鈴木優磨
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名前 | ||||||
愛称 | ユーマ、UMA | |||||
カタカナ | スズキ ユウマ | |||||
ラテン文字 | SUZUKI Yuma | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1996年4月26日(28歳) | |||||
出身地 | 千葉県銚子市 | |||||
身長 | 182cm | |||||
体重 | 75kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW | |||||
背番号 | 40 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2003-2008 | 鹿島アントラーズジュニア | |||||
2009-2011 | 鹿島アントラーズジュニアユース | |||||
2012-2014 | 鹿島アントラーズユース(鹿島学園高等学校) | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2015-2019 |
![]() | 96 | (27) | |||
2015 |
→![]() | 9 | (3) | |||
2019-2021 |
![]() | 69 | (26) | |||
2022- |
![]() | 65 | (21) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年12月5日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
鈴木 優磨︵すずき ゆうま、1996年4月26日 - ︶は、千葉県銚子市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・鹿島アントラーズ所属。ポジションはフォワード︵FW︶。
同じくプロサッカー選手で鹿児島ユナイテッドFC所属の鈴木翔大は実兄。
来歴[編集]
プロ入り前[編集]
小学1年から鹿島アントラーズのスクールに通う。2012年、鹿島アントラーズジュニアユースからユースチームに昇格し、2014年には10年ぶり3度目のJユースカップ優勝に貢献。また3月には、2種登録選手として登録され、2015年にトップチームに昇格することが決定した。鹿島アントラーズ[編集]
2015年、鹿島アントラーズユースからトップチームに昇格。9月12日のガンバ大阪戦︵2ndステージ第10節︶でJ1リーグ戦初出場、アディショナルタイムには初得点を決める。10月17日の柏レイソル戦︵2ndステージ第14節︶では、後半38分から途中出場し、アディショナルタイムに決勝点を挙げ、勝利に貢献した。 2016年、開幕戦のガンバ大阪戦では市立吹田サッカースタジアムにおける公式戦初得点を決める。12月3日、Jリーグチャンピオンシップ決勝の第2戦・浦和レッズ戦では途中出場からPKを獲得し、優勝に貢献した[1]。FIFAクラブワールドカップ2016の準決勝でアトレティコ・ナシオナルを相手に得点を決めたあと、クリスティアーノ・ロナウドのゴールパフォーマンスで注目を集め、マルカなどのスペインメディアから取材を受けた。 2017年、背番号が﹁9﹂番に変更された。3月10日、J1第3節の横浜F・マリノス戦では途中出場から決勝ゴールをあげて、2017年シーズンにおいてホーム初白星をあげた。5月10日、ACL第6節のムアントン・ユナイテッドFC戦で2得点を決めて首位通過に貢献した[2]。7月22日、JリーグワールドチャレンジのセビージャFC戦では後半途中出場し2ゴールをあげる活躍にて勝利に貢献した。9月3日のベガルタ仙台とのルヴァンカップ準々決勝第2戦で2得点を奪い、鹿島の下部組織出身選手最多のシーズン通算14得点目を決めた。 2018年4月3日、ACLの上海申花戦では1得点1アシストの活躍でグループリーグ突破に貢献した[3]。9月29日、第28節のヴィッセル神戸戦で3試合連続得点を含む1得点1アシストの活躍で勝利に貢献した[4]。11月7日、国際親善試合に挑む日本代表のメンバーに初選出された[5] が、ACL決勝で負傷した為辞退した[6]。11月11日、鹿島初のAFCチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げた。この大会14試合全試合に出場し、大会MVPに選出された[7]。シント=トロイデン[編集]
2019年7月15日、ベルギー1部のシント=トロイデンVVとクラブ間合意したことを発表した[8]。8月31日、第6節のKASオイペン戦で途中出場から新天地デビューを果たした[9]。9月21日、第8節のシャルルロワSC戦で初スタメンを飾ると移籍後初ゴールを決めた[10]。 2021年4月7日、ワースラント=ベフェレン戦で2ゴールを挙げ、今季17ゴール目を決めた[11]。9月3日、夏の移籍市場で本人がセリエAに移籍する希望だったが実現せず、チームに残留したのち公式戦出場の拒否をはじめ自身の振る舞いに関して監督にも謝罪した[12]。9月19日、KRCヘンク戦で2021-22シーズン初ゴールを決めた[13]。鹿島アントラーズ復帰[編集]
2022年1月3日、鹿島アントラーズへ完全移籍で加入することが発表された[14]。2年半ぶりの復帰となる[15]。その際に本人は、﹁アントラーズを優勝させるために帰ってきました﹂とコメントしている。背番号は40[16]。2月19日、J1リーグ開幕節ガンバ大阪戦で復帰後初ゴールを決めた。リーグ戦で7得点9アシストを決めた。9アシストはリーグ最多であり、唯一全アシストがコーナーキックやフリーキックからではなく流れの中で生まれたものだった[17]。J1全チームの選手・監督の投票で選ばれる優秀選手賞に選出された[18]。 2023年、11節で4試合連続得点を決めて、チームの3連勝と15位に沈んでいた順位を8位まで上昇させる事に貢献した[19]。7月12日、天皇杯3回戦J2・ヴァンフォーレ甲府戦では、延長戦を経てPK戦はフォワード選手としては異例の11人目として蹴った。キッカーが1巡しても決着が着かず、2巡目に入ったがチームは敗れた[20]。2023Jリーグ優秀選手賞を受賞した[21]。プレースタイル[編集]
万能なフォワードでゴールもアシストもできる選手。 2023年シーズン第9節新潟戦で垣田が決めたゴールの鈴木優磨のアシストを元イタリア代表トッティが素晴らしいと称賛した[22][23][24]。人物[編集]
●攻守に貢献度が高く、汚れ役を買って出る、徹底的に勝敗にこだわるタイプである。相手選手をイラつかせて報復行為を誘発させて、警告を受けさせたり、退場に追い込むなどずる賢さを持つ。このようにピッチ上で見せる攻撃的な姿勢はチームが勝つ事を目的に作為的に行っており、審判、相手チーム、相手サポーターのメンタルを乱して、試合会場の主導権を引き寄せるための駆け引きの為である。鈴木は﹁普段も同じだったらヤバい人ですよね﹂と話している。普段はゴミ拾いや挨拶、感謝を心がけている[25]。 ●その大衆イメージとは裏腹に海外時代も含めてレッドカードは一枚も受けたことがなく、退場も一度もない。また、ファールをお見舞いした相手選手が負傷離脱したこともない[26]。 ●自身のTwitterで日本代表の森保一監督への批判的ツイートやそれに関連したツイートにいいねをするなどして物議を醸した[27]。 ●2022年8月27日に行われた川崎フロンターレ戦において直前のファールに対し強い口調で抗議した谷口彰悟に対して報復とも取れる危険なタックルを行った[28]。 ●2023年2月18日に行われた京都サンガF.C.戦にて、中指を立ててきた複数の京都サポーターへ報復としてアントラーズが追加点を決めた場面で﹁2-0﹂を表すハンドジェスチャーを行い、反スポーツマン的行為としてイエローカードの提示を受けた[29][30]。 ●2023年3月時点の市場価格は200万ユーロであり、Jリーグの日本人選手の中で最高額、またJリーグのフォワードの中でも最高額となった[31]。 ●2023年5月の蝶野正洋との対談にて様々な事象を明らかにした。 ●﹁銚子はかなり気の荒い人たちが多いとかって。﹂という質問に﹁そうです。本当にそうです﹂と答えた[32]。 ●喧嘩腰のプレースタイルについては﹁ピッチ外はまったく違う人間なんです。多分、みんなが思うより普通の人間です。ただ、ピッチに入るとプロレスを見ていた影響かわからないですが、やっぱり演じるんですよね、自分を。﹂と話し蝶野は﹁やっぱりそうだよ。お父さんはお父さん演じるし、先生は先生を演じる。みんなやっぱりそれぞれ演じているんだと思うよ。でもうちのカミさんは何を演じているのかわからないんだよね。ものすごく怖いの﹂と返した。 ●鈴木は﹁演じきることが嫌じゃないから続けている。﹂﹁﹁俺はフォワードなので、ポジション的に。﹃俺がおいしいとこ持ってく﹄その気持ちはめちゃくちゃ大事だなと。いくら頑張ってもやっぱりゴール決めないとなかなか評価されにくいポジションなので。喧嘩腰でいかないと、どっかこう優しい気持ちが出ちゃう﹃なんで俺この大人しい人とガツガツやんなきゃいけないんだろう?﹄って。多少自分が悪くても、強引に試合に入る﹂と話した[32][33]。 ●子供の頃にテレビでWWEを見てからの大のプロレスファンであり、当時はサッカーよりもプロレスの方を見ていた。WWEから発展して日本のマットにも興味を持つようになり、WWEでよく見ていたレスラー︵スーパースター︶にジョン・シナ、トリプルH、レイ・ミステリオ・ジュニアを挙げた他、日本では棚橋弘至と中邑真輔の対戦が好きだったと発言している。 ●大迫勇也と興梠慎三を天才として絶賛している。また、二人の共通項として﹁ピッチ内で動く幅は多くない。あと力を発揮する瞬間、力を抜くところの強弱がめっちゃ上手い。ディフェンダーが一番食いつきたくなるタイミングで身体を当てる。駆け引きが上手い﹂などと話した[34]。 ●2024年第17節の横浜fマリノス戦において解説の林陵平が得点を﹁日本のベンゼマのよう﹂と絶賛した。同じく解説の三竿健斗も共感した[35]。所属クラブ[編集]
ユース経歴 ●2003年 - 2008年 鹿島アントラーズジュニア ●2009年 - 2011年 鹿島アントラーズジュニアユース ●2012年 - 2014年 鹿島アントラーズユース︵鹿島学園高等学校︶ ●2014年3月 - 同年12月 鹿島アントラーズ︵2種登録選手︶ プロ経歴- 2015年 - 2019年7月 鹿島アントラーズ
- 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
- 2019年7月 - 2021年 シント=トロイデンVV
- 2022年 - 鹿島アントラーズ
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | 鹿島 | 34 | J1 | 7 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 10 | 2 |
2016 | 31 | 8 | 6 | 0 | 6 | 2 | 43 | 10 | |||
2017 | 9 | 26 | 6 | 2 | 2 | 4 | 2 | 32 | 10 | ||
2018 | 32 | 11 | 2 | 0 | 4 | 4 | 38 | 15 | |||
2019 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2019-20 | シント・トロイデン | 9 | ジュピラー | 24 | 7 | - | 1 | 0 | 25 | 7 | |
2020-21 | 34 | 17 | - | 1 | 0 | 35 | 17 | ||||
2021-22 | 11 | 2 | - | 0 | 0 | 11 | 2 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2022 | 鹿島 | 40 | J1 | 32 | 7 | 5 | 2 | 4 | 2 | 41 | 11 |
2023 | 33 | 14 | 7 | 0 | 1 | 0 | 41 | 14 | |||
通算 | 日本 | J1 | 161 | 48 | 23 | 4 | 21 | 10 | 205 | 62 | |
ベルギー | ジュピラー | 69 | 26 | - | 2 | 0 | 71 | 26 | |||
総通算 | 230 | 74 | 23 | 4 | 23 | 10 | 276 | 88 |
- 2014年は2種登録選手
その他の公式戦
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2015 | J-22 | - | J3 | 9 | 3 | 9 | 3 | ||||
通算 | 日本 | J3 | 9 | 3 | 9 | 3 | |||||
総通算 | 9 | 3 | 9 | 3 |
- 2016年
- Jリーグチャンピオンシップ 1試合0得点
- 2017年
- FUJI XEROX SUPER CUP 1試合1得点
国際大会個人成績 | FIFA | |||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | クラブW杯 | ||||
2015 | 鹿島 | 34 | 0 | 0 | - | |
2016 | - | 3 | 1 | |||
2017 | 9 | 8 | 4 | - | ||
2018 | 14 | 2 | 0 | 0 | ||
2019 | 0 | 0 | - | |||
通算 | AFC | 22 | 6 | 3 | 1 |
その他の国際公式戦
- 2016年
- スルガ銀行チャンピオンシップ 1試合出場0得点
- 出場歴
- Jリーグ初出場 - 2015年4月19日 J3第6節 vs藤枝MYFC(藤枝総合運動公園サッカー場)
- Jリーグ初得点 - 2015年5月17日 J3第12節 vs福島ユナイテッドFC(とうほう・みんなのスタジアム)
- J1リーグ初出場・初得点 - 2015年9月12日 2nd第10節 vsガンバ大阪(カシマサッカースタジアム)
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- 鹿島アントラーズユース
- 鹿島アントラーズ
- J1リーグ:1回(2016年)
- Jリーグカップ:1回(2015年)
- 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会:1回(2016年)
- スーパーカップ:1回(2017年)
- AFCチャンピオンズリーグ:1回(2018年)
個人[編集]
- Jリーグ優秀選手賞:3回(2018年、2022年、2023年)
- J1リーグ月間MVP:2回(2018年7月、2024年5月)
- AFCチャンピオンズリーグ 大会最優秀選手賞:1回(2018年)
- TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD:2回(2017年、2018年)
脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ “20歳FWが大仕事!鹿島期待のストライカー鈴木がPKゲット”. デイリースポーツ online (2016年12月4日). 2022年5月30日閲覧。
(二)^ “鈴木優磨2発の鹿島が首位突破!!日本勢対決回避で決勝T1回戦の相手は広州恒大”. ゲキサカ (2017年5月10日). 2017年5月11日閲覧。
(三)^ “優磨弾&アシスト!鹿島 執念ドローでACL日本勢16強一番乗り”. スポニチ Sponichi Annex (2018年4月4日). 2022年5月30日閲覧。
(四)^ “鹿島鈴木優磨が1G1A﹁全員連動守備続けた結果﹂”. 日刊スポーツ (2018年9月29日). 2022年5月30日閲覧。
(五)^ “日本代表メンバー発表! “NMD”が順当に選出、初招集は山中亮輔と鈴木優磨”. フットボールチャンネル (2018年11月7日). 2022年5月30日閲覧。
(六)^ “代表初招集の鹿島FW鈴木優磨、負傷辞退が決定…ACL決勝で右足ねん挫”. サッカーキング (2018年11月13日). 2022年5月30日閲覧。
(七)^ “大会MVPは“鹿島のエース”鈴木優磨! 全14試合に出場しアジア制覇に貢献”. サッカーキング (2018年11月11日). 2022年5月30日閲覧。
(八)^ “鈴木選手のシント=トロイデンVV移籍合意”. 鹿島アントラーズ (2019年7月15日). 2019年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月15日閲覧。
(九)^ “鈴木優磨が新天地デビュー! ボリ2発で豊川雄太先発のオイペンを下す”. 超ワールドサッカー (2019年9月1日). 2022年5月30日閲覧。
(十)^ “今季初スタメンのSTVV鈴木優磨、初ゴール&PK獲得で2得点に絡む! 好調・森岡亮太との日本人対決を制す”. サッカーダイジェスト (2019年9月22日). 2019年9月22日閲覧。
(11)^ “鈴木優磨が今季17点目ゲット!欧州主要1部での日本人シーズン最多得点記録を更新”. サッカーキング (2021年4月7日). 2021年4月7日閲覧。
(12)^ “﹁スズキを許した﹂今夏残留の鈴木優磨、同僚との関係修復か。監督にも謝罪”. Football Tribe Japan (2021年9月3日). 2021年10月3日閲覧。
(13)^ “鈴木優磨が今季初ゴール ベルギー1部リーグ”. 東京新聞 (2021年9月20日). 2021年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月3日閲覧。
(14)^ “鈴木選手の加入について”. 鹿島アントラーズ (2022年1月3日). 2022年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。
(15)^ “J1鹿島 FW鈴木優磨の電撃復帰を発表 シントトロイデンから2年半ぶり”. デイリースポーツ online (2022年1月3日). 2022年5月30日閲覧。
(16)^ “鹿島鈴木優磨﹁全タイトルを取るために帰ってきた。2ケタ得点は必ず取る﹂”. 日刊スポーツ (2022年1月22日). 2022年1月22日閲覧。
(17)^ “︻Jリーグ︼アシスト王に鹿島・鈴木優磨ら3人、最多9回 PK職人は浦和・ショルツ/データ”. 日刊スポーツ. (2022年11月11日) 2023年2月23日閲覧。
(18)^ “2022Jリーグアウォーズ”. 2023年2月23日閲覧。
(19)^ “鈴木優磨﹁全員が集中してた﹂4試合連続ゴールで鹿島今季初の3連勝 15位まで下げた順位は8位まで回復”. 2023年5月4日閲覧。
(20)^ “J2甲府2大会連続で鹿島撃破!13人目までもつれた激闘PK戦が反響﹁こんなの一生見れないかも﹂︵スポニチ︶”. 毎日新聞. 2023年9月24日閲覧。
(21)^ “2023Jリーグ優秀選手賞 受賞選手が決定”. 2023年12月4日閲覧。
(22)^ “TBSテレビ﹁KICK OFF!J#4 ≪岡野雅行さんとルヴァンカップ決勝&トッティ登場”. TBSテレビ. 2023年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月6日閲覧。
(23)^ TBS テレビkick off j
(24)^ “https://twitter.com/TBS_SuperSoccer/status/1721122184050200830”. X (formerly Twitter). 2023年11月6日閲覧。
(25)^ “ゴミ拾い、挨拶、感謝。得点を呼ぶ鹿島・鈴木優磨の“ふだんの行い”。︵池田博一︶”. Number Web - ナンバー. 2023年9月6日閲覧。
(26)^ “鈴木 優磨”. 2023年12月10日閲覧。
(27)^ “日本代表﹁選外﹂のFW鈴木優磨、意味深の﹁いいね﹂ 森保一監督との﹁いざこざ﹂ツイートなどに...”. J-CAST ニュース (2020年10月1日). 2022年5月30日閲覧。
(28)^ “鹿島・鈴木優磨が報復?川崎・谷口彰悟へのタックルが物議﹁代表入り無理﹂”. FOOTBALL TRIBE (2022年8月28日). 2023年1月29日閲覧。
(29)^ “鹿島FW鈴木優磨、相手サポ挑発行為でイエローカード ﹁煽りすぎ﹂﹁これは…﹂と賛否”. FOOTBALL ZONE (2023年2月18日). 2023年2月18日閲覧。
(30)^ “鹿島アントラーズFW鈴木優磨選手、中指を立てて煽って来たゴール裏の京都サポを2−0パフォで煽り返してイエローカード﹁Jリーグの開幕を実感する﹂#antlers #sanga”. 2023年2月24日閲覧。
(31)^ “最高額のJリーガーは誰だ? サッカー選手FW市場価値ランキング1~10位︻2023年最新版︼”. 2023年3月3日閲覧。
(32)^ ab“﹁ヒールを演じているんですよ﹂鹿島FW鈴木優磨に“黒のカリスマ”蝶野正洋が明かした﹁ワルの本音﹂“代名詞ケンカキック”も伝授?”. NumberWeb (2023年5月9日). 2023年5月14日閲覧。
(33)^ “鈴木優磨、﹁喧嘩スタイル﹂は演技?本音をバラす”. 2023年5月14日閲覧。
(34)^ “元同僚DF西大伍のYouTubeチャンネルにゲストで登場”. 2024年1月5日閲覧。
(35)^ “﹁日本のベンゼマ﹂同点弾の鹿島FW鈴木優磨を元Jリーガーが絶賛! 三竿健斗も共感﹁彼もかなり意識して映像を見ている﹂ | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com. 2024年6月1日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 鈴木優磨 - Soccerway.com (英語)
- 鈴木優磨 - Soccerbase.comによる選手データ (英語)
- 鈴木優磨 - FootballDatabase.eu (英語)
- 鈴木優磨 - WorldFootball.net (英語)
- 鈴木優磨 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- 鈴木優磨 - FIFA主催大会成績 (英語)
- 鈴木優磨 - J.League Data Siteによる選手データ
- 鈴木優磨 - AS.com (スペイン語)
- 鈴木優磨 (@antlers0426) - X(旧Twitter)
- 鈴木優磨 (@yuma.suzuki.9) - Instagram
- 鹿島アントラーズによる公式プロフィール