![安倍元首相銃撃で辞任した警察庁長官が日本生命に天下り…過去には「性加害揉み消し」報道も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba1aaea915c6026219d14e14b2b344431baa0fd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20230204-00010012-flash-000-1-view.jpg%3Fexp%3D10800)
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日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視
日大アメフト騒動で、内田正人前監督の記者会見での態度に批判が殺到している その裏に、官僚OBが多く教授を務める『天下り学部』危機管理学部の存在があるという さらに、共同通信の元論説委員長も広報部の顧問を務め、関西学院大学は恐くないらしい
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