![元祖「維新の会」ドクター中松氏「日本維新との連携の可能性ある!」 | 日刊SPA!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c077bfdb048b0e1dacc7911c79aa8ab5025412a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnikkan-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F10%2Fnakamatsu-e1349347394748-140x1601.jpg)
東京タワー頂上から軟球見つかった!…建設時以来、54年ぶりに支柱開けたら 東京タワーのアンテナ支柱から軟式野球ボールが出てきた。ボールは、上部の矢印の辺りで半世紀も眠っていたとみられる 東京タワーのアンテナ支柱工事中に発見された謎の軟式野球ボール 耐震補強工事が行われている東京タワー(東京都港区)で、1958年(昭和33年)の建設時以来、初めて付け替えられた上部アンテナ支柱の中から“謎の野球ボール”が発見されたことが31日、分かった。地上約306メートルの高さにある支柱内で、半世紀以上を過ごしたとみられる古い軟式ボール。54年前、作業員が記念に入れたのか、地上で子供が遊んでいたときに飛び込んだのか。関係者らは“真夏のミステリー”に首をひねっている。 一体、なぜ東京上空のここにこんな物が…。アンテナ支柱付け替え工事が始まり、2日目に入った7月10日午前1時ごろ、地上300メートルで徹夜作業を
「うわっ……私の年収、低すぎ……?」――ネットユーザーなら1度は見たことがあるであろう“あの”バナー広告のモデルを、転職サイト「@type」が4月19日~5月21日まで募集する。女性なら誰でもOKで、年齢や国籍は不問だ。 応募ページ ポーズは、(1)口元を手で押さえ(片手・両手どちらでも可)、(2)カメラ目線でないもの――という指定がある。つまり口元は映らないため、年収の低さに憤る気持ちは目で訴えるしかない。女優力が問われるというわけだ。 1次選考で3~5人にしぼった上で、特設サイトでネット投票を行い、7月10日に最終選考結果を発表する。選ばれると2012年7月から1年間実際にWeb広告モデルとして採用されるほか、賞金10万円がもらえる。 編集部でもやってみた。アラサー女子の記者が被写体に。いかり肩にするとそれっぽい 合成してみた。あれイケるんじゃね? 編集部の若い男子にもやってもらった。
私もツイッターを始めてみました。deadoralive6というアカウントです。(名前に深い意味はありません) 思ったのはツイッターは非常に愛国的な空間であったいうこと。とても楽しく、見てて時間を忘れさせるほどでした。私も負けじと愛国的な書き込みをいっぱいやったのです。愛国者にとって本当に居心地のいい場所です。 ただ、少ないながらも売国奴は紛れ込んでいたのでそいつらをどうしてやろうかというのは思いました。 そして!!これが一番伝えたかったことですが、あの片山さつきさんがフォローしてくれたのです!片山さんと言えばもう知らない人はいませんよね。片山さんのツイートに変身したのがきっかけでしたが、こんな立派な方からフォローしてくれるなんて最高に嬉しいです!! この喜びを皆様にもお知らせします。 id:crow2008,id:chimakei,id:footballfreak,id:babelap,i
1969年から放送されている時代劇『水戸黄門』(TBS系、毎週月曜午後8時~)の番組終了が先日、発表された。42年に渡って愛されてきた国民的時代劇は、どうして終了することになってしまったのか? 「由美かおるの入浴シーンが楽しみだったのに…」そう漏らすのは、50代の水戸黄門ファンの男性だ。 昨年10月スタートの第42部では、東幹久(41)を助さんに、的場浩司(42)を格さんに起用。そして、由美かおる(60)の後任として雛形あきこ(32)が抜擢された。由美の入浴シーンは名物化していただけに残念がるファンも多かったが、雛形に対する期待も高かった。しかし、スタートしてみるとガッカリという声が…。 「入浴シーンがあると思って見たのに…どうして脱がないの?」「“ヒナパイ”を見たかった。いる意味ないじゃん」なんて声がネット上にはあふれた。 前出の50代のファンも、こう続ける。「由美かおるの入浴シーンがな
ツイッターをめぐる失言が相次ぐなか、共同通信と同社加盟社のニュースを発信しているニュースサイト「47NEWS」(よんななニュース)の公式アカウントが、「日本で無期懲役とは事実上の無罪放免」などと不適切なツイートを繰り返していたことがわかった。同サイトの運営会社は「スタッフの個人的見解がチェックのないまま掲載されてしまった」などと陳謝している。 2009年には、産経新聞が不適切なツイートをしていたという例があるだけに、メディアの公式アカウントのあり方に一石を投じることになりそうだ。 「検察は不誠実だニャ!」 問題となっているのは、47NEWSの公式アカウント(@47editors)。自己紹介では「公式キャラクターのてくにゃんだにゃん」と名乗っており、語尾に「にゃん」とツイートするのが特徴だ。 「このツイッターは47NEWS編集部の記者とスタッフによるものですが、会社の公式な見解とは必ずしも一
岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。 男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。 だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親
すっかり殊勝になったサル=静岡県三島市提供 静岡県三島市などで1カ月半にわたって大暴れした末に捕獲されたニホンザルが19日、「らっきー」と名付けられた。全国から同市に寄せられた5234通の候補から選ばれた。 由来は、118人にかみついたにもかかわらず、殺処分されずに捕まった「幸運」。市には、殺さないでとの声が殺到し、市立公園の楽寿園で飼育されている。 「暴れザル」を一目見ようという客で、同園の入場者は前年比75%増。小池政臣市長は「市にも幸運をもたらしてくれた」と喜んでいる。
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