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安全運転管理者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
安全運転管理者選任届出済証

安全運転管理者(あんぜんうんてんかんりしゃ)とは、道路交通法に基づき、一定以上の台数の自家用自動車(白ナンバー)を保有する事業所において、運行計画や運転日誌の作成、安全運転の指導を行う者。年一回の講習参加が義務付けられている。なお、事業用自動車(緑ナンバー)については、運行管理者制度がある。

選任基準

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  • 乗車定員が11人以上の自動車にあっては1台、その他の自動車にあっては5台以上。自動二輪車(原動機付自転車を除く)は1台を0.5台として計算)
  • 自動車の台数が20台以上の場合は、副安全運転管理者を選任しなければならない。(選任人数は20台毎に1人を追加)
  • 自動車貸渡業務を行う事業所においては、同業務に供する車両を除く使用車両の台数によって算出。逆に貸渡車を借用する事業所においては、その台数を含めたものとする。
  • 運行管理者等を選任すべき道路車両運送業務を行う事業所においては、運行管理者等が運送業務等に供しない自動車並びにその運転者を道路車両運送法令等の規定に準じて管理する場合、安全運転管理者の選任を要しない(都府県・道方面公安委員会ではなく地方運輸局沖縄総合事務局の管轄範囲となる)。

資格要件

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20(30)

2(1)

2

2













使

2














届出

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自動車の使用者(事業主等)は安全運転管理者を選任した日から15日以内に自動車の使用の本拠を管轄する公安委員会(所轄の警察署長)に届け出なければならない。

講習等

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使

解任基準

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  • 自動車の台数が基準以下になった時
  • 事業所が別の警察署管内に移転、又は事業所が閉鎖することになった時
  • 安全運転管理者、副安全運転管理者が資格要件を備えなくなった時
  • 公安委員会から解任命令を受けた時

外部リンク

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