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書物改役

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書物改役(しょもつあらためやく)とは、江戸時代長崎に設けられた漢籍などの輸入書籍を調査する江戸幕府の役職。後に長崎奉行支配下。

概要

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163071639161680816852

16936[1]17155

脚注

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  1. ^ 当初は全ての漢籍を対象にしていたが、後に新規渡来の漢籍のみに限定された(『日本史大事典』)。

参考文献

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