SHOCK!
表示
「SHOCK!」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
℃-ute の シングル | ||||||||
初出アルバム『ショッキング5』 | ||||||||
B面 | 生きようぜ! | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | zetima | |||||||
作詞・作曲 | つんく | |||||||
プロデュース | つんく♂ | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
| ||||||||
℃-ute シングル 年表 | ||||||||
| ||||||||
|
専門評論家によるレビュー | |
---|---|
レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
hotexpress(山本純) | 肯定的[1] |
「SHOCK!」(ショック)は、℃-uteのメジャー11枚目(通算15枚目)のシングル。2010年1月6日にzetimaから発売された[2]。
概要
[編集]
●初回生産限定盤はCD+DVDで、通常盤はCDのみである。また、初回生産限定盤、通常盤︵初回仕様︶ともイベント抽選シリアルナンバーカードが封入されている。
●梅田えりか卒業後、5人体制として初のシングルとなった。
●センター・メインボーカル共に鈴木愛理となっており、他のメンバーのソロパートが無い楽曲となっている[3]。
●後年、このシングルの発売前後の時期がグループとして苦しかった時期であったことをメンバーが明かしている[4][5][6]。
収録曲
[編集]全作詞・作曲:つんく
参加ミュージシャン
[編集]- SHOCK!
- プログラミング:板垣祐介
- コーラス:CHINO
- 生きようぜ!
- プログラミング、ギター:朝井泰生
- コーラス:鈴木愛理
脚注
[編集]
(一)^ 山本純. “レビュー: ℃-ute﹃SHOCK!﹄”. hotexpress. PLANTECH CO.,LTD.. 2015年12月18日閲覧。
(二)^ “℃-uteが年明けに11thシングル﹁SHOCK!﹂をリリース”. ナタリー (2009年11月26日). 2012年5月27日閲覧。
(三)^ “℃-ute﹃♡ありがとうteam℃-ute(あいり)﹄”. ℃-uteオフィシャルブログ Powered by Ameba. 2021年6月7日閲覧。
(四)^ “♡ありがとうteam ℃-ute(あいり)”. アメブロ (2017年6月14日). 2019年10月14日閲覧。
(五)^ “℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開”. ビルボードジャパン (2017年6月18日). 2019年10月14日閲覧。
(六)^ “﹁振り落とされる人生だった﹂8歳でハロプロ入り、試練を乗り越えた鈴木愛理が見つけた"自分らしさ" | LINE NEWS編集部”. article.me. 2022年6月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- UP-FRONT WORKSディスコグラフィ
- レビュー: SHOCK! / ℃-ute - hotexpress
- ミュージック・ビデオ