2023年11月1日より、東武博物館所有、南栗橋車両管区七光台支所の8000系8111F(ツートンカラー)が東武野田線(アーバンパークライン)での営業運転を開始しました。同編成が定期列車での運用を行うのは東上線時代の2011年以来となるほか、東武野田線で初期修繕車が定期運行されるのは2009年以来となります。 〜参考リンク〜 8000系8111F(8111編成)の編成データ 【東武】8000系8111Fが故障に伴う臨時回送 【東武】8000系8111Fが運用復帰し急行列車に充当
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2023年11月1日より、東武博物館所有、南栗橋車両管区七光台支所の8000系8111F(ツートンカラー)が東武野田線(アーバンパークライン)での営業運転を開始しました。同編成が定期列車での運用を行うのは東上線時代の2011年以来となるほか、東武野田線で初期修繕車が定期運行されるのは2009年以来となります。 〜参考リンク〜 8000系8111F(8111編成)の編成データ 【東武】8000系8111Fが故障に伴う臨時回送 【東武】8000系8111Fが運用復帰し急行列車に充当
東京モノレールは,1000形の置換えとして新形車両10000形を順次導入すると発表した. 10000形は,2000形をベースに「スマートモノレール」をコンセプトに新たに設計されている.羽田空港アクセスとして,国内外からの利用客のニーズにあわせて,車内にはスーツケース用の置場を充実するほか,内装は,座席や車両間貫通扉などに「和」のおもてなしを演出するデザインを採用する.4ヵ国語表示にも対応可能な案内用液晶ディスプレイを各ドア上部に設置し,わかりやすい案内表示に努めるとともに,公衆無線LANサービスを設置し,車内高速インターネットが利用できる. 10000形は最初の1編成(6両)が2014(平成26)年7月に導入される予定.
占冠村の特急事故:乗員対応、手順書通り 出火気付かず避難誘導なし /北海道 毎日新聞 5月30日(月)10時42分配信 JR石勝線のトンネル内で起きた特急列車の脱線・火災事故で、運転士や車掌の行動はほぼJR北海道のマニュアルや規則通りだったにもかかわらず、出火に気付かなかったことなどで結果的に事態に対応しきれなかったことが、同社への取材で分かった。乗客への避難誘導ができなかった点はJRも対応の誤りを認めており、今後マニュアルの見直しも求められそうだ。 JRによると、列車のトラブル時のマニュアルには「異常時運転取扱手順書」「トンネル内における列車火災時の処置手順」などがある。 事故直後に取材に応じた「スーパーおおぞら14号」の男性車掌(60)によると、車掌は占冠村の「第1ニニウトンネル」に入る直前に異音を耳にし、男性運転士(26)に車内電話で緊急停止を要請した。異常時手順書の「異常を感じ
JR石勝線のトンネル内で出火した「特急スーパーおおぞら」の最後尾の車両。国交省の鉄道事故調査官らがトンネル内に入り、車両を調査した。=北海道占冠村で2011年5月28日午後2時17分、貝塚太一撮影 北海道占冠(しむかっぷ)村のJR石勝線トンネルで特急列車「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が脱線し、車両に白煙が充満した事故で、JR北海道は28日、列車が脱線したとみられる約800メートル手前で車両下部の金属部品2個が落下していたことを明らかにした。同社は部品落下で列車に何らかの異常動作が生じ、脱線に至ったとみて事故原因を調べている。 同社が事故後、現場付近を調べたところ、脱線した2号車の前の車両下部にあるエンジンと車輪をつなぐ「推進軸」(長さ約1.1メートル、重さ約83キロ)という鉄製の円筒部品が一部破損。脱線した痕跡が残っているトンネル入り口から約600メートル手前の地点から約800メー
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