Wikipedia:コメント依頼/Bakkai
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利用者:Bakkai(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]に関連するこの間の一連の言動について、コメントを依頼します。--あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:03 (UTC)
経緯[編集]
Bakkaiさんは、2010年2月4日に舞鶴市立白糸中学校を新規作成されました。私はこれを拝見してWikipedia:ウィキプロジェクト 学校/中学校テンプレートに基づいて﹁沿革﹂節から元号表記と周年式典を除去し、Wikipedia:スタブに基づいてスタブテンプレートをカテゴリ・デフォルトソートの前に移動したところ、Bakkaiさんは即座に巻き戻し機能を使用して私の編集を取り消されました[1]。このことがきっかけとなって、利用者‐会話:Bakkai#舞鶴市立白糸中学校についてでの話し合いを経て、Bakkaiさんは学校記事の年表での元号併記についてプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]を提起されました。
この提案については、Bakkaiさんの提案に賛成する意見が多数である一方で、Straysheepさんから﹁新暦施行以降は単なる年代の換算の問題であるため、編集者が元号併記の必要を感じた場合であっても、あくまで︵最小限︶改元時にとどめるべき﹂[2]、私から﹁﹃経緯﹄節と﹃年表﹄節の双方に年号を併記することは単に重複であり無駄である﹂[3]との意見が出されました。にもかかわらず、Bakkaiさんは﹁目立った反対意見も出なかった﹂として﹁西暦を基本とし、元号併記も可とする﹂ことで合意が得られたと判断され[4]、﹁今後私の起筆で元号をわざわざ消したりしたら、躊躇無く差し戻しをかけ、場合によっては確固たる手段を取りますよ﹂[5]﹁併記の抹消は﹃荒らし﹄と看做します﹂[6]とコメントされています。
また、Bakkaiさんは︵Bakkaiさんのいう︶合意前の時点でも自らの主張に沿う形で元号を併記する編集を行われています[7][8]。
以上の経緯から、Bakkaiさんのこの間の言動、特に下記の点について第三者からのコメントをいただきたいと思います。 (一)Bakkaiさんが行った巻き戻しは管理者機能の使用方法として正当なものか (二)議論を提起した者として、合意前に自らの主張に沿う形で記事を編集することに問題はないか (三)提案者としての議論の進め方、および合意が得られたとの判断は妥当か (四)管理者として、このような件で﹁確固たる手段を取(る)﹂﹁﹃荒らし﹄と看做(す)﹂とコメントすることは妥当か
以下は依頼者の私見です。
(一)巻き戻し機能については明らかな荒らしに対してのみ使用すべき機能であると認識しています。この件についてはこちらで﹁だから﹃差し戻し機能を用いたのは先走った反応で迂闊だった﹄と陳謝しているでしょう?﹂とのコメントをいただいています[9]。--︵追記︶あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:30 (UTC)
(二)議論に参加する者は、議論中の事項については手を出すべきではないと思います。この件についてはプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]で﹁学校関連記事の年号については、当分の間加筆しないこととします。これでいいですね?﹂とのコメントをいただいています[10]。--︵追記︶あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:30 (UTC)
(三)Wikipediaにおける合意形成とは提案に対して各利用者が表明した賛否の数だけではなく、対話と議論によって合意を形成する努力を行う必要があると考えています。この件については合意どころか議論が始まる前の段階で、各利用者が一通り意見を出し合って、これから提案者としてどのように議論を進めていくのか注視していたところでしたので、突然の終了宣言には驚きました。特に反対意見にコメントするわけでもなく、議論をリードするわけでもなく、出された意見の単なる多数決で決しようとする姿勢および判断は適切ではないのではないかと思っています。
(四)Bakkaiさんは管理者であり、これらコメントはブロック予告であると私は受け止めました。議論相手に対してブロック権限をちらつかせて黙らせようとする姿勢はいかがなものかと思います。
なお、このコメント依頼は﹁利用者の行為についてのコメント依頼﹂であり、﹁学校記事の年表に元号を併記すべきか﹂についてのコメントはプロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]にお願いします。
それでは、よろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2010年4月11日 (日) 15:03 (UTC)
以上の経緯から、Bakkaiさんのこの間の言動、特に下記の点について第三者からのコメントをいただきたいと思います。 (一)Bakkaiさんが行った巻き戻しは管理者機能の使用方法として正当なものか (二)議論を提起した者として、合意前に自らの主張に沿う形で記事を編集することに問題はないか (三)提案者としての議論の進め方、および合意が得られたとの判断は妥当か (四)管理者として、このような件で﹁確固たる手段を取(る)﹂﹁﹃荒らし﹄と看做(す)﹂とコメントすることは妥当か
先日、被依頼者が下の#被依頼者のコメントにコメントをお寄せくださいました。その後、被依頼者のコメントを受けての第三者からのコメントも寄せられておりますので被依頼者のコメントの内容について私が論じることは避けますが、一点だけ明らかな虚偽がありますので指摘しておきます。
#被依頼者のコメントには﹁依頼者は私が意見をまとめようとしたことについて﹃真摯に話し合う姿勢が著しく欠け﹄﹃議論を提起し話し合いに参加する資質がない﹄と非難していますが﹂とありますが、被依頼者がご指摘の私のコメントは被依頼者が﹁意見をまとめようとしたことについて﹂のコメントではありません。これは、上で私が2.として問題提起した﹁議論の場に何の断りもなく﹂被依頼者が﹁元号併記を再開﹂したことに対する非難のコメントです。
プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]をお読みいただければ明らかなことではありますが、あまりに事実を歪曲した弁明であると感じましたので、あえて指摘させていただきます。--あるふぁるふぁ 2010年4月22日 (木) 16:59 (UTC)
参考リンク[編集]
●利用者‐会話:Bakkai#舞鶴市立白糸中学校について ●プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]被依頼者のコメント[編集]
まず、﹁プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]﹂で私が当初は﹁べきでは﹂とあるように半義務化とも取れる表現を用いてしまったことから、議論が一部混乱してしまったことをお詫びしたいと思います。本来は﹁併記を認めてもいいのでは﹂との意味合いでした。
1‥
舞鶴市立白糸中学校における<2010年2月4日 16:45>のロールバック行為については、私も﹁先走っており、またロールバック本来の機能面からも問題のあるものだった﹂と認めています。私のノートで依頼者にも謝罪しています。このことについては、異論はありません。ただこの時点では、プロジェクト:学校[*]で依頼者と私以外を含めた議論がまだなされていなかった、という点で﹁先走って﹂いたとの考えです。このため、﹁プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]﹂の議論を起こしました。
2,3‥
﹁沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]﹂の議論を起こしたのは、依頼者ではなく私です。従ってこの議論における﹁合意﹂とは、依頼者が言う﹁現状維持︵元号不記入︶﹂に賛成かどうかではなく、﹁元号併記も認めていいのでは﹂との私の提案に賛成かどうかです。そもそも依頼者は﹁現状維持﹂との表現を用いているものの、それは原則論であって、私が携わっていない学校記事でも、実際には相当数において元号併記が見られます︵例多数‥安曇野市立三郷小学校、高知県立高知小津高等学校など︶。
またこの議論はYesかNoかではなく、元号併記という﹁例外﹂も認めるかどうかであり、全員一致にはそぐわない要素を含んだ議題と言えます。そしてこの私の提案については﹁西暦表示のみで﹃使えない﹄﹂︵Yotateさん︶/﹁文章の長さは和暦併記以外の要因でも変わってくるものなので、併記を完全に排除するほどの格別の事情とは思えません﹂︵OiOiOさん︶/﹁﹃併記すべき﹄とまでは思いませんが、﹃併記可﹄程度の意味合いとして﹂︵Giftlistsさん︶など、依頼者以外からは少なくとも﹁西暦のみにすべき﹂との意見はいただいておりません。
また依頼者が述べているのは、御本人が﹁個人的には﹂と述べているように主観的な見解に過ぎず、この意見に明白な賛同者が居なかったということは、今回の議論を進める上で重い意味を持ちます。コメントをお寄せいただいた方々や私の意見も﹁主観的な見解﹂ですが、少なくともある程度の同意を得合った見解ではあります。
この議論が始まってしばらく、私は学校記事そのものの起筆を控えてきました。﹁沿革項目の元号は併記で残すべきでは﹂での皆さんのコメントにもあるように、一般に日本の学校の歴史はしばしば元号で︵場合によっては元号のみで︶語られており、私としては﹁元号を併記しないような学校記事ならば、敢えて起筆する理由は無い﹂と考えていたからです。
しかし上記の結果を見て、﹁少なくとも元号併記に関して広く意見は問うた。自分が従来起筆してきた︵元号併記の︶スタイルで起筆を再開しても大丈夫だ﹂と考え、2010年4月11日 12:21 (UTC)[*]に﹁目立った反対意見も出なかったようですので、﹃西暦を基本とし、元号併記も可とする﹄と認められたものと判断します﹂と書きました。議論を起こしたのが私である以上、何らかの形で私が議論をまとめる責務があります。いささか拙速だったかも知れませんが、依頼者への賛同意見が出なかった以上、いつまでも議論を続けていたのではいつまでも元号併記も認められないことになり、それでは何のためにノートで提案したのか分からない、との考えがあったからです。
依頼者は私が意見をまとめようとしたことについて﹁真摯に話し合う姿勢が著しく欠け﹂﹁議論を提起し話し合いに参加する資質がない﹂と非難していますが、そもそも依頼者の意見は﹁元号併記は煩雑だから西暦のみにすべき﹂に尽き、この点では﹁元号併記も許容しよう﹂とする私の意見と全く重ならず、摺り合わせる余地がありません。
議論の場に何の断りもなく私が元号併記を再開しては、それこそ依頼者への礼儀を失することになるので、断りを入れたのです。しかし依頼者から返ってきたのは、4にあるような感情的な反応でした。私は種々の要件から﹁元号併記は、関係者以外の複数の人間によって許容された﹂と判断し、その事を述べたに過ぎなかったのですが。
4‥
確かに、口が過ぎた点は否めません。この点で私も管理者としてまだまだ未熟であり、改めて反省します。しかしその一方、依頼者にしても私が議論をまとめようとした際、間髪入れず︵3分後でした!︶﹁ほう、そうですか。﹂<2010年4月11日 (日) 12:24 (UTC) >と、挑発的な記入を行なっています。私が議論を終わらせようとするのが間違っていると依頼者がお考えなら、何も感情的な表現ではなく﹁これこれの点について結論がまだ出ていません﹂と具体的に項目を列挙するなり、他のウィキプロジェクトの議論を引用するなりすべきではなかったでしょうか。
ロールバックの件で、依頼者は私のノートでわざわざ﹁今後は管理者のみに与えられた機能を使用する際にも﹃少々間を空けて,3回検討すること﹄をお勧めします。﹂︵原文では﹃﹄内は太字︶と特筆しています。まさか自分自身は検討しなくても良い、と思っておいでではありますまい。また今回のコメント依頼も、余りの手際の良さに少なからず驚いています。これほどの方が、条件反射的な記入をするのもいかがなものか、と感じます。
私が荒らし看做し発言で﹁明確な理由が示されない限り﹂と断りを入れたのは、今回の議論で少なくとも元号併記について過半数の賛同は得られ、一定の方向性が生じた以上、今回の議論の発端となった舞鶴市立白糸中学校での編集合戦のような事態を避け、議論の無益な蒸し返しを防ぐためです。依頼者はこれを以って﹁議論をしようとしない﹂と言うでしょうが、ではどうすれば満足なのでしょうか?上で述べたように、﹁西暦のみ﹂と﹁元号併記も可﹂は正反対の意見であり、同時には成り立ち得ません。﹁西暦のみ﹂と﹁元号のみ﹂の議論から﹁西暦が基本で元号併記も可﹂との妥協が成立するのとは訳が違います。次善の策として、ある程度は過半数で判断するしかないでしょう。
ともあれ今回の事態では、私も管理者としての軽率さの責を逃れる訳にはいきません。今後はそれこそ、熟慮した上での対応を心掛けたいと思います。
以上、私からの弁明とさせていただきます。 Bakkai 2010年4月15日 (木) 16:36 (UTC)
第三者からのコメント[編集]
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まとめ[編集]
多くのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
最後のコメントから一週間が経過しました。この間に被依頼者はWikipediaで活動されておられる[11]ことから、被依頼者も、被依頼者による再弁明後の本コメント依頼の動向を把握しておられる︵その上でコメントしないと判断されている︶と看做してよいと思いますので、お寄せいただいたコメントを私が提起した論点に沿ってまとめてみます。
(一)被依頼者の行った巻き戻しについて、﹁﹃荒らしの除去﹄以外には使用するべきものではない﹂とする意見が寄せられた一方、﹁明らかな荒らしに対してのみ使用すべきという主張の根拠は方針文書上には存在していません﹂との指摘もありました。いずれにせよ、皆さんの意見は、すでに被依頼者によって謝罪されていることから解決済みとの見解では一致していたと感じました。
(二)被依頼者による議論中の編集について、﹁適切であるとは思えません﹂﹁配慮する必要がある﹂とのコメントもいただきましたが、﹁合意を経て確定したテンプレートではなく…︵中略︶…その中の文言に拘束される必要は無い﹂あるいは、そもそも﹁2008年の合意︵プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ2#年表の元号併記について︶で沿革の年表での元号と西暦の併記は認められて﹂いるとの指摘もいただきました。これらから、推奨される言動かどうかはともかく、ルール上は問題はなかったと判断されたものと考えます。
また、私が最初に和暦を除去したことについて﹁事前にその項目または被依頼者にたいして提案すべき案件であった﹂とのコメントをいただきました。私の今後のWikipediaでの活動において留意していきたいと思います。
(三)被依頼者の議論の進め方・合意が得られたとの判断について、﹁議論開始より2ヶ月を経過して﹂いること、﹁当コメント依頼提出時では西暦・和暦を併記する事を明確に禁止する方針が取られていない﹂こと、﹁依頼者の意見が2008年の合意を覆すまでの同意が得られ﹂なかったことから、﹁﹃依頼者以外から﹄目立った反対意見も出なかった﹂として合意が形成されたと看做すことは妥当であったと判断されたものと考えます。
そもそも私が﹁反対﹂とせず﹁現状維持﹂としたことも議論を混乱させたかもしれないと反省しています。また、﹁何度かコメント依頼を出すなり、一端仕切り直すなりの手を講じた方が、遙かに適切であった﹂とのコメントをいただいています。
(四)被依頼者の﹁確固たる手段を取(る)﹂との発言について、﹁他者の編集を明確な理由を示さず除去する行為は、荒らしと看做される行為であるのは異論の無いところ﹂との擁護もありましたが、概ね当事者として関わった案件に権限行使を仄めかした発言であり不適切であるとの見解で一致していたと感じました。
﹁本意ではないのなら、誤解を招かない表現に訂正した上で謝罪﹂すべきとのコメントが寄せられた後の最初の弁明でも﹁被依頼者はそれ︵恫喝︶を否定していないようです﹂し、当該ノートでの訂正も行われておらず、被依頼者の弁明からは単に言葉の問題と捉えられているように感じました。
その他、私が提起した論点ではありませんが、﹁︵被依頼者は︶自分のためにしか管理者権限を行使しない﹂との指摘や管理者解任について言及したコメント、被依頼者による再弁明に対しての疑問が複数寄せられました。
また、私に対しても﹁熱くなりすぎている﹂﹁相手の言っている事を理解しようとして居れば、こんな事にはなって居ない﹂﹁拙速﹂などの苦言をいただきました。私自身で振り返ってみても、皆さんのご指摘はごもっともであると思いますので、今後は肝に銘じたいと思います。
なお、本コメント依頼提出後にも当該ノートで他の方が発言されていますし、被依頼者も﹁プロジェクト‐ノート:学校/過去ログ4#沿革項目の元号は併記で残すべきでは[*]で議論を続行します﹂と述べておられます。こちらで寄せられた皆さんのコメントは今後の議論に活かしていきたいと思います。
以上を本コメント依頼のまとめとしたいと思います。事実誤認や歪曲があればご指摘ください。特にご指摘が無いようであれば、このまま本コメント依頼を閉じさせていただきます。コメントをお寄せくださった皆さん、本当にありがとうございました。--あるふぁるふぁ 2010年5月7日 (金) 17:00 (UTC)
報告[編集]
本コメント依頼では被依頼者に対する管理者の解任動議の提出についての同意を得ておりませんが、4.に対して寄せられたコメントおよび上でその他としてまとめさせていただいたコメントを勘案し、このまま被依頼者に管理者権限を付与しておくことが適当かどうか一度コミュニティに信を問うておいたほうが良いと考えましたので、私の判断で解任動議を提出させていただいたことを報告いたします。--あるふぁるふぁ 2010年5月7日 (金) 17:00 (UTC)
もう一つ。このコメント依頼で議論撹乱の疑いがあるアカウントがありますのでWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/新オンブズマンなどでチェックユーザーを提案しています。--hyolee2/H.L.LEE 2010年5月8日 (土) 06:25 (UTC)