竿蓁林駅

竿蓁林駅
	駅舎とエレベーターホール
	竿蓁林 ; ガンジェンリン; Ganzhenlin;
	◄V01 紅樹林 (0.840 km) (0.945 km) 淡金鄧公 V03►
所在地	新北市淡水区竿蓁里淡金路北緯25度9分44.8秒東経121度27分22.4秒 / 北緯25.162444度東経121.456222度
駅番号	V02
所属事業者	新北捷運股份有限公司; (新北捷運)
所属路線	■淡海軽軌緑山線
キロ程	0.875 km（紅樹林起点）
駅構造	高架駅
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	(#利用状況節参照); -人/日（降車客含まず）
乗降人員; -統計年度-	(#利用状況節参照); -人/日
開業年月日	2018年12月24日
	テンプレートを表示

竿蓁林駅︵かんしんりんえき︶は、台湾新北市淡水区にある新北捷運淡海軽軌緑山線の駅。駅は淡金公路と坪頂路の交差点北側に設置され駅番号はV02。付近の古い地名である竿蓁林︵中国語版︶が由来。

歴史[編集]

●2014年11月23日 - 当駅を含む工区起工^[1]。 ●2016年5月13日 - 駅名確定^[2]。 ●2018年 ●4月 - 駅番号変更︵G1A→V02︶^[3]。 ●12月24日 - 開業^[4]。

地上二階
	相対式ホーム、右側のドアが開く
	1番線	←■緑山線崁頂方面、藍海線直通淡水漁人碼頭方面（淡金鄧公駅）
	2番線	→■緑山線紅樹林方面（紅樹林駅）→
	相対式ホーム、右側のドアが開く
		コンコース、自動券売機、簡易改札機、エスカレーター
地上一階	出入口	出入口、エスカレーター

新北捷運

■淡海軽軌緑山線

紅樹林駅 (V01) - 竿蓁林駅 (V02) - 淡金鄧公駅 (V03)

(一)^ ︵繁体字中国語︶“工程進度一、淡海輕軌運輸系統計畫第一期統包工程”. 新北市政府捷運工程局 (二)^ ︵繁体字中国語︶“淡海輕軌14車站完成命名”. 自由時報. (2016年5月13日) (三)^ ︵繁体字中国語︶“給你問>淡海輕軌車站編號”. OPEN ! 3環3線 - 三環三線進度公開專頁. 新北市政府捷運工程局. 2018年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。 (四)^ “淡海ライトレール緑山線、24日にプレ開業／台湾”. フォーカス台湾. (2018年12月19日) (五)^ ︵繁体字中国語︶高速鉄路工程局、新北市政府 (2013年3月). “淡海輕軌運輸系統綜合規劃︵核定本︶”. 新北市政府捷運工程局. pp. (7-14)～(7-16). 2018年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月30日閲覧。 (六)^ ︵繁体字中国語︶“108年新北市捷運統計年報”. 新北市政府捷運工程局. pp. 44-48 (2020年6月4日). 2020年6月6日閲覧。 (七)^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國109年 ed.). 新北市政府捷運工程局. May 2021. pp. 44–49. 2021年5月8日閲覧。 (八)^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國110年 ed.). 新北市政府捷運工程局. May 2022. pp. 42–47. 2022年5月18日閲覧。