した事例です。

これまでに翻訳した記事

日付は日本語版記事の初版を投稿した日時︵日本時間による︶を表します。

英語版より翻訳

●クワシオルコル︵栄養失調の一形態、2009年1月8日︶- 新着記事 ●ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン︵米国の医学雑誌、2009年10月12日︶ ●ランセット︵英国の医学雑誌、2009年10月12日︶ ●マイスナー神経叢︵腸管神経叢のひとつ、2009年10月16日︶ ●アウエルバッハ神経叢︵腸管神経叢のひとつ、2009年10月16日︶ ●ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション︵米国の医学雑誌、2009年10月19日︶ ●アナルズ・オブ・インターナル・メディシン︵米国の医学雑誌、2009年10月23日︶ ●カナディアン・メディカル・アソシエーション・ジャーナル︵カナダの医学雑誌、2009年10月24日︶ ●ミノサイクリン︵抗生物質のひとつ、2009年10月31日︶ - 新着記事 ●グルコーストランスポーター︵膜輸送タンパクの一つ、2009年11月8日︶ ●フィネアス・ゲージ︵頭に鉄の棒が刺さった男性、2012年8月17日︶ ●ファンコーニ貧血︵遺伝性貧血、2013年12月6日︶ ●ファンコーニ症候群︵腎疾患、2013年12月8日︶ ●シルタキ︵ギリシャの舞踊、2014年8月11日︶ ●ジルベール症候群︵体質性黄疸のひとつ、2014年9月3日︶ - 新着記事 ●クリグラー・ナジャール症候群︵体質性黄疸のひとつ、2014年9月3日︶ - 新着記事 ●デュビン・ジョンソン症候群︵体質性黄疸のひとつ、2014年9月5日︶ ●ローター症候群︵体質性黄疸のひとつ、2014年9月5日︶ ●ジョー・サウス︵米国のシンガーソングライター、2014年9月13日︶ - 新着記事

ドイツ語版より翻訳

●小ぎつね︵ドイツのわらべ歌、2008年12月24日︶ ●マラスムス︵栄養失調の一形態、2009年1月12日︶ - 新着記事の候補に推していただきました。 ●アウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン︵ドイツの詩人、2009年11月8日︶ - 新着記事 ●アンブロキソール︵去痰薬のひとつ、2010年9月18日︶

フランス語版より翻訳

●フレール・ジャック︵フランス発祥のわらべ歌、2008年11月22日︶

イタリア語版より翻訳

●ゼッキーノ・ドーロ︵イタリアの国際児童音楽コンクール、2009年3月16日︶ - 新着記事 ●リッキ・エ・ポーヴェリ︵イタリアのポップスグループ、2009年9月14日︶

ロシア語版より翻訳

●プリャーニク︵ロシアの伝統菓子、2009年8月27日︶ ●カリンカ︵ロシアの愛唱歌、2009年9月23日︶ ●ヌー、パガジー!︵ロシアのアニメ作品、2014年8月31日︶ - 新着記事の候補に推していただきました。

大幅に手を入れた記事

少なくとも1セクションを加筆したか、直前の記事量の少なくともほぼ2倍以上に育てたものを挙げています。 ●シェリーに口づけ ●ワルチング・マチルダ ●うつほ物語 ●百万本のバラ ●レープクーヘン ●イソニアジド ●スマトリプタン ●ピラジナミド ●クラリネットをこわしちゃった ●バケツの穴

これから翻訳するかもしれない記事

日本語版としては新規の翻訳記事

小セクション内の並べ方は順不同。このセクション内の日本語リンクは、リダイレクト記事か赤リンクのいずれかのはずです。︵各記事を有する言語版の数は2019/12/15調査︶

音楽関連事項

●ブラジル (歌曲)︵ブラジルの水彩画、ブラジルの歌。en:Aquarela do Brasil、pt:Aquarela do Brasil︶　－　14言語版にあり ●ニュー・クリスティ・ミンストレルズ︵米国のコーラスグループ。en:The New Christy Minstrels︶　－　9言語版にあり ●ズュルフュ・リヴァネリ︵ズルフ・リヴァネリ、ズルフュ・リヴァネリ、トルコの作曲家・文化人。tr:Zülfü Livaneli、de:Zülfü Livaneli、en:Zülfü Livaneli︶　－　17言語版にあり ●ジョニー・ドレルリ︵ジョニー・ドレッリ、イタリアの歌手・俳優。it:Johnny Dorelli︶　－　13言語版にあり

生物学・医学・化学

●胸椎︵胸部の脊椎。現在リダイレクト。en:Thoracic vertebrae︶　－　28言語版にあり

文学

●ジェロニモ・スティルトン︵イタリアの児童文学、及びその作者の筆名と主人公の氏名。it:Geronimo Stilton︶　－　24言語版にあり ●兵士シュヴェイクの冒険︵J.ハシェクの小説。de:Der brave Soldat Schwejk︶　－　40言語版にあり

地理・地誌

●シナ地塊︵中国北西部の安定陸塊。en:North China craton︶　－　11言語版にあり ●ズニ族︵アメリカ大陸の先住民族。en:Zuni people︶　－　29言語版にあり

言語

●クワ語派︵西部アフリカの語派のひとつ。en:Kwa languages︶－ 24言語版にあり ●ソンガイ語︵東アフリカの言語のひとつ。en:Songhay languages︶－ 23言語版にあり ●ヒュッテルドイツ語︵ドイツ語の方言のひとつ。en:Hutterite German︶－ 16言語版にあり

その他︵人物︶

●ワシーリイ・チャパーエフ/ヴァシーリー・チャパーエフ︵ロシア赤軍の司令官。ru:Чапаев, Василий Иванович︶　－　33言語版にあり

その他の事項

今のところ無し。

現在日本語版にある記事に加筆するかもしれない記事

●マットレス︵ベッド用の敷布団︶ ●コチニールカイガラムシ︵コチニール色素を分泌する昆虫︶ ●アオリスト︵ギリシア語の時制形式。en:Aorist、de:Aorist︶ ●エヴァリー・ブラザーズ︵米国のロックグループ。en:The Everly Brothers︶ ●ショナ語︵南部アフリカの言語のひとつ。en:Shona language︶ ●メフェナム酸︵抗炎症薬。en:Mefenamic acid、de:Mefenaminsäure︶ ●アカン語︵ガーナの言語のひとつ。en:Akan language︶ ●ダゴベルト1世︵フランク王国の王。fr:Dagobert Ier︶ ●ヘレロ語︵南部アフリカの言語のひとつ。en:Herero language︶ ●マーシャル語︵マーシャル諸島の言語。en:Marshallese language︶ ●死者の日 (メキシコ)︵いわゆるメキシコ版お盆。es:Día de Muertos、en:Day of the Dead︶ ●トゥアレグ語︵北西アフリカの言語のひとつ。en:Tuareg languages、fr:Touareg (langue)︶ ●グベ語群︵西部アフリカの語派のひとつ。en:Gbe languages︶ ●ガ語︵ガーナの言語のひとつ。en:Ga language︶ ●ラージャスターン語︵ラージャスターニー語、インドの言語のひとつ。en:Rajasthani language︶ ●ルテニア語︵ルーシ語、ロシア西部の古語。en:Ruthenian language、ru:Западнорусский письменный язык︶ ●アバザ語︵コーカサス地方の言語のひとつ。ru:Абазинский язык︶ ●グースリ︵ロシアの弦楽器。ru:Гусли、en:Gusli︶ ●ちょうちょう (唱歌)︵文部省唱歌のひとつ。ドイツ民謡を原曲とする。de:Hänschen klein︶ ●エキソソーム複合体︵酵素複合体の一。en:Exosome complex︶ ●エヴェンキ語︵シベリア極東部の言語のひとつ。ru:Эвенкийский язык︶ ●くびき︵家畜を組にするための農器具。en:yoke︶ ●フクシン︵染料ないし化学物質の一つ。en:Fuchsine、de:Fuchsin︶ ●アーサ・キット︵米国の俳優・歌手。en:Eartha Kitt︶ ●ヴォート語︵ロシア西部の言語のひとつ。en:Votic language、ru:Водский язык︶ ●ヴェーダ語︵古代インドの原語。en:Vedic Sanskrit︶ ●毛様体︵眼球内の構造物の一つ。en:Ciliary body︶ ●チボー家の人々︵R.マルタン・デュ・ガールの小説。fr:Les Thibault︶ ●ネネツ語︵ユラク語。シベリア北部の言語のひとつ、en:Nenets language、ru:Ненецкий язык︶ ●エヴェン語︵シベリア極東部の言語のひとつ。ru:Эвенский язык︶ ●ジョン・ヴェン/ジョン・ベン︵英国の数学者。ヴェン図で知られる。en:John Venn︶ ●仙骨︵骨盤を形成する骨のひとつ。en:Sacrum︶ ●ドルガン語︵シベリア北部の言語のひとつ。ru:Долганский язык︶ ●アンドリューズ・シスターズ︵米国のコーラスグループ。en:The Andrews Sisters︶ ●フェノスカンジア︵バルト地方の安定陸塊。en:Baltic Shield, en:Fennoscandia︶ ●コリャーク語︵シベリア極東部の言語のひとつ。ru:Корякский язык︶ ●皺︵肌に生じる老化の印のあれ。en:Wrinkle (skin)︶ ●ヨハン・アンドレアス・アイゼンバルト︵プロイセンの眼科医。de:Doktor Eisenbarth︶ ●ポートランド (イギリス) ︵英国の陸繋島・軍港。en:Isle of Portland︶ ●キプロス文字︵古代キプロスで使用された文字。en:Cypriot syllabary︶ ●シュヴァーベン語︵ドイツ語の方言のひとつ。de:Schwäbische Dialekte︶ ●ピクト語︵イギリスの古い言語。en:Pictish language︶ ●マンデ語派︵西部アフリカの語派のひとつ。en:Mande languages︶ ●ロトカス語︵パプアニューギニアの言語のひとつ。en:Rotokas language︶

たぶん決して手を触れない領域

ウィキペディアを編集する上で、私自身が全く興味を持たず、関心も引かない領域の例です。ここに挙げた事項に不快感を抱くという意味ではありません。なお、誤字を修正したり、リンクを貼り直したりなどの微修正をする可能性はあります。