川本成
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かわもと なる 川本 成 | |
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プロフィール | |
性別 | 男性 |
出生地 |
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生年月日 | 1974年7月13日(50歳) |
血液型 | O型 |
身長 | 168cm[1] |
職業 |
お笑い芸人 声優 俳優 歌手 |
事務所 | 萩本企画 |
配偶者 | 羽賀佳代(女優・パフォーマー) |
活動 | |
活動期間 | 1991年 - |
川本 成︵かわもと なる、1974年︵昭和49年︶7月13日 - ︶は、日本のお笑い芸人、声優、俳優、歌手。鳥取県鳥取市生まれ。血液型はO型。千葉県立八千代東高等学校卒業。萩本企画所属。お笑いコンビあさりどメンバー。
経歴
[編集]
1991年︵平成3年︶4月に萩本欽一主宰の欽ちゃん劇団1期生として入団。1994年︵平成6年︶1月に堀口文宏と﹁あさりど﹂としてコンビを組む。同年10月からは﹃笑っていいとも!﹄に9代目いいとも青年隊として出演。その後も王様のブランチにレギュラー出演。バラエティー以外では、ミュージカルなどでソロとしても積極的に活動中。
2001年︵平成13年︶にテレビアニメ﹃テニスの王子様﹄︵河村隆役︶に出演して以降声優としても活躍。
平田裕一郎に慕われており、食事に誘いたかった平田が何回も電話したことで、川本の着信履歴が埋め尽くされたことがある。
ヴォルコフノーマン︵ロックパフォーマンスグループ︶のヴォーカルとして2001年︵平成13年︶から活動中。不定期でライブを行い、CD・アルバムも出している。このほか2006年よりUZAとのユニット﹁NAruZA﹂として[2]、2008年からは楠田敏之を加えた3名で﹁ナルウザクスダ﹂としても活動。
2007年︵平成19年︶から﹁時速246﹂を主宰し、定期的かつ精力的に舞台をプロデュースしている。2010年︵平成22年︶7月に行われた時速246﹁記憶メモリン﹂トークライブの際、
時速246から時速246億に改名することが発表された。
2004年︵平成16年︶から不定期で﹁なかよしグループのおしゃべり会﹂というトークライブを小野坂昌也、喜安浩平、高橋広樹、津田健次郎らと不定期で行っており、2010年︵平成22年︶12月には﹁なかよしグループおしゃべり会レディオ﹂が超!A&G+で放送された。
﹃64マリオスタジアム﹄で子どもたちと﹃大乱闘スマッシュブラザーズ﹄のゲーム対決をしていたこともあり、ゲームが得意。
2011年︵平成23年︶1月22日・23日に日本武道館にて行われ、約24,000人を動員したイベント﹁テニプリフェスタ2011 in 武道館-心・技・体-﹂にも出演し、エンディングで河村隆+青学︵せいがく︶で歌った﹁あの場所まで〜10years〜﹂で披露されたギターソロは会場の感動を呼んだ。
2013年︵平成25年︶8月8日、女優でパフォーマーの羽賀佳代との結婚を発表[3][4]。
2014年︵平成26年︶7月、水野美紀主宰のプロペラ犬とのコラボ公演﹁プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演﹃ハッピーセット﹄﹂を上演し話題を呼んだ[5]。
2015年︵平成27年︶11月、自身初のひとり舞台﹁時速246億 川本成ソロ公演﹃独立﹄﹂を上演する[6]。
2016年︵平成28年︶4月24日、第1子の女児が誕生[7]。
11月に﹁男子はだまってなさいよ!﹂主宰の細川徹を作・演出に招いて上演した時速246億﹃バック・トゥ・ザ・ホーム﹄では全公演前売完売、連日当日券に長蛇の列ができるほどの大盛況となった。
2016年︵平成28年︶より引き続き日本テレビPR番組のナレーションを担当し﹁マリー・アントワネット展﹂も放送されている。近年ではMCにも力を入れており、﹁ジャンプフェスタ﹂では2015年︵平成27年︶、2016年︵平成28年︶と2年連続でSQ.ブースのステージMC、2016年の﹁テニプリフェスタ﹂では小野坂昌也とコーナーMCを担当し、全3公演を盛り上げた。
2017年︵平成29年︶1月には自身がレギュラー出演している﹁スタイルプラス﹂︵東海テレビ︶で初の試みとなる﹁生放送直前LIVE!﹂と題して配信されたLINE LIVEでMCを務め好評を得た。同じく1月に、2015年︵平成27年︶からMCを務めている﹁フラワーナイトガール公式騎士団協議会﹂︵ニコニコ生放送︶で初の公開生配信が行われ、倍率10倍のなか観覧に当選した観客と番組を盛り上げた。同年2月からスタートするドラマ﹃真昼の悪魔﹄︵東海テレビ・フジテレビ系全国ネット︶の放送前、放送後にドラマと連動して配信されるLINE LIVEでも毎週MCとして出演する。このドラマには自身も心療内科医役として出演している。
2021年4月、武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻に入学。
YouTubeにて、自身のソロ公演での人気コーナー﹁ひとり・バック・トゥ・ザフューチャー﹂が2023年11月の時点において視聴回数12万回を超えている[8]。
出演
[編集]※ 太字はメインキャラクター。
テレビ
[編集]- 笑っていいとも!9代目いいとも青年隊(1994年10月 - 1997年3月、フジテレビ系)
- 王様のブランチレギュラー(2000年10月 - 2004年3月、TBS系)
- 親と子のTVスクール(2004年4月 - 2008年3月、NHK教育)
- ものまねバトル☆CLUB(2002年7月 - 2008年7月、日本テレビ系)
- どうする?東京(2007年4月 - 2010年9月、TOKYO MX)
- スタイルプラス スタイルコンシェルジュ(2007年9月- 、2017年3月東海テレビ)
- 3か月トピック英会話・ハートで話そう!マジカル英語塾(2009年9月 - 12月、NHK教育)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜「ミュージックトゥナイト内ユニット」徳川十五代将軍・徳川吉宗役(2011年4月 - 5月、テレビ神奈川 他)
- サキよみジャンBANG!(2011年7月・9月、テレビ東京)
- おしゃべりラ・セレクト(2011年11月、LaLaTV)
- 演劇人は、夜な夜な、下北の街で語り合う…(2016年2月21、BSスカパー!、日)[9]
- 演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす…(BSスカパー!)
- 第一夜(2016年4月28日・2016年8月前後編)[10]
- 第十八夜 「川本成会」 前編・後編(2018年5月22日・29日)[11]
- アナログBANBAN
- シーズン1(2017年2月 - 9月、AT-X)
- シーズン2(2017年11月 - 2018年5月、AT-X)
- シーズン3(2018年10月 - 2019年4月、AT-X)
- ビッグバン(2021年3月 - 、AT-X)
- 1Hセンス(2022年9月、フジテレビ)
映画
[編集]- Summer Nude(2003年7月公開)
- 金髪スリーデイズ35℃/brother/umi-game(2003年10月公開)
- ドラゴン・シティ(2004年4月公開)
- 電柱の上に咲いた花(2005年3月公開)
- 紅葉橋(2018年8月公開)
- ONLY SILVER FISH-WATER TANK OF MARY'S ROOM-(2018年11月公開)[12]
- 君たちはまだ長いトンネルの中(2022年6月公開)[13]
テレビドラマ
[編集]- 平成15年度前期 連続テレビ小説『こころ』(2003年4月 - 9月、NHK) - ケン 役
- 土曜ワイド劇場『タクシードライバーの推理日誌30』(2012年1月、ANB) - 田中一郎 役
- テレビ60年記念ドラマ『メイドインジャパン』(2013年1月、NHK) - 記者 役
- 土曜プレミアム『星新一ミステリーSP』華やかな三つの願い(2014年2月、CX) - 社員1 役
- 世にも奇妙な物語 2014年 秋の特別編『未来ドロボウ』(2014年10月、CX) - 面接官 役
- 警視庁・捜査一課長 第8話(2016年6月、EX) - 光野隆行 役
- オトナの土ドラ『真昼の悪魔』(2017年2月 - 3月、THK・CX系)- 相沢 役
- 日曜ワイド『越後純情刑事・早乙女真子』(2018年1月、ANB)- ダーツバーマスター 役
- 連続ドラマJ『噂の女』第4話(2018年5月、BS JAPAN)- 医者 役
- ドラマL『Re:フォロワー』第1話(2019年10月、ABC・ANB他) - 町田慎吾 役
- オトナの土ドラ『13(サーティーン)』(2020年8月、THK・CX系)- 森正隆役
- 大河ドラマ 青天を衝け(2021年6月、NHK)-奉行所員役
- JAM-the・drama-(2021年8月 - 10月、ABEMA)-坂巻役
ナレーション
[編集]- 映画『アリス・イン・ワンダーランド』公開記念特番!ジョニー・デップ来日の舞台裏(2010年4月、ANB 他)
- スパルタンMX(2013年7月 - 2014年6月、TOKYO MX)
- ミュージカル『アニー』レンタルDVD用トレーラー(2015年)
- モネ展 記者会見用VTR(2015年)
- リサとガスパール展(2015年)
- プラド美術館展(2015年)
- ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち展(2015年)
- ワイン展(2015年)
- 『マリーアントワネット展』記者会見・PR用VTR(2016年・2017年)
- 『メアリと魔女の花』TSUTAYA・GEO用スペシャルナビゲートDVD(2017年)
- 映画『亜人』公開記念特番『AJIN CAFE』でエンドレス・リピート・トークSP(2017年9月、YTV 他)
吹き替え
[編集]- 最悪の選択(Netflix)- マーカス役
- セントラル・パーク(Apple TV+)
- ストレンジプラネット(Apple TV+)
テレビアニメ
[編集]2001年
2004年
- ジパング(片桐 他)
2005年
- おねがいマイメロディ(バク父)
- 銀牙伝説WEED(GB)
2006年
- おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜(バク父)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(オースチン・オブライエン)
2007年
- おねがいマイメロディ すっきり♪(バク父)
- 怪物王女(小淵沢)
- Saint October(黒木功士朗)
- ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(記者A、ヨハン)
2008年
- おねがい♪マイメロディ きららっ★(バク父)
- 家庭教師ヒットマンREBORN!(ニゲラ)
- GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-(ジェレミア)
2009年
- 獣の奏者 エリン(ヌガン)
2010年
- 遊☆戯☆王5D's(山下太郎)
2012年
2013年
- 義風堂々!! 兼続と慶次(茂助[15])
2022年
- 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP(アラン・ホプキンス[16]、河村隆)
劇場アニメ
[編集]- テニスの王子様シリーズ(河村隆)
- 劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game
- 劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭り
- 劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!
ゲーム
[編集]- テニスの王子様シリーズ(河村隆)
- 遙かなる時空の中で5(福沢諭吉)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2(オースチン・オブライエン)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3(オースチン・オブライエン)
- 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース6(山下太郎)
実写
[編集]- テニスの王子様 100曲マラソン
- テニプリフェスタ2009(夜公演のみ出演)
- テニプリフェスタ2011 in 武道館
- テニプリフェスタ2013
ラジオ
[編集]- 川本成・井ノ上奈々の2人はいきなり(文化放送『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』内 / 2005年4月9日 - 2006年4月1日)
- テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ(マンスリーパーソナリティーのため、いつ出演するかは不定期)
- TBSラジオコサキンDEワァオ!
- 福井裕佳梨・川本成のカニフラワー(文化放送:2007年4月 - 2008年3月30日)
- 禁断のジューンブライド〜ぼくたち6月30日に結婚します〜(文化放送:2007年4月 - 2007年6月30日)
- ナルウザクスダ(仮)(インターネットコミュニティ「ぽけら」:2008年9月15日 - 2009年12月28日)
- らぶたま〜I love egg(超!A&G+、2008年10月10日 - 2009年4月3日)
- ナルウザクスダの!(インターネットラジオステーション〈音泉〉、2010年1月11日 - 2018年9月)
- 絶滅寸前男子(ラジオ関西、2012年1月6日 - 2013年3月29日)
- おしゃべり会 戦車部(インターネット放送局 K'z Station、2014年4月3日 -)
- ナルウザクスダなう!(2021年4月 -、YouTube)
ラジオドラマ
[編集]舞台
[編集]
2003年
●メロンメロン 1st Gift ファミリーボーン︵12月、恵比寿・エコー劇場︶
2004年
●ID-ZERO︵10月、六行会ホール︶
●革命の林檎︵12月、THEATER/TOPS︶
2005年
●小堺クンのおすましでSHOW20〜20 for・・・〜︵8月、シアターアプル︶
●第十七ホモ収容所〜誰がのんけだ!〜︵10月、下北沢駅前劇場︶
2006年
●劇団方南ぐみ企画公演 あたっくNo.1︵3月、俳優座劇場︶
●Mr.マリック超魔術団MIRACLE DREAM︵4・5月、博品館劇場︶
●小堺クンのおすましでSHOW〜リトル・グランド・ウッズ〜︵8月、シアターアプル︶
●*pnish*vol.8﹃ワンダーボックス﹄︵9月、サンシャイン劇場︶
●*pnish*on vol.5︵12月、全労済ホール/スペース・ゼロ︶
2007年
●劇団方南ぐみ企画公演 あたっくNo.1︻再演︼︵1月、シアターグリーン︶
●時速246 vol.01﹃FUNNY BUNNY﹄︵5月 - 6月、スペース107︶
●小堺クンのおすましでSHOW22 スウィングしなけりゃ意味がナイ︵8月、シアターアプル︶
2008年
●時速246 vol.02﹃燃え尽きる寸前の光﹄︵1月、シアターVアカサカ︶
●小堺クンのおすましでSHOW23 85-08︵8月、シアターアプル︶
●右近良之主宰Benchプロデュース公演 60PEAK﹃ミカエルの唄﹄︵10月、六行会ホール / クレオ大阪東︶
2009年
●平成21年 明治座初春公演﹃あらん はらん しらん﹄︵1月、明治座︶
●ミュージカル﹃冒険者たち﹄ヨイショ役︵3月、シアターサンモール︶
●時速246 vol.03﹃ささやかなこの人生﹄︵5月、恵比寿・エコー劇場︶
●真夏論-macron-︵7月、新宿村LIVE︶
●25年目の小堺クンのおすましでSHOW イン グローブ座︵9月、東京グローブ座︶
●シェイクスピアレヴュー -笑いすぎたハムレット-︵12月、博品館劇場︶
2010年
●時速246 vol.04﹃記憶メモリン﹄︵4月、赤坂RED/THEATER︶
●ミュージカル﹃冒険者たち﹄-ガンバとその仲間たち-︻再演︼ヨイショ役︵6月、サンシャイン劇場 / テレピアホール︶
●小堺クンのおすましでSHOW25﹃卒業…?﹄〜今年はノンストップ!〜︵9月、東京グローブ座︶
●abc★赤坂ボーイズキャバレーSpin Off﹃裏﹄︵9月 - 10月、シアターサンモール︶
2011年
●水木英昭プロデュースvol.11﹃SAMURAI挽歌〜房洲幕末編〜﹄︵3月、全労済ホール/スペース・ゼロ︶
●トライフルエンターテインメントプロデュース﹃KEEP OUT!〜勝手にアジトにしないで下さい〜﹄︵6月、シアターサンモール / テレピアホール︶
●時速246億vol.05﹃グレイトフルデッド﹄︵7月 - 8月、赤坂RED/THEATER / テレピアホール︶
●小堺クンのおすましでSHOW26 〜プリズン・ブラザーズ〜︵9月、東京グローブ座︶
2012年
●SUGAR BOY﹃Fruits﹄︵2月、下北沢小劇場楽園︶
●時速246億vol.A ﹃No.721﹄︵4月24日 - 5月2日、新宿シアターモリエール︶[17]
●トライフルエンターテインメントプロデュース﹃Panelist Drive﹄︵5月、シアターサンモール︶
●小堺クンのおすましでSHOW27 サツアカデミー︵8月31日 - 9月9日、東京グローブ座︶
●時速246億 vol.06﹃リボン﹄︵10月23日 - 28日・赤坂RED/THEATER / 11月3日 - 4日・名古屋テレピアホール︶[18]
●スペーストラベラーズside;Winter︵12月19日 - 30日、本多劇場︶[19]
2013年
●劇団たいしゅう小説家×空飛ぶ猫☆魂﹃サヨナラ誘拐犯のパーフェクト・ストーリー﹄︵2月20日 - 24日、萬劇場︶
●WBB vol.4﹃川崎ガリバー﹄︵4月20日 - 28日、青山円形劇場︶
●男子はだまってなさいよ!9﹃聖バカコント﹄︵6月6日 - 16日、本多劇場︶[20]
●時速246億vol.A﹃No.721﹄再演︵7月2日 - 9日・赤坂RED/THEATER、7月13日 - 14日・名古屋テレピアホール︶
●小堺クンのおすましでSHOW28 IN THE****SHAREHOUSE︵9月6日 - 15日、東京グローブ座︶
●時速246億vol.B﹃theatrical﹄︵12月3日 - 11日、赤坂RED/THEATER︶
2014年
●bpm本公演﹃不如帰﹄︵4月17日 - 20日、全労済ホール/スペース・ゼロ︶
●ブルドッキングヘッドロック+三鷹市文化芸術センターpresents 太宰治作品をモチーフにした演劇第11回﹃おい、キミ失格!﹄︵6月6日 - 15日、三鷹市芸術文化センター・星のホール︶
●プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演﹃ハッピーセット﹄︵7月19日 - 8月3日、赤坂RED/THEATER︶
●小堺クンのおすましでSHOW29 A GANG IS HARD 〜ギャングはつらいよ〜︵8月22日 - 31日、東京グローブ座︶
2015年
●遠ざかるネバーランド︵3月11日 - 15日、東京芸術劇場シアターウエスト︶[21]
●パインソー10thれんぞくきかくとうきょう﹃NamuH ナムー﹄︵3月18日 - 21日、下北沢シアター711︶
●時速246億春の桜まつり2015︵4月9日 - 12日、新宿村LIVE︶
●月刊﹁根本宗子﹂第10号﹃もっと超越した所へ。﹄︵5月9日 - 17日、下北沢ザ・スズナリ︶
●パインソー11thまなつのれんぞくきかく﹃フリッピング﹄︵7月、演劇専用小劇場BLOCH︶
●小堺クンのおすましでSHOW30 〜THE 30 STEPS︵8月28日 - 9月6日、東京グローブ座︶
●時速246億川本成ソロ公演﹃独立﹄︵11月11日 - 15日、中野・劇場MOMO︶[6]
2016年
●WATARoom Produce vol.6﹃VIVID CONTACT2-re:born-﹄︵1月8日 - 17日、中野ザ・ポケット︶
●パインソー12th れんぞくきかくとうきょう2016﹃miLE﹄(2月11日 - 17日、下北沢シアター711)
●月刊 根本宗子第12号﹃忍者、女子高生︵仮︶﹄︵4月23日 - 5月1日、下北沢ザ・スズナリ︶[22]
●時速246億川本成ソロ公演﹃独歩﹄︵7月6日 - 10日、中野・テアトルBONBON︶[23]
●WBB vol.10.5﹃リバースヒストリカ2016﹄︵7月27日 - 31日、品川プリンスホテル クラブeX︶[24]
●空飛ぶ猫☆魂#5﹃8月のウィークエンド・プロフェシー﹄︵8月24日 - 27日、下北沢駅前劇場︶
●宮下雄也誕生日公演﹁サーティワン﹂︵2016年9月2日 - 4日、神保町花月︶[25]
●劇団レトロノート2016年本公演﹃黄昏バックオーライ﹄︵10月5日 - 10日、中野ザ・ポケット︶[26]
●時速246億﹃バック・トゥ・ザ・ホーム﹄︵11月18日 - 27日、赤坂RED/THEATER︶[27]
2017年
●小堺クンのおすましでSHOW FINAL~おすましBeyond︵のむこうがわ︶~︵3月9日 - 12日、新国立劇場 中劇場︶
●パインソー14thりったいきかく2016-2017﹃そう しそう あい﹄︿ゲスト出演﹀︵3月13日、下北沢シアター711︶
●劇団鹿殺し 電車二部作一挙同時上演﹃電車は血で走る﹄﹃無休電車﹄︵6月2日 - 18日、本多劇場 / 6月23日 - 25日、サンケイホールブリーゼ︶[28]
●時速246億川本成ソロ公演﹃独走﹄︵9月6日 - 10日、中野・劇場MOMO︶[29]
●舞台﹃北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-﹄2017年9月6日 - 10日、シアターGロッソ︶ - 9月7日14時開演回ゲスト出演[30]
●舞台﹃ACCA13区監察課﹄︵11月3日 - 12日、品川プリンスホテル クラブeX︶ - オウル 役[31]
2018年
●ONLY SILVER FISH︵1月6日 - 17日、紀伊國屋ホール︶[32]
●劇団ズッキュン娘 第12回公演﹃夢で逢いま笑﹄︵5月10日 - 20日、吉祥寺シアター︶[33]
●バクステ︿演出﹀︵6月13日 - 17日、赤坂RED/THEATER︶[34]
●パインソー16thバイナリツアー2018初夏﹃BROTHER B75﹄︿ゲスト出演﹀︵6月19日、下北沢シアター711︶
●時速246億 川本成ソロ公演﹃独特﹄︵8月22日 - 26日、劇場MOMO︶[35]
●時速246億﹃バック・トゥ・ザ・ホーム2018﹄﹃バック・トゥ・ザ・ホーム2﹄︵11月7日 - 25日、赤坂RED/THEATER︶[36]
●WBB vol.13﹃まわれ!無敵のマーダーケース﹄︿演出﹀︵12月7日 - 16日、赤坂RED/THEATER︶
●KOYAMA SONIC2018﹃パラダイス銀河﹄︵12月27日 - 30日、ウッディシアター中目黒︶[37]
2019年
●演劇集団イヌッコロ 第13回本公演﹃いえないアメイジングファミリー﹄︵1月30日 - 2月10日、中野テアトルBONBON︶[38]
●時速246億﹃ラビトン-rabbit on-﹄︿脚本・演出・出演﹀︵3月27日 - 31日、駅前劇場︶[39]
●+GOLD FISH︵5月10日 - 19日、紀伊國屋ホール[40]
●バクステ!!︵バクステ再演︶︿演出﹀︵6月5日 - 19日、赤坂RED/THEATER︶[41]
●時速246億﹃お静かにどうぞ﹄︵8月22日 - 9月1日、シアターサンモール︶[42]
●別冊﹁根本宗子﹂第7号﹃墓場女子高生﹄ ︵10月9日 - 22日、下北沢ザ・スズナリ︶[43]
2020年
●劇団EXILE﹃勇者のために鐘は鳴る﹄︿上演台本・演出﹀︵1月24日 - 2月2日、TBS赤坂ACTシアター / 2月13日 - 16日、梅田芸術劇場 メインホール︶[44]
●ひとりしばい vol.2 小澤廉-好きな場所-︿脚本・演出﹀︵6月28日、Zoom︶[45]
●舞台﹃バクステ!3rd stage﹄︵7月29日 - 8月10日、赤坂RED/THEATER︶[46]
●ひとりしばい vol.6 大平峻也﹃夏休みダヨ!地球さんショー﹄︿脚本・演出﹀︵8月30日、Zoom︶[47]
●WBB vol.17﹃川崎ガリバー once again﹄︵9月25日 - 10月1日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ︶[48]
●ホテル アヴニール︵12月9日 - 13日、Theater Mixa︶[49]
2021年
●WATARoom﹃VIVID CONTACT-re‥born-﹄︿スーパーバイザー﹀︵2月24日 - 28日、中野ザ・ポケット︶[50]
●饗宴﹃+GOLD FISH﹄︵6月2日 - 13日、DisGOONies︶
●KOYAMA SONIC 2021︵7月16日 - 18日、シアター711︶[51]
●饗宴﹃ONLY SILVER FISH﹄︵7月14日 - 25日、DisGOONies︶
●劇団EXILE﹃JAM-ザ・リサイタル-﹄<作・演出>︵10月 - 12月、東京ガーデンシアター 他︶[52]
2022年
●劇団EXILE﹃JAM-ザ・リサイタル-﹄︿作・演出﹀︵1月、LINE CUBE SHIBUYA 他︶
●大迷惑︵4月、本多劇場 他︶[53]
●Oh My Diner~踊るぶんぶん狂想曲~︿脚本・演出﹀︵7月、品川プリンスホテル ステラボール︶[54]
●時速246億﹃バック・トゥ・ザ・ホーム・ファイナル﹄︵8月 - 9月、シアターサンモール︶[55]
●NakedHigh﹃地獄の控室~銀~﹄︿演出・出演﹀︵9月、DisGOONies︶
2023年
●舞台﹃よんでますよ、アザゼルさん。﹄︵2月、Mixalive TOKYO Theater Mixa︶︿脚本・演出・出演﹀[56][57]
●NORD第1回演劇公演﹃Error﹄︵5月 - 6月、札幌文化芸術劇場hitaru クリエイティブスタジオ︶︿脚本・演出﹀[58]
●饗宴﹃深海のカンパネルラ﹄︵8月、DisGOONies︶[59]
●舞台﹃ETERNAL GHOST FISH -永恒机关魚-﹄︵10月、紀伊國屋ホール︶[60]
●言式 旗揚げ公演﹃解なし﹄︿スーパーバイザー﹀︵10月、銀座博品館劇場︶[61]
2024年
ライブ&イベント
[編集]- ネルフェス2014in武道館(総合司会)(2014年11月、日本武道館)
- 川本成のフォークとトーク(2014年11月 - 、Live Garage秋田犬 他)
- ジャンプフェスタ2016「ジャンプスーパーステージ 新テニスの王子様」「ジャンプSQ.ブース MC」「バンダイビジュアルブース 新テニスの王子様商品&特典お渡し会」(2015年12月、幕張メッセ)
- ジャンプフェスタ2017「ジャンプSQ.ブース MC(2016年12月、幕張メッセ)[64]
- 東京ゲームショウ2017「新テニスの王子様 RisingBeat」「フラワーナイトガール」ステージMC
- ジャンプフェスタ2018「ジャンプSQ.ブース MC(2017年12月、幕張メッセ)
- 東京ゲームショウ2018「新テニスの王子様 RisingBeat テニラビch.出張版 in TGS2018」「特別出張版!フラワーナイトガール公式騎士団協議会[65]
- アニメフィルムフェスティバル東京2018「テニスの王子様 BEST GAMES!!手塚vs跡部」応援上映+トークショーMC(2018年10月、新宿ピカデリー)
インターネット配信
[編集]- 「新テニスの王子様OVA vs Genius10」発売記念ニコ生特番 第1弾〜第5弾(2014年8月 - 2015年5月、ニコニコ生放送)
- 中川翔子の「アニメが好ぎだーーっ!」(2014年10月、NOTTV)
- 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 2on2(ニコニコ)プレミアムファイト(2014年11月、ニコニコ生放送)
- 年末ゲーム実況特番 大晦日ファイナルクエスト〜自宅を警備するのは君だ〜(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uコーナー)(2014年12月、ニコニコ生放送)
- ニコニコ闘会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年1月、ニコニコ生放送)
- ニコニコ超会議2015(大乱闘スマッシュブラザーズfor Wii Uステージ)(2015年4月、ニコニコ生放送)
- フラワーナイトガール公式騎士団協議会(2015年10月-、ニコニコ生放送)
- 川本成のフォークとトーク(2020年5月2日、WithLIVE)[66]
- 時速246億チャンネル オンライン演劇祭(2020年5月4日、Zoom)[67]
- 時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム・ハーフ』(10月18日、Streaming+)[68]
- Crea SKETCH 第0回公演『想廻SKETCH』(11月6日 - 8日、Streaming+)
- 新テニスの王子様オフィシャルチャンネル(2020年9月-、YouTube)
- ライブストリーミング演劇『バックステージオンファイア』(2022年12月25日、Streaming+)〈演出〉 [69]
CD
[編集]- おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜 キャラクターソングアルバム Boys(バク父)
- テニスの王子様シリーズ
- Burning Heart(河村隆)
- 遊びに行かないか?(河村隆)
- GREATEST OVER 〔アルバム〕(河村隆)
- C'mon every burnig(河村隆)
- ロック☆54!?〜ロックな人を探してみよう〜(キャップと瓶)
- 飛んで!回って!また来週 / 石川博之?〜モットーは文武両道〜(キャップと瓶)
- おめっとサンバ / KEEP ON DREAMING(キャップと瓶)
- DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
- 一富士、二タカ、三茄子(茄子)
- 星屑Show Time(茄子)
- Dream on dreamer(茄子featuring 亜久津仁)
- Venus(茄子)
- 遙かなる時空の中で5 夜明け前 弐(福沢諭吉)
- 90%(ヴォルコフノーマン)
- ヴォルコフノーマン〔アルバム〕(ヴォルコフノーマン)
- 空の向こうの向こう / さらば青春の日々よ(川本成 / NAruZA)
- LiFE(あさりど)
- 白と黒のグローリー(ナルウザクスダ)
- スイッチョン(ナルウザクスダ)
- アカアリマーチ/しんかんせん体操第一(ナルウザクスダ)
WEB
[編集]- 演劇&エンタメ系WEBマガジンomoshii-オモシィ- 連載対談「川本成のオレ哲学」[70]
脚注
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(一)^ あさりどWEB プロフィール
(二)^ UZA (2006年7月26日). “祝!発売!!”. UZA日記〜華麗なるオッサンの調べ〜. 2022年9月6日閲覧。
(三)^ “ご報告です”. 川本成オフィシャルブログ﹁Naru's blog'n boy﹂ (2013年8月8日). 2013年8月9日閲覧。
(四)^ “あさりど川本 女優羽賀佳代と結婚”. ニッカンスポーツ (2013年8月8日). 2013年8月8日閲覧。
(五)^ “キンコン西野、今立ら、水野美紀×川本成の舞台ゲスト出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年6月25日). 2023年10月26日閲覧。
(六)^ ab川本成︵インタビュアー‥阿刀 "DA" 大志︶﹁﹁時速246億﹂主宰者の初ソロ公演について~川本成にインタビュー﹂﹃SPICE﹄、イープラス、2015年9月30日。2023年11月1日閲覧。
(七)^ “あさりど川本成に第1子女児誕生﹁無事産まれましたーー!!﹂”. ORICON STYLE. (2016年4月26日) 2016年4月26日閲覧。
(八)^ ﹃ひとりバック・トゥ・ザ・フューチャー﹄︵YouTube︶時速246億、2016年6月28日。2023年11月1日閲覧。
(九)^ “演劇人が語り合う特番に水野美紀、山崎樹範、小林顕作、川本成、池田鉄洋ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年2月9日). 2023年11月1日閲覧。
(十)^ “祝レギュラー化!演劇人が下北で夜な夜な“呑み明かす”番組が本日開始”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年4月27日). 2023年11月1日閲覧。
(11)^ “﹁演劇人は、夜な夜な~﹂“川本成会”で和田琢磨が2.5次元演劇を語る”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月22日). 2023年10月27日閲覧。
(12)^ “﹁ONLY SILVER FISH﹂高柳明音らキャスト9人のコメント到着、新場面写真も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年11月14日). 2023年11月1日閲覧。
(13)^ “北川尚弥・定本楓馬ら出演の映画﹁君たちはまだ長いトンネルの中﹂クラウドファンディング開始”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2023年11月1日閲覧。
(14)^ “スタッフ・キャスト”. あにてれ‥GON -ゴン-. 2012年3月27日閲覧。
(15)^ “新番組﹃義風堂々!!兼続と慶次﹄の放送時間&スタッフ&キャストが決定!”. アニメイトTV. 2013年5月25日閲覧。
(16)^ “﹁新テニスの王子様﹂で高橋広樹ら青学キャスト6人がU-17アメリカ代表役を演じる”. コミックナタリー (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
(17)^ “川本成主宰のクリエイティブユニット時速246億vol.A﹃no.721﹄スタート”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年4月26日). 2023年11月1日閲覧。
(18)^ “時速246億vol.06﹃リボン﹄。真顔で繰り広げられるギャグの破壊力がすごい!”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年10月26日). 2023年11月1日閲覧。
(19)^ “和田拓磨がテニミュ卒業後の初舞台!﹃スペーストラベラーズ side;Winter﹄が上演中”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2012年12月24日). 2023年11月1日閲覧。
(20)^ “ラバー、シソンヌが初出演、細川徹のコントユニット第9弾”. お笑いナタリー. ナターシャ (2013年4月1日). 2023年11月1日閲覧。
(21)^ “ダークなピーターパンを松田凌が熱演!舞台﹃遠ざかるネバーランド﹄が開幕、矢田悠祐ら共演”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2015年3月13日). 2023年11月1日閲覧。
(22)^ “根本宗子﹁忍者、女子高生︵仮︶﹂のビジュアル公開、即売会も”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月4日). 2023年11月1日閲覧。
(23)^ “川本成のソロ公演第2弾﹁独歩﹂、演出は小林顕作”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年5月15日). 2023年11月1日閲覧。
(24)^ “WBB﹁リバースヒストリカ﹂小笠原健&高崎翔太が戦国武将と真剣勝負”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年7月27日). 2023年11月1日閲覧。
(25)^ “宮下雄也の誕生日公演﹁サーティワン﹂に中屋敷法仁、ほさかようら書き下ろし”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年8月14日). 2023年11月1日閲覧。
(26)^ “深沢邦之率いる劇団レトロノートが15周年、新作はアラフォー独身男の喜劇”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年9月8日). 2023年11月1日閲覧。
(27)^ “細川徹が手がけるSFコメディ﹁バック・トゥ・ザ・ホーム﹂に和田琢磨”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年8月26日). 2023年11月1日閲覧。
(28)^ “劇団鹿殺し“電車2部作”最終キャストにオクイシュージ、川本成、美津乃あわ”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年3月31日). 2023年11月1日閲覧。
(29)^ “川本成﹁独走﹂が9月に、﹁バック・トゥ・ザ・ホーム﹂2本同時上演も決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年5月17日). 2023年11月1日閲覧。
(30)^ “ザコ舞台﹁北斗の拳﹂開幕!角田信朗、原哲夫との友情噛みしめ意気込み語る”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年9月6日). 2023年11月1日閲覧。
(31)^ “舞台﹁ACCA13区監察課﹂ジーンや5長官ら揃うメインビジュアル公開、追加席も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月7日). 2023年11月1日閲覧。
(32)^ “過去を振り返ることができる魚とは?西田大輔﹁ONLY SILVER FISH﹂開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年1月7日). 2023年11月1日閲覧。
(33)^ “解散するアイドル描く、劇団ズッキュン娘﹁夢で逢いま笑﹂男女2バージョンで上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年4月29日). 2023年11月1日閲覧。
(34)^ “川本成が演出初挑戦!初日前のスタッフルーム描く、堤泰之﹁バクステ﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月24日). 2023年11月1日閲覧。
(35)^ “川本成のソロ公演第4弾﹁独特﹂チケットの手売り販売も”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年1月17日). 2023年11月1日閲覧。
(36)^ “川本成×細川徹﹁バック・トゥ・ザ・ホーム﹂再演&続編を連続上演、和田琢磨ら続投”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年9月12日). 2023年11月1日閲覧。
(37)^ “小山めぐみ主催﹁KOYAMA SONIC﹂、今回の演目は川尻恵太﹁パラダイス銀河﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月10日). 2023年11月1日閲覧。
(38)^ “イヌッコロ﹁いえないアメイジングファミリー﹂再演に小川麻琴&佐藤永典”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月27日). 2023年11月1日閲覧。
(39)^ “川本成 脚本・演出の時速246億﹁ラビトン﹂に西山宏幸、宮下雄也ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年3月11日). 2023年11月1日閲覧。
(40)^ “西田大輔﹁+GOLD FISH﹂2019年5月に再演、清水葉月&松田凌がW主演”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年11月30日). 2023年11月1日閲覧。
(41)^ “舞台裏の“演劇人”描く﹁バクステ!!﹂再び、出演に松村優ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月15日). 2023年11月1日閲覧。
(42)^ “時速246億が喜安浩平作・演出﹁お静かにどうぞ﹂上演、出演に小野坂昌也ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月29日). 2023年11月1日閲覧。
(43)^ “別冊﹁根本宗子﹂の﹁墓場、女子高生﹂藤松祥子ら全キャストが明らかに”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月22日). 2023年11月1日閲覧。
(44)^ “劇団EXILE9人総出演﹁勇者のために鐘は鳴る﹂上演決定、演出は川本成”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年8月26日). 2023年11月1日閲覧。
(45)^ “配信プロジェクト﹁ひとりしばい﹂出演に荒牧慶彦、小澤廉、北村諒”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年6月8日). 2023年11月1日閲覧。
(46)^ “裏方たちのリアルを描く、堤泰之作﹁バクステ!﹂第3弾に納谷健、佐藤信長ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年4月15日). 2023年11月1日閲覧。
(47)^ “川本成脚本・演出﹁ひとりしばい﹂、地球役の大平峻也﹁アース︵明日︶への希望を﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年8月27日). 2023年11月1日閲覧。
(48)^ “山本亮太と神里優希が江戸時代にタイムスリップ、WBB﹁川崎ガリバー﹂開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年9月25日). 2023年11月1日閲覧。
(49)^ “二人芝居のオムニバス公演、舞台﹃ホテル アヴニール﹄観客あり&生配信で上演決定 上田悠介、小西成弥、椎名鯛造、高橋良輔ら出演”. SPICE. イープラス (2020年11月2日). 2023年11月1日閲覧。
(50)^ “WATARoom﹁VIVID CONTACT﹂シリーズ4作上演に納谷健ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年10月28日). 2023年11月1日閲覧。
(51)^ “小山めぐみによる﹁KOYAMA SONIC2021﹂3都市で開催決定、川尻恵太らの短編を上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月7日). 2023年11月1日閲覧。
(52)^ “劇団EXILE﹁JAM -ザ・リサイタル-﹂今秋上演!脚本・演出は川本成”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月12日). 2023年11月1日閲覧。
(53)^ “川尻恵太が“家族”と“迷惑”テーマに描く、SUGARBOYの新作﹁大迷惑﹂に鈴本美愉ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年3月1日). 2023年11月1日閲覧。
(54)^ “﹁Oh My Diner﹂新作に三浦宏規・神里優希が続投、丘山晴己&河本準一が初参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月15日). 2023年11月1日閲覧。
(55)^ “時速246億﹁バック・トゥ・ザ・ホーム﹂最終作ビジュアル、追加キャストに小堺一機”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月22日). 2023年11月1日閲覧。
(56)^ “舞台﹁よんでますよ、アザゼルさん。﹂”. Nelke Planning / ネルケプランニング. 2023年1月23日閲覧。
(57)^ “小野坂昌也がアザゼル人形の背後に佇む…舞台﹁よんでますよ、アザゼルさん。﹂ビジュアル”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年1月20日). 2023年11月1日閲覧。
(58)^ “ボーイズユニットNORD初の演劇公演﹁Error﹂上演決定、演出は川本成”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年3月18日). 2023年11月1日閲覧。
(59)^ “饗宴﹁深海のカンパネルラ﹂2チーム制で、出演者に佐伯亮・瀬戸祐介ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年7月31日). 2023年11月1日閲覧。
(60)^ “ONLY SILVER FISHシリーズ新作﹁ETERNAL GHOST FISH﹄に鈴木勝吾・萩谷慧悟ら”. ステージナタリー (2023年8月10日). 2023年9月9日閲覧。
(61)^ “STAFF”. 言式﹁解なし﹂公式サイト. 2023年11月1日閲覧。
(62)^ “高校生たちは“嘘の破壊”に乗り出すが…舞台﹁ト音﹂に菊池修司・松田昇大・長江崚行ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月10日). 2024年3月10日閲覧。
(63)^ “時速246億﹁お暇をどうぞ﹂11月に上演、出演に秋沢健太朗・佐野瑞樹・なだぎ武ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月7日). 2024年4月7日閲覧。
(64)^ “映画﹁帝一の國﹂トーク、菅田将暉が古屋兎丸マニアな一面を披露”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年12月18日). 2023年11月1日閲覧。
(65)^ “﹁新テニスの王子様 RisingBeat﹂イベントがTGSで、幸村役の永井幸子ら登壇”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月19日). 2023年11月1日閲覧。
(66)^ “川本成が﹁フォークとトーク﹂をオンライン配信、1対1で通話できる特典会も”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年4月21日). 2023年11月1日閲覧。
(67)^ “時速246億によるオンライン演劇祭が明日から、佐野瑞樹・根本宗子ら出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年5月3日). 2023年11月1日閲覧。
(68)^ “スーツ姿の和田琢磨らが意味深な表情、時速246億﹁BTTHH﹂ビジュアル公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年10月4日). 2023年11月1日閲覧。
(69)^ ステージナタリー編集部 (2022年12月8日). “ライブストリーミング演劇“バク炎”、梅津瑞樹が劇場を舞うビジュアル解禁!共演に高木俊ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2023年11月1日閲覧。
(70)^ “川本成の﹁オレ哲学﹂”. omoshii. アンファン. 2023年11月1日閲覧。
外部リンク
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●あさりどWEB︵公式サイト︶
●プロフィール - 萩本企画
●川本成オフィシャルブログ﹁Naru's blog'n boy﹂ - Ameba Blog︵2011年9月1日 - ︶
●川本成 (runarurunaru) - note
●川本成 (@Runarurunaru) - X︵旧Twitter︶︵2010年1月27日 12:29:54 - ︶※ UTC表記。
●川本 成 (@runarurunarurunaru) - Instagram
●川本成の、Blog'n坊や︵ブロークンショウネン︶Z︵旧・公式ブログ、 2008年6月21日 14:55 - 2011年8月31日 23:36︶
●川本成の、Blog'n 坊や︵ブロークンショウネン︶ [リンク切れ]︵旧ブログ、- 2008年6月24日︶
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●川本成 - 日本タレント名鑑
●川本成 - スタ☆スケ︵ザテレビジョン︶
●川本 成|声優名鑑 - 声優グランプリweb
●川本成 - KINENOTE
●川本成 - オリコン
●川本成 - MOVIE WALKER PRESS
●川本成 - 映画.com
●川本成 - allcinema