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Wikipedia:常に要約欄に記入する

半永久的に半保護されているページ


使



Help:

要約欄に書く内容






#

 "full text"  ft使稿



5002018325080201841,000


使



Wikipedia:

使稿使








 







: 稿

要約欄にリンクが必要な場合

日本語版では、他の記事の複製(コピー&ペースト)や翻訳などを行った場合には、そのことを要約欄に適当なリンクとともに明確に示すことが必要です。これは、記事の履歴情報を補う意味で重要なことです。

この操作が必要な理由は、詳しくはWikipedia:ウィキペディア内でのコピーをご覧ください。以下では要点を述べます。

記事の複製(コピー&ペースト)


稿

稿 [[]]200482 () 09:18 (UTC)  

[[]] 

1&&

21Wikipedia:


稿

 "Japan" 稿 [[w:en:Japan]] (01:56, 6 Jun 2004 UTC)  

要約欄でよく使われる略語


使"rv" "revert" 

使
略語 意味
+ (add)
- (rm/remove)
追記・除去は"+"や"-"と略すこともあります(例:「+公式サイト」公式サイトにリンク)。
cite 参考資料の出典の記載。
lk、links リンクの追加。新しく作成した項目へのリンクを挿入する際などに使用します。略号の後に、2連の角括弧 [[ ]]シングルクォートで囲んだ項目名を記入する。例:lk: [[電車]]、links: '雪'、'雹'
xl, ext lk 外部リンクの編集。
dab、disambig 曖昧さ回避のページ (disambiguation page) へのリンクを除去(例:[[PDF]]から[[Portable Document Format|PDF]]へ)。
wikify、wikified
wfy、wkfy、wkf.
語句のリンク化(ウィキペディア内)、見出しの作成などのウィキマークアップ。Wikifyという語は、米語圏のウィキプロジェクト内で発生した造語です。ウィキ化する、という意味で上記のlinkや下記のformat、styleなどと類義語になります。
フォーマット、スタイル
fmt、fm、sty (style)、MoS、formatting
スタイルマニュアル (Manual of Style) に沿ったものへの変更。
ce、copyedit 校正
cl、cleanup 整理。節分け変更や誤字、文法の修正など、細かな修正の場合。
誤字、typo、sp 誤字脱字の修正。
hf、半全 半角カタカナで書かれた内容を全角に直す。hfは、半角から全角への英語「halfwidth to fullwidth」から。
#REDIRECT [[他のページ]]、redi [[○○○|他のページ]]へのリダイレクト
[[他の記事の名前]] 他の記事の名前にリンクを張る。これは、特に新しい記事へのリンクの場合、その記事に注意を引くので、体系的に全ての新しい記事をチェックしているのではなくウォッチリストを見ている人にとって有用です。
+eoなど
interlang
他言語版への言語間リンク追加。最初の例はエスペラント語版へのリンク。
+commonsなど
interwiki
他プロジェクトへのリンク追加。最初の例はウィキメディア・コモンズへのリンク。
revert、rev、rv 以前の状態に差し戻し
  • 明らかな誤りや荒らし以外の場合は、差し戻し理由を添えてください。
  • 2版以上戻す場合は、差し戻し先の版を明記するとよいでしょう。
rvv、rv/v 荒らし行為があったので、以前の状態に差し戻し。
  • revert vandalism の略なので、明らかな荒らしに対してのみ用いましょう。荒らし以外は上記の「rv」などを用いてください。
記事名 記事中に'''記事名'''('''よみがな''')を追加。
yo、読み 記事名のよみがなを振る。記事名に漢字が使われていない場合は不要です。
tmp テンプレートの追加 / 変更。
{{即時削除}}、SD {{即時削除}}を追加。SDは即時削除の英語名「speedy deletion」から。
cat、category、カテゴリ カテゴリの貼り付け。
cm, re, +com コメントの追加。例:+com: ニシキヘビ掲載の妥当性について
CO 記述のコメントアウト
/* 見出し */ 一部のセクションを編集するときに要約欄に自動的に入れられている見出しです(あなたが使っているブラウザによっては、自動的に入らないかもしれません)。これは書き直したり新たに書き入れたりもできるので、新しいセクションを起こした場合などにも使えます(「→セクション名」として表示されます)。
see Talk、ノート参照 この編集に関する説明・議論が、記事のノートページにある。
d, nd Done, Not Doneの略。主に議論において、提案を完了したり却下したときに使用される。

英語版のWikipedia:Edit summary legendも参考になるかもしれません。

関連項目