![なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/745b3ad267782bc36c2887248258a9ee8becc92a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2FWGFYWKXGrjCjgNqJ9bv9Lw.png)
2024年問題のたびにヤマトとかの宅配の話ばっかしてるけど物流の大半はBtoBやぞ。 工場から倉庫、倉庫から倉庫、配送センターからショッピングモールとか。 たかだか運送業界全体の3割程度しかない宅配業態の値上げとか置き配でポイントだとかの話だけして政府としてやってる感出してるだけだろ。 そもそも2024年問題云々の前に、もうここ30年は前から人手不足だし、いまさら何言ってんだ?って感じなわけ。 20〜30年後にはまじでドライバーが足りなくなるぞって言われ続けてんの。来るんだか来ないんだかって感じの南海トラフみたいなもんなの。 荷主側に賃上げを〜とか過剰な要求は〜って言ったって改善されるわけ無いでしょ。大元の荷主なんて政府とズッ友な企業たちなんだし。そこにメス入れられないから置き配ポイントだなんだで一応やってます感を演出して運送やらねえ大半の国民にアピってるだけやん。 荷主の監視強化月間て言
「町の文化的な機能はギリギリおじさんのおかげで提供されている! でもそれは当たり前じゃない!」と意気込むジモコロ編集長・徳谷柿次郎が、札幌で「UNTAPPED HOSTEL」や「Seesaw Books」を営む、「ギリギリ」でも「トントン」でも踏ん張り続ける男・神輝哉さんに取材してきました。 ジモコロの取材は、すべてが1回のインタビューで完結するとは限りません。なかには何度も会いにいって、お話を聞いて、ようやくひとつの記事になるものもあります。 札幌で宿泊施設や書店を営む神輝哉(じんてるや)さんへの取材も、そのひとつ。ジモコロが最初にお話を伺ったのは2020年でした。 2020年、取材時の写真 当時、コロナの影響で宿泊施設の稼働がストップしてしまった神さんは、住む場所や仕事を失ってしまった方々に空きベッドを貸し出すことを検討。札幌市の協力のもと、生活困窮者の方を受け入れるシェルター事業を始
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く