Wikipedia:報道
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ここでは、日本語でのウィキペディアに関する報道記事を紹介します(掲示板や個人のウェブ日記〈Weblog〉類は、リンクしないで下さい)。なにか新しい報道を見つけたら、リンクしてください。そのときは記事のタイトルとその情報源を明記することをお忘れなく。
受賞の記録はWikipedia:受賞にあります。
2024
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1月
[編集]- “ウィキペディアでまちおこし 伊達深雪氏 地域の価値見いだし伝える”. 日本経済新聞 (2024年1月20日). 2024年3月15日閲覧。
- “ウィキペディアでまちおこしを 学校司書が体験もとに出版”. 朝日新聞デジタル (2024年1月24日). 2024年3月15日閲覧。
2月
[編集]- “PaleduskのWikipediaをあのちゃんが編集”. 音楽ナタリー (2024年2月13日). 2024年3月5日閲覧。
- “ウィキペディアに情報を記録”. タウンニュース (2024年2月21日). 2024年3月15日閲覧。
3月
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●“ニュースサイトのCNETが生成AIで記事を作成したことでWikipediaコミュニティから﹁信頼できる情報源ではない﹂と評価される”. GIGAZINE (2024年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
●“﹁ウィキペディアがなかったら、ChatGPTは存在していなかった﹂NYタイムズの記者がチャットAIを信用していない“決定的理由””. 文春オンライン (2024年3月7日). 2024年3月15日閲覧。
●“CTOが語る、生成AI時代のウィキペディアの変わらぬ価値”. MIT Tech Review (2024年3月8日). 2024年3月15日閲覧。
2023
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1月
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●“サウジ政府がWikipediaにスパイを送り込み編集者2人を拘束、Wikipediaはサウジアラビアの管理者を全員追放”. GIGAZINE (2023年1月6日). 2024年3月5日閲覧。
●“英語版Wikipediaの2022年閲覧数トップは﹁ワールドカップ﹂や﹁ウクライナ侵攻﹂を差し置いて﹁クレオパトラ﹂”. GIGAZINE (2023年1月13日). 2024年3月5日閲覧。
●“Wikipediaが10年以上ぶりにインターフェースを更新”. GIGAZINE (2023年1月19日). 2024年3月5日閲覧。
2月
[編集]- “Wikipediaが「罰当たりなコンテンツ」を削除しなかったとしたパキスタン政府がアクセス制限を実施”. GIGAZINE (2023年2月2日). 2024年3月5日閲覧。
3月
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●“﹁政府見解と異なる情報を記した﹂としてロシアがWikipediaに罰金を科す”. GIGAZINE (2023年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
●“タダ働きなのにWikipediaを更新する人がいるのはなぜか…お金よりも強力な﹁脳の報酬﹂を解説する”. プレジデントオンライン (2023年3月3日). 2024年3月5日閲覧。
●“︻怖い︼Wikipediaへの寄付を5年で打ち切ったら…運営から﹁必死すぎる連続メール﹂が来た”. ロケットニュース24 (2023年3月20日). 2024年3月5日閲覧。
●“Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る”. KAI-YOU (2023年3月26日). 2024年3月5日閲覧。
4月
[編集]- “日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める”. GIGAZINE (2023年4月21日). 2024年3月5日閲覧。
5月
[編集]- “Wikipedia公式の「不毛なWikipedia編集合戦」事例集”. GIGAZINE (2023年5月8日). 2024年3月5日閲覧。
7月
[編集]- “Wikimedia財団、Wikipediaをはじめとする各プロジェクトのライセンスをCC-BY-SA 4.0版に移行すると発表”. Current Awareness Portal (2023年7月3日). 2024年3月5日閲覧。
9月
[編集]- “英語版Wikipedia「VTuber」記事に伏見ガクがいる理由 熟考すべき“ライセンス””. KAI-YOU (2023年9月19日). 2024年3月5日閲覧。
- “霧雨魔理沙、Wikipediaからの削除を回避 驚異の加筆量でメインページにも掲載”. KAI-YOU (2023年9月24日). 2024年3月5日閲覧。
10月
[編集]- “みちょぱ、Wikipedia掲載の写真に疑問「何でずっとこれなんだろう?(笑)」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2023年10月29日). 2024年3月5日閲覧。
- “「Wikipediaの信頼性を向上させる」新手のAIシステムが話題に”. TABI-LABO (2023年10月30日). 2024年3月5日閲覧。
12月
[編集]- “2023年にWikipediaで最も人気だった記事は「ChatGPT」、人気トップ25はこんな感じ”. GIGAZINE (2023年12月6日). 2024年3月5日閲覧。
- “Wikipediaの全記事をSDカードやUSBメモリに詰め込んで持ち運べる「Kiwix」の使い方まとめ”. GIGAZINE (2023年12月9日). 2024年3月5日閲覧。
2022
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1月
[編集]2月
[編集]3月
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●"ウィキペディアのロシア語サイトに停止警告、当局が侵攻記事巡り". ロイター (2022年3月1日). 2022年3月15日閲覧。
●“ロシアのWikipedia編集者はウクライナへの軍事侵攻にどう反応しているのか?”. GIGAZINE (2022年3月3日). 2024年3月5日閲覧。
●"Wikipedia﹁ロシア政府から削除要請されたが引き下がらない﹂ ウクライナ侵攻関連コンテンツの取り下げ要求されたと明かす". ねとらぼ (Yahoo! JAPAN ニュース) (2022年3月4日 15:25). 2022年3月28日閲覧。
●"豪州のパラ選手全員をウィキ掲載 ロンドンから北京まで6大会". 共同通信社 (Yahoo! JAPAN ニュース) (2022年3月7日). 2022年4月6日閲覧。
●"ロシア語版ウィキペディアのトップ編集者が逮捕される". Gigazine (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
●"ウクライナ侵攻、記述巡る編集合戦に Wikipediaを分析". 日本経済新聞 (2022年3月18日 5:00). 2022年3月20日閲覧。
●"政府によるWikipedia遮断に備えて﹁ロシア語版Wikipediaの全コンテンツをダウンロードするロシア人﹂が急増". Gigazine (2022年3月23日 17:00). 2022年3月28日閲覧。
●"ゼレンスキー大統領、演説中にWiki改変される? 真っ黒画面に﹁中止せよ﹂警告文 ". J-CAST ニュース (2022年3月23日 19:28). 2022年3月24日閲覧。
4月
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●"ロシア政府がウィキペディアに罰金、﹁誤情報﹂の削除要求". Forbes JAPAN (2022年4月1日). 2022年4月3日閲覧。
●"ロシア、ウィキペディアに﹁不正確な情報﹂の削除要求 罰金も". ロイター (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
●"ウィキペディアに削除要求 - ロシア当局、軍事侵攻の記述で". 共同通信社 (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
●"ロシア﹁信頼できない情報を拡散している﹂ウィキペディアからウクライナ侵攻について削除要求". 日刊スポーツ (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
●"ウィキペディアに削除要求 ロシア当局、軍事侵攻の記述で". 神戸新聞NEXT (2022年4月5日). 2022年4月6日閲覧。
●“ロシアいわく﹁Wikipediaが虚偽の情報を掲載している﹂として500万円超の罰金を科すと警告”. GIGAZINE (2022年4月6日). 2022年4月8日閲覧。
●“ウィキメディアコミュニティ、財団による仮想通貨寄付の停止を支持”. コインテレグラフジャパン (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。 ︵参考‥Stop accepting cryptocurrency donations︶
●“﹁偽情報を削除せず﹂グーグルとウィキペディアに罰金、ロシア裁判所”. 朝日新聞 (2022年4月16日). 2022年4月21日閲覧。
●“ロシア裁判所、グーグルとウィキペディアに﹁偽情報﹂で罰金”. ロイター (2022年4月17日). 2022年4月21日閲覧。
●“有吉弘行 自身の﹁ウィキペディア﹂誤情報を指摘﹁普通になんか、書いてある﹂”. スポーツニッポン新聞社 (2022年4月17日). 2022年4月21日閲覧。
●“サイトを丸ごとダウンロード スイス製ソフトが検閲下のロシアで利用爆発”. SWI swissinfo.ch︵スイス公共放送協会国際部︶ (2022年4月19日). 2022年4月19日閲覧。
●“世界中の人間が読む﹁ウィキペディア﹂が情報工作の戦場になっている”. クーリエ・ジャポン (2022年4月29日). 2022年4月30日閲覧。
5月
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●“Wikipediaを運営するWikimedia財団が仮想通貨による寄付の受付停止を発表”. GIGAZINE (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。 ︵参考‥Stop accepting cryptocurrency donations︶
●“ウィキペディア、暗号資産による寄付受け入れ中止を発表”. Yahoo! JAPANファイナンス︻フィスコ・ビットコインニュース︼ (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。 ︵参考‥Update from Wikimedia Foundation︶
●“ウィキペディアに﹁侵攻﹂記述 プーチン氏は独自版の作成促す”. 毎日新聞 (2022年5月6日). 2022年5月7日閲覧。
●“ユーチューブじゃなくてルーチューブ ロシア、サイトの国産化に躍起”. 朝日新聞 (2022年5月13日). 2022年5月18日閲覧。
●“侵攻批判、ロシア版サイトで対抗 政権の主張に沿う内容・宣伝 ウィキペディアやユーチューブ”. 朝日新聞 (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
●“グーグルのロシア法人が破産申請、検索エンジンやYouTubeは継続”. Forbes JAPAN (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
●“プーチン氏、露版ウィキペディア作成促す 情報戦で”. 産経新聞 (2022年5月25日). 2022年5月26日閲覧。
6月
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●“ウィキペディアがロシアの裁判所で控訴、﹁知る権利﹂主張”. Forbes JAPAN (2022年6月16日). 2022年6月19日閲覧。
●“中国語版Wikipediaで精巧な偽記事が大量発見され、ネット﹁こっわ﹂”. マイナビニュース (2022年6月22日). 2022年6月23日閲覧。
●“ウィキメディア財団が有料APIサービス﹁Wikimedia Enterprise﹂を正式リリース、最初の顧客はGoogleとInternet Archive”. Gigazine (2022年6月22日). 2022年6月23日閲覧。
●“Wiki fights Russian order to remove war info ウィキペディア、ロシア裁判所に控訴”. ジャパンタイムズ (2022年6月24日). 2022年7月20日閲覧。
●“Wikipediaに﹁架空のロシアの歴史﹂を10年にわたり1人の女性が書き込み続けていたことが判明、﹁小説家になるべき﹂との声も”. Gigazine (2022年6月30日). 2022年7月3日閲覧。
7月
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●“超高齢化の集落で進む﹁ウィキペディア作戦﹂ 住民25人の毛原”. 朝日新聞 (2022年7月1日). 2022年7月3日閲覧。
●“中国の専業主婦が10年かけてつくった﹁もう一つのロシア史﹂”. RUSSIA BEYOND (2022年7月2日). 2022年8月7日閲覧。
●“埼玉県立大宮高でウィキペディアタウン 編集通して地域学習深める”. 大宮経済新聞 (2022年7月7日). 2022年7月13日閲覧。
●“Meta、200言語を翻訳するAI﹁NLLB-200﹂をオープンソース化”. ZDNet Japan (2022年7月7日). 2022年7月20日閲覧。
●“︽記者コラム︾安倍元首相の死を巡る情報戦=外国語Wikiにみる日帝戦争犯罪記述の惨状”. ブラジル日報 (2022年7月12日). 2022年7月21日閲覧。
●“主婦が10年がかりで捏造! ウィキペディア中国語版﹁偽ロシア中世史﹂仰天の出来栄え”. 日刊ゲンダイ (2022年7月13日). 2022年7月13日閲覧。
●“ロシア、ウィキペディア運営母体を処罰へ ウクライナ紛争巡り”. ロイター (2022年7月20日). 2022年7月20日閲覧。
●“Wikipediaの記事をより正確にしたい、AIができることは?”. ITmedia (2022年7月22日). 2024年3月5日閲覧。
8月
[編集]
●“Wikipediaの記事が司法判断に影響を与えていることが判明、Wikipedia内の語句がまるごと含まれる例も”. GIGAZINE (2022年8月1日). 2024年3月5日閲覧。
●“裁判官の判決はウィキペディア頼り?”. axion (2022年8月5日). 2022年8月7日閲覧。
●“EXITがWikipediaに公開修正依頼、兼近﹁﹃文春﹄の記事だけこんな細かく書く?﹂りんたろー。﹁﹃ネイルクイーン﹄に選ばれたこと書いて﹂”. Smart FLASH (2022年8月7日). 2022年8月7日閲覧。
9月
[編集]10月
[編集]- “Wikipediaの記事をすべてダウンロードしていつでもオフラインで閲覧&検索する方法”. GIGAZINE (2022年10月7日). 2024年3月5日閲覧。
11月
[編集]12月
[編集]2021
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1月
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●“2020年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25”. カレントアウェアネス・ポータル (2021年1月4日). 2021年4月18日閲覧。
●“米・ボストン公共図書館︵BPL︶、歴史的写真の画像データ8,000件以上をWikipediaで利用可能に”. カレントアウェアネス・ポータル (2021年1月19日). 2021年4月18日閲覧。
●“Wikipedia英語版の総編集回数が﹁10億回﹂を突破”. GIGAZINE (2021年1月20日). 2021年4月17日閲覧。
●“ウィキペディア誕生から20年、今や﹁もっとも信頼できる﹂サイトに?”. ニューズウィーク日本語版 (2021年1月21日). 2021年4月17日閲覧。
●“20周年を迎えたWikipedia--﹁ポスト真実﹂の時代に価値を再認識”. CNET JAPAN (2021年1月21日). 2021年4月17日閲覧。
2月
[編集]- “Wikipediaがネット新時代に向けた「ユニバーサルな行動規範」を策定”. GIGAZINE (2021年2月3日). 2021年4月17日閲覧。
- “知の信頼を担保する「多様性」を実現すべく、Wikipediaが動き始めた”. WIRED (2021年2月25日). 2021年4月17日閲覧。
3月
[編集]
●“20周年ウィキペディアは高評価、でも編集ボランティアは人手不足”. ニューズウィーク日本語版 (2021年3月8日). 2021年4月17日閲覧。
●“ウィキメディア財団が有料の﹁エンタープライズ版API﹂を提供すると発表”. GIGAZINE (2021年3月17日). 2021年4月17日閲覧。
●“日本語版Wikipediaの情報は少数のユーザーによってゆがめられているという指摘”. GIGAZINE (2021年3月23日). 2021年4月17日閲覧。
4月
[編集]5月
[編集]- “ウェブ百科事典「ウィキペディア」はなぜこれほど世界で評価されているのか”. クーリエ・ジャポン (2021年5月18日). 2021年5月30日閲覧。
6月
[編集]7月
[編集]8月
[編集]9月
[編集]- “Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに”. GIGAZINE (2021年9月16日). 2022年8月7日閲覧。
10月
[編集]- “なぜ「小室圭」のウィキペディアが存在しないのか 関係者が明かす“2つの理由””. ENCOUNT. 2021年10月23日閲覧。
- “ウィキペディアはネット上のデマとどう闘っているのか? 次期CEOに聞いた”. クーリエ・ジャポン (2021年10月30日). 2022年4月8日閲覧。
11月
[編集]12月
[編集]- “ウィキペディア初の項目って? 創設者が明かす草創期”. NIKKEI STYLE (2021年12月6日). 2022年4月8日閲覧。
- “Wikipediaの「中国人編集者一斉BAN」の裏には何があったのか?”. GIGAZINE (2021年12月20日). 2022年4月8日閲覧。
2020
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1月
[編集]
●“東久留米市立中央図書館︵東京都︶、東久留米を舞台にした作品や文学者をテーマに﹁ウィキペディアタウンin東久留米﹂を開催”. カレントアウェアネス・ポータル. 2020年6月14日閲覧。
●“Wikipediaが2年以上も閲覧不可になっていたトルコでようやく規制が解除される”. GIGAZINE. 2020年6月12日閲覧。
●“Wikipediaの英語バージョンの記事数が600万超え”. TechCrunch. (2020年1月24日) 2020年6月13日閲覧。
2月
[編集]- “更新されないWikipedia記事を更新するAI、MITが開発。人が書いたように新情報へ置き換え”. ENGADGET. (2020年2月13日) 2020年6月13日閲覧。
- “世界で2番目に記事数が多い「ボットが作った」Wikipediaがある”. GIGAZINE. 2020年2月26日閲覧。
3月
[編集]4月
[編集]5月
[編集]- “「Wikipedia上での誹謗中傷」に断固として立ち向かうためのポリシー改訂をWikipedia運営団体が発表”. GIGAZINE. 2020年6月12日閲覧。
6月
[編集]- “Wikipediaは2019年にGoogle検索経由のアクセス数を30億件も失う”. GIGAZINE. 2020年6月12日閲覧。
- “ウィキメディア財団の名を「ウィキペディア」に変える改名プロジェクトがコミュニティの猛反対にあう”. GIGAZINE. (2020年6月26日) 2020年10月25日閲覧。
7月
[編集]- “「言語に依存しないウィキペディア」で言語の壁を乗り越えるプロジェクト「Abstract Wikipedia」が開始”. GIGAZINE. 2020年7月11日閲覧。
8月
[編集]- “Wikipediaがたった1人の管理者にめちゃくちゃな言語で編集されてしまう”. GIGAZINE. (2020年8月27日) 2020年10月25日閲覧。
9月
[編集]- “Wikipediaが10年ぶりにデザインを刷新”. GIGAZINE. (2020年9月24日) 2020年10月25日閲覧。
- “ウィキペディアで加筆と削除の応酬 池袋暴走事故めぐり”. 朝日新聞. (2020年9月25日) 2020年10月25日閲覧。
10月
[編集]
●“ウィキペディアページ改善で観光収入増加 実験で明らかに”. Forbes JAPAN. (2020年10月20日) 2021年4月17日閲覧。
●“WHOがWikipediaに新型コロナの情報提供 偽情報の拡散防止で”. ITmedia. (2020年10月23日) 2020年10月25日閲覧。
●“誰でも編集できるWikipediaはアメリカ大統領選でどうやって誤情報の拡散を防ぐのか?”. GIGAZINE. (2020年10月28日) 2021年4月17日閲覧。
11月
[編集]- “ねほりんぱほりん「ウィキペディアン」”. NHK. (2020年11月11日) 2021年4月17日閲覧。
- “Wikipedia運営が解説する「間違えた情報を公開した時の対処方法」とは?”. GIGAZINE. (2020年11月17日) 2021年4月17日閲覧。