PythonのvenvをActivateするときに、いちいちsourceコマンドでパスを書いてactivateするのは面倒なので、以下のような関数を作成して~/.zprofileに入れて運用しています。venvは~/pyディレクトリにまとめてあるので、そこにあるディレクトリ名だけ指定すればactivateできます。指定された名前がなければ新規作成します。 function venv_activate(){ if [ ! -d ~/py/$1 ] ; then virtualenv ~/py/$1 fi source ~/$1/bin/activate } これはこれで便利ですが、名前を思い出せないとか言うこともしばしばなので、タブ補完で~/pyディレクトリの中を探して欲しくなり、ググって実装してみました。参考にしたのは以下の記事です。 https://gist.github.com/has
I'm having trouble understanding how to split a flask app into multiple files. I'm creating a web service and I want to split the api's into different files (AccountAPI.py, UploadAPI.py, ...), just so I don't have one huge python file. I've read that you can do this with Blueprints, but I'm not entirely sure that route is the right one for me. Ultimately I want to run one Main python file and incl
Laura Sach and Martin O’Hanlon, who are both Learning Managers at the Raspberry Pi Foundation, have written a brand-new book to help you to get more out of your Python projects. In Create Graphical User Interfaces with Python, Laura and Martin show you how to add buttons, boxes, pictures, colours, and more to your Python programs using the guizero library, which is easy to use and accessible for a
0. はじめに PythonのPDF作成ライブラリのreportlabを使用して履歴書フォーマット(JIS規格)を作成しました。 1. 実行環境 OS : macOS High Sierra 10.13.6 python : 3.7.2 reportlab : 3.5.23 2. インストール方法 def make(filename="resume"): # ファイル名の設定 pdf_canvas = set_info(filename) # キャンバス名の設定 print_string(pdf_canvas) pdf_canvas.save() # pdfを保存 def set_info(filename): pdf_canvas = canvas.Canvas("./{0}.pdf".format(filename)) # 保存先の設定 # ファイル情報の登録(任意) pdf_canv
RaspberryPiでUSBメモリを指したことを確認する つい先日名古屋ではこういうイベントがありました。 geekbar.doorkeeper.jp 発表もいろいろあったので自分ももう少し作品作りをしなければという気持ちになりました。ということで次回のイベント(?)に向けて自分も作ってみることにしました。(過去の焼き直しではありますが) 今回のエントリーでは、仮面ライダーWのダブルドライバーをRaspberryPiで実現に向けたものにしようと思います。昔作ったものはPCベースだったため、ベルト化(小型化)が難しかったのですが、今回はRaspberryPiでの実装ですのでバックル化も可能になると思います。最終ターゲットは腰に巻けるようにすることになります。 Wドライバーは以下のようなものです。 Amazon CAPTCHA 簡単にいうとUSBメモリを挿し、挿したものの種類を判別して音を鳴
研究者兼物書きの上田隆一のサイトです。なお、このサイトはBash製です。 お知らせ: ロボット屋さんMisskeyサーバー立てたのでアカウント作って! / SoftwareDesign誌で連載を再開しました。 / ThinkPadの広告記事に出ました。 / 詳解確率ロボティクスは第7刷突入 / シェル・ワンライナー160本ノック第5刷でました。 / Amazonで本を売ってます。 / Pythonをコマンドラインで使いたいのでopyというコマンドを作った Sun Sep 8 16:22:46 JST 2019 (modified: Mon Sep 9 18:33:27 JST 2019) views: 12887, keywords:opy, Python, ワンライナー, シェル芸 この記事は最終更新日が4年以上前のものです。 一つ前の記事をもうちょい真面目に書きました。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く