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歌手の華原朋美(42)が昨年10月に開催された馬術の全国大会『ジャパンオープン』で優勝し、今年3月23日から静岡で開催される国際大会『国際馬術大会 in掛川』の出場権を獲得したことが14日、明らかになった。同日放送のTBS系『炎の体育会TV』(毎週土曜 後6:55)内で発表された。 愛馬「キャリー」と息ピッタリの華原 高校時代、国体で4位に入賞するほどの馬術の腕を誇る華原は、23年のブランクを経て昨年、同番組の企画で競技を再開。5月に出場した大会では12位に終わり涙をのんでいた。 大会では3位以内に入れば国際大会出場が決まる。今回は全日本優勝者など強敵22選手がひしめき合うなか、飛び変えた障害物の“高さ”で点数を競う種目「トップスコア」で、成功率30%の障害物も2回成功させるなどまさかのノーミス。最高の形で競技を締めくくり、1位の栄冠と世界への切符を手にした。 騎乗する愛馬「キャリー
NHKは13日、テレビ番組をネットで同時に配信するサービスを2019年に本格的に始める意向を示した。今井純専務理事は「受信するための手続きを設けて(料金を)ご負担いただく」と述べ、料金を払わない限りネットでは視聴できないようにする考えを明らかにした。NHK改革を話し合う総務省の有識者会議で発言した。 料金を払った人だけが得られるパスワードを入力し、番組を見られるようにするといった仕組みを想定している。高市早苗総務相も同会議で、「ただ乗りを助長する形になりかねない」と、無料視聴を防ぐ仕組みに理解を示した。すでにテレビで受信契約をしている場合は、追加負担なしでネット同時配信を利用できることを想定している。 NHKは、ネット同時配信の初…
1992年から2014年9月まで、22年続いたTBS系バラエティ『さんまのスーパーからくりTV』の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が14年ぶりに復活することが9日、明らかになった。『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』(TBS系)と題して29日(後6:30)に放送される。同日、都内で行われた収録後、司会を務める鈴木史朗アナ(78)が囲み取材に対応し感想を語った。 【写真】14年ぶりにコーナーの進行を務めた鈴木アナ 番組初期から2002年までの約8年間にわたって断続的に放送され、人気を博していた同クイズコーナー。ご長寿(解答者)たちの珍解答や珍言動はもちろんのこと、淡々と進行する鈴木アナとの掛け合いが話題となっていた。 これまで過去VTRを紹介されることは多かったが、14年ぶりにコーナーの進行を務めた鈴木アナは「一種のライフワークでした」と当時を回顧しつつ「(復活と聞いて)び
人気イラストレーター・岸田メル先生の入浴シーンが全世界に配信されました。耳を疑うような内容ですが、紛うことなき事実です。 入浴シーンは21分頃から 10月末にTOKYO MXで放送されたロケ番組「岸田メルの あ!ふくしま行こっ!!」で入浴シーンに挑戦したメル先生。ローカル番組ということで見逃した人も多かったようですが、その後YouTubeで番組が丸ごと配信され、全世界のメル先生フリークを歓喜の渦に巻き込む事態になりました。確認はしてませんが、おそらくそうなったはずです。 スラっと伸びたこの足は……(以下、画像はYouTube「岸田メルの あ!ふくしま行こっ!!」から) 太ももをセクシーに撫でるこの人は! ぎこちない着水、メル先生でした メル先生が「仮面女子」の神谷えりなさん、コスプレイヤーの小日向くるみさんらとともにハーレム状態で福島県を巡った同番組。訪れた旅館での入浴シーンは、なぜかアイ
高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、いわゆるワンセグの機能が付いた携帯電話を所持してもNHKと放送受信契約を結ぶ義務はないとした、先のさいたま地方裁判所の判決に関連して、「総務省としては受信契約締結義務の対象と考えている」と述べるとともに、今後の訴訟の推移を見守る考えを示しました。 NHKは、この判決を不服として、すでに控訴の手続きをしています。 これに関連して、高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「総務省としては、受信設備の『設置』という意味について、『使用できる状態におくこと』と規定したNHKの放送受信規約を認可しており、従来から、ワンセグ付きの携帯電話も受信契約締結義務の対象だと考えている」と述べました。 また、高市大臣は「NHKはただちに控訴するというコメントを出している。総務省としては、訴訟の推移を見守ってまいりたい」と述べました。
NHKの放送受信契約をめぐって、いわゆるワンセグの機能が付いた携帯電話を所持することで、受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた裁判で、さいたま地方裁判所は、契約義務はないという判決を言い渡しました。NHKは判決を不服として控訴する方針です。 埼玉県の男性は「携帯電話は持ち歩くもので契約の対象にならない」と主張してNHKを訴え、裁判ではワンセグの携帯電話を所持することで受信契約の義務があるかどうかが争われました。 判決で、さいたま地方裁判所の大野和明裁判長は「放送法の『設置』という言葉はテレビを念頭に一定の場所に据えるという意味で使われてきたと解釈すべきで、携帯電話の所持は受信設備の設置にはあたらない」と述べ、契約義務はないとする判決を言い渡しました。 これについて、NHKは「判決は放送法64条の受信設備の設置についての解釈を誤ったものと理解しており、ただちに控訴します」としています。
フジテレビと関西テレビは17日、SMAPの年内解散に伴い、メンバー5人全員が揃う唯一のレギュラー番組「SMAP×SMAP」(月曜後10・00)の年内終了を正式発表した。1996年4月のスタート以来、20年間の歴史に幕を下ろす。 共同制作する両社の連名で、マスコミ各社に「『SMAP×SMAP』年内終了に関して」と題したリリースを送付。「先日の所属事務所からのSMAP解散に関する発表を受け、SMAPのメンバー全員が揃う唯一のレギュラー番組として20年間続いて参りました『SMAP×SMAP』は継続不可能と判断し、年内で終了することにいたしました」と報告した。 「最終回まで、これまで通り、皆さまに番組をお届けしてまいりますので、引き続き、応援いただけましたら幸いです」と呼び掛けた。 SMAPが13日深夜に年内解散を発表してから初のオンエアとなった15日の放送は、番組冒頭に24秒間テロップが表
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