田崎史郎と黒川弘務に関するAikoku_Senshiのブックマーク (2)
-
︽TBS﹁ひるおび﹂。田崎史郎氏が最高検と稲田検事総長に責任をおっかぶせようとしてた︾ ︽田崎史郎氏は黒川の定年延長は稲田検事総長がなかなかやめないせいである論を上げた︾ ︻写真︼18年、﹁監獄ホテル﹂式典で挨拶する黒川氏5月21日の﹁ひるおび!﹂︵TBS系︶に出演した政治評論家の田崎史郎氏︵69︶の発言に、ツイッター上ではこんな批判が集まっている。この日、東京高検の黒川弘務検事長︵63︶の賭け麻雀問題について取り扱った同番組。MCを務める恵俊彰︵55︶が、田崎氏にこう話をふった。 ﹁︵黒川氏は︶内閣が余人をもって代えがたいということで、法解釈を変更してまで検察官の定年延長に踏み切った初めての検察官なわけじゃないですか。この方が賭け麻雀をしてたということになりますと、影響は出てくると思うんですけど﹂ 内閣の任命責任は、当然浮かんでくる論点だが、相手は安倍晋三首相︵65︶とたびたび会食する
-
田崎史郎が検察庁法改正問題で﹁黒川検事長と安倍首相は近くない﹂と嘘八百の政権擁護! 大谷昭宏、ラサール石井にツッコまれ馬脚 多数の有名人を含む多くの国民からTwitter上で﹁#検察庁法改正案に抗議します﹂の声が上がっているというのに、安倍首相は昨日の国会で﹁さまざまな反応があるんだろう﹂とあっさり片付け、与党は予定どおり今国会での成立を目指しているという。つまり、これほどまでの国民の反対の声を無視して押し切る気でいるのだ。 言うまでもなく、いまは新型コロナの影響で待ったなしの状態にある人たちを救うための生活支援策に早急に取り組むべきときだ。だが、その肝心の第二次補正予算案は今月中を目処に編成するなどというタラタラした対応しかしていないのに、政権が検察人事に介入できるようにする法案は国民の声を一顧だにせず信じられないスピードで審議を進めるとは……。 コロナ禍での安倍政権のこの横暴に、さすが
-
1