ジンバブエに関するArtSaltのブックマーク (3)
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ジンバブエの首都ハラレ︵Harare︶で、男性ヒッチハイカーを襲い精子を奪った罪で起訴され出廷した被告たち︵2011年11月29日撮影︶。(c)AFP/ Jekesai Njikizana ︻3月24日 AFP︼アフリカ・ジンバブエに住む19歳の女性スーザンさんは、車を運転中に見つけた男性のヒッチハイカーのグループに自分の車に乗るように言ったが、彼らがその好意をかたくなに拒否したので驚いた。 ︻関連記事︼男性が女3人組にレイプされる、1年で5件目 ジンバブエ ヒッチハイカーの男性たちはスーザンさんに言った。﹁今は男より女の方が恐ろしいんだ。あんたの車には乗らないよ。信用できないからね﹂。彼らはスーザンさんにレイプされることを恐れたのだ。 最近、ジンバブエでは美女の集団が男性旅行者を車に乗せた後、セックスを強要し精子を奪うという報道があり、タブーや宗教儀式との関連を思わせる異様な事件として受
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ハラレ︵CNN︶ ジンバブエ当局は14日、男性17人に対する性的暴行罪で3人組の女たちを起訴した。同国では1年前から、ヒッチハイクの男性が女性に襲われる事件が続発していた。 検察によると、被告らは24~26歳で、このうち2人は姉妹関係にある。同国首都ハラレから南へ約300キロ離れた街で9日、乗っていた車が交通事故に巻き込まれたのをきっかけに逮捕された。 車内からは使用済みのコンドーム33個が発見された。警察が被害者からの情報提供を呼びかけたところ、17人の男性が名乗り出たとされる。被告らは昨年から今年にかけ、被害者らの飲み物に安定剤を混ぜたり、銃で脅したりして性行為を強要したという。 ジンバブエ大学で社会学を研究するルパランガンダ教授によると、同国の一部では厄払いや死者の復活を祈る儀式に精液が使われる。同教授は、これが犯行の動機だったとの見方を示した。 次回公判は28日に予定されている。ハ
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