Ayannのブックマーク (5)
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私は調味料は砂糖やみりんを全く使わず、原則として、総重量の0.6%相当の塩分を入れることにしています。 もともとロジカルクッキングの水島シェフの推奨が0.8%だったのですが、私もずっと作っていくうちにそのうち0.7%となり、今は0.6%まで下がりました。 そして、総重量の計算は、 全体の分量-うち鍋の重さ で測ります。測り方は、鍋にいれた具材(お肉とキノコと野菜とか)全体の重さが2423gで、鍋の重さが897g(これは、鍋やボールごとに計って、テプラで貼ってあります)とかだったらOKGoogle、2423-897は? と尋ねると、 こたえは、1526です。 と教えてくれます。 そこで、次に調味料ごとに 塩を入れるのなら、そのまま0.6% しょうゆをいれるのなら、0.6%×100÷16(しょうゆの塩分パーセント)=3.75% みそをいれるのなら、0.6%×100÷12(みその塩分パーセン
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暴飲暴食と不規則な生活を繰り返した結果、身体および脳のキレが悪くなっているような感覚に襲われていたのである 毎日朝は眠いし、昼飯はアホみたいに馬鹿食いして、夜は飲みまくって、その後はラーメン替玉ウェい なんとなく集中力とかも落ちてる気がする。それをどうにかしたい そういうわけで、何かの企画とかPRではないのだけど、先日、﹁断食道場﹂的な場所を訪れて1週間の断食生活をしてきた。 で、結論から言うと断食がめちゃくちゃヤバかった。 この、﹁めちゃくちゃヤバかった﹂という頭の悪そうな感想により、僕は今、皆さまからボキャ貧もしくはハイパードキュンの類いだと思われたのかもしれないが、その評価は甘んじて受け入れよう この道場は伊豆に存在し、数日は﹁回復食﹂と言って死ぬ程質素な飯を阿呆みたいに少量だけ食べるのだけど、まあ、ほぼ1週間近くはロクに飯を食べることが出来ないと思ってもらって良い さらに、この断食
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ORANGERANGE 誰でも一度は聞いたことはあるであろうバンド、ORANGERANGE。 2003年から2005年ごろまで出すシングル、アルバムすべてにおいてオリコン首位を取り続けるという、ジャニーズ48tribeに染められる直前のヒットチャートで一世を風靡した…いや、三世は裕に風靡したバンドである。 最大のヒットシングル、花は映画﹁いま、会いに行きます﹂の主題歌となり出荷枚数でミリオンというちょっとしょっぱい記録を打ち立て、その花が収録されたアルバムmusiQは売り上げ290万枚と、ここ十年のオリジナルアルバムの中ではトップクラスの売り上げを記録。こちらでは全然しょっぱくない記録を打ち立てた。しいて言えばあと10万枚売れとけよと。 バカ売れしたORANGERANGEだが、2006年のチャンピオーネがNHKのワールドカップテーマソングとなって以来、表舞台から姿を消す。 当時彼らに対する
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﹁フェミニズムと弱者男性の対立﹂という話題が盛り上がっています。この議論において、“弱者男性”に対して﹁社会福祉に訴えるべきであってフェミニズムを敵視する意味が分からない﹂という意見が出ていますが、私は、﹁社会福祉があるからこそ弱者男性とフェミニズムが衝突するのだ﹂ということ、厳密に言えば﹁自分も高年収になって夫にはさらに高年収を求め、それでいて累進課税には反対するパワーカップル志向者﹂vs﹁子どもの教育機会均等を求める反格差派&責任を負うことを辞さない真の男女平等を目指す女性﹂の対立構図ということを指摘し、この議論に一定の理解を示します。 話の大前提 この話の大前提になるのは、﹁女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらない﹂という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査で性格・容姿の重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力や学歴を求めるとする調査1、実際の女性の婚姻の双方で
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