大潟村立大潟中学校
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大潟村立大潟中学校 | |
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国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 大潟村 |
校訓 | 確かな学力と進取の気概をもち、未来を拓く生徒の育成 |
設立年月日 | 1968年11月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C105236843811 |
中学校コード | 050090 |
所在地 | 〒010-0443 |
秋田県南秋田郡大潟村字中央5-1 | |
外部リンク | 公式サイト |
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大潟村立大潟中学校(おおがたそんりつおおがたちゅうがっこう)は秋田県南秋田郡大潟村にある村立中学校。
概要
[編集]沿革
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●1968年︵昭和43年︶
●9月5日 - 校章を制定。
●11月1日 - 大潟中学校が創立される︵3学年16名は男鹿市立潟西中学校に委託する︶。
●12月28日 - 生徒23名、潟西中学校から本校に復帰。
●1969年︵昭和44年︶
●1月10日 - 校旗が調製される。
●1月29日 - 大潟幼稚園・大潟小学校と合同の開校式が挙行される。
●1971年︵昭和46年︶
●2月22日 - 校歌制定。
●4月14日 - 中学校PTA発足。
●11月6日 - 校舎竣工記念式典挙行。
●1980年︵昭和50年︶1月17日 - 技術教室完成。
●1978年︵昭和53年︶11月16日 - 幼・小・中合同の創立10周年記念式典が挙行される。
●1984年︵昭和59年︶8月22日 - 体育館全面床張り改修工事完了。
●1985年︵昭和60年︶
●1月10日 - 多目的運動広場完成・スケートリンク開設。
●1月31日 - LL教室完成。
●1987年︵昭和62年︶8月24日 - 図書館改修工事完了。
●1988年︵昭和63年︶
●11月22日 - 幼・小・中合同の創立20周年記念式典が挙行される。
●12月22日 - コンピュータ11台が設置される。
●1991年︵平成3年︶2月28日 - コンピュータが増設される︵22台︶。
●1998年︵平成10年︶
●2月27日 - 新コンピュータ室が完成し、コンピュータ42台設置。
●10月 - 小中合同運動会開催。
●11月1日 - 幼・小・中合同の創立30周年記念式典が挙行される。
●2002年︵平成14年︶8月15日 - 韓国臨陂中学校との国際交流が実施される。
●2004年︵平成16年︶
●4月1日 - 2学期制が試行される。
●7月13日 - 韓国臨陂中学校との国際交流が実施される。
●2006年︵平成18年︶7月17日 - 韓国臨陂中学校との国際交流が実施される。
●2008年︵平成20年︶
●5月31日 - 小中合同運動会開催。
●11月1日 - 幼小中合同創立40周年記念式典挙行。
●2011年︵平成23年︶6月12日 - 新体育館使用開始。
●2012年︵平成24年︶8月8日 - 新校舎使用開始。
●2013年︵平成25年︶9月3日 - 大潟小・中学校新校舎竣工記念式典挙行。
●2016年︵平成28年︶7月29日 - タブレットパソコン40台導入。
●2018年︵平成30年︶
●5月23日 - 創立50周年記念講演会︵講師:千葉忠夫氏︶。
●5月26日 - この日と翌27日の2日間にわたり、創立50周年記念招待大会︵野球・バレーボール・剣道︶開催。
●6月2日 - 小中合同運動会開催。
●11月1日 - 大潟こども園・大潟小学校・大潟中学校合同創立50周年記念式典挙行。
所在地
[編集]学区
[編集]- 大潟小学校学区(大潟村全域)
めざす生徒
[編集]- 学ぶことを求め、自らを高めようとする生徒
- 心と体を鍛え、感性豊かで思いやりのある生徒
- 郷土の自然や文化を愛し、継承・発展させようとする生徒
部活動
[編集]委員会活動
[編集]- 生活委員会
- 広報委員会
- 図書委員会
- 厚生委員会
- 保健委員会
- 応援委員会
- 選挙管理委員会
- 応援委員会と選挙管理委員会は特別委員会である。
周辺
[編集]- 大潟村立大潟小学校 - 同一建物内、かつ進学前小学校。
- 大潟村立大潟こども園 - 同一敷地内
- 他は、こちらを参照。
交通アクセス
[編集]主な卒業生
[編集]- 阿部茂樹(元プロ野球選手・現東京ヤクルトスワローズスコアラー[3])
脚注
[編集]- ^ スポーツ少年団として参加。
- ^ 南秋地域広域マイタウンバス - 大潟村ホームページ内
- ^ OTOKOエンドラン流 秋田のプロ野球選手名鑑