![KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf19a876bf66cebf619e51ec5bac0dd03cd71da9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Farticle%2F2023%2F05%2Fkeebkaigi-2023%2Fo-IMG_9667.jpg)
Today, we’ll be learning how to use a Raspberry Pi to act as a Bluetooth keyboard, and writing our own program to relay input to the client device. This will provide a useful insight into how a protocol like Bluetooth works, how sockets work, and how data is sent across simple protocols. We’ll also be learning a little bit about binary data and the different forms that it can take. We’ll be using
前回、キーキャップが完成した完全自作キーボードへの道プロジェクトなんですが、回路の組み立てで手こずって以来、放置状態となってしまいました。普通のハンダ付けですら苦労してるのに、ポリウレタン線を使った空中配線は僕には難しすぎて…… 基板を次々と作っている40% Keyboardsさんのように、基板さえ作れれば組み立てももう少し楽になるのかなあと思いつつも、KiCadは「KiCadことはじめ」に挑戦して既に挫折していたため二の足を踏んでいました。 とは言え、国内の自作キーボード勢は基板が当たり前でもはや空中配線してる人なんていないし、KiCadを頑張るしか無いのです。基板は作れない、ハンダも下手ならどちらかを克服するよりないですが、ハンダはある程度のセンス、テクニックが必要に対して、基板はとりあえずKiCadの操作をある程度覚えればよいわけですから…… つらぽよ。 § KiCadのダウンロード
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