自然派ママの新常識 「火傷はあたためる☆」 私は結構、火傷します。。 おっちょこちょいなんで。 普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。 私、今日も、キッチンで、かなり熱めのお湯に﹁手の甲﹂をつっこみまして。。 すぐに、ガスコンロの上に、手をかざしました。 こんな風に。。 手の甲をあたためる感じで。 今日は熱いフライパンにかざしましたが、ガスそのままでもいいと思います。 もちろん、熱すぎないように。 そうすると手は何事もなかったように、痛み等もありません。。。 大火傷なら別だけど、 ちょっとした火傷だったら、 キッチンのガス等で患部をあぶるっていいですよ。。 私はこれは何度も経験済みです。 詳しいことは、ホメオパス ともさんの記事をどうぞ! ・・・ ホメオパシーは同種療法と言われています。 たとえば、火傷だったら﹁熱い→冷やす﹂というサポートの仕方ではなくて、 熱い思いしたところに、 適度に熱さを与えることによって、 体の機能を活性化させる、 スイッチを入れてあげるという考え方です。 あくまで、体やその働きを信頼して、 ちょっとの刺激で体の後押しをする感じです。 体の力で治りが早くするお手伝いをする感じです。 もし、ホメオパシーをやっていなくて、 ご興味があられましたら、 ぜひ、お近くのホメオパスさんの講座に行かれてください。 ・・・ ひどい火傷の場合、湿潤療法がおすすめです。 私自身、温度設定を間違えて、バスタブにお湯をいれ、 その熱いお湯に足をつっこんでしまい、 そういうときは、ガスにあぶってみても、大きく変わりません。 ラップをまく湿潤療法で、キレイに治りました。 これ自体、難しくはないです。 もし、大火傷やケガなどで病院にかかる際、 病院を調べる余裕があるときには、湿潤療法をとりいれている 病院を探すと良いかと思います。 ・・・ もっといくと ﹁体を信じて、治りはゆっくりでも、何もしない﹂ 軽症の場合にはそれもアリだとおもいます。 私はそれも多いです。。 毎週水曜日配信 初月無料 殿堂入りメルマガ ﹁~“生きるチカラ”を育む~ 子どもの病気のとらえ方﹂ http://goo.gl/D12i99 ロングセラー 高野先生講演会DVD ﹃子どものケガと、病気のとらえ方﹄の詳細はこちら ﹃ワクチンのお話と、子どもの健康を保つ習慣﹄の詳細はこちら 自然派ママに大人気 小林悦子さんの講座 ﹃体の地図帳 まるっと理解♪講座﹄基礎編・応用編はこちら DVDネットショップはこちら コメント欄、メッセージ欄はクローズしております。 ご感想・問合せはこちら ママと子どものイノチがキラキラ輝きますように☆ ケミカルフリーな子育てと暮らしマイスター 岩澤一千乃