飯島勲に関するBIFFのブックマーク (2)
-
﹁非喫煙者は、コロナ感染リスクが高い﹂ コロナ禍で外出を自粛していた間に改正健康増進法が施行され、タバコを吸える場所がめっきり減った。原則的に屋内禁煙となり、これまでオアシスだったJR東海の新幹線の喫煙車両も廃止されてしまった。緊急事態宣言が解除され、私も都内に足を運ぶ機会が増えてきたが、立ち寄ることの多い喫煙所も以前より混んでいる気がする。 もちろんタバコを吸える場所が減ったことで、1つの喫煙所に人が集中しているという事情もあるのだろうが、やはり、タバコ好きは何があってもタバコを手放さないものだ。 この数カ月、愛煙家への逆風はさらに強まっていた。健康増進法もそうだが、新型コロナウイルス感染症とタバコの関連性については、喫煙者は重症化のリスクが高いと、日本ではいわれていたからだ。 日本では感染拡大中の2020年3月に亡くなったタレントの志村けんさんがヘビースモーカーだったこともあり﹁タバコ
-
■飯島勲・内閣官房参与︵発言録︶ ︵衆院解散のタイミングについて︶これはずばり言うと、私から見たら﹁一日も早く﹂で、連休明けの5月7日の週に解散して、5月23日公示、6月3日投開票。これが一番早い。あとはゆったり考えても、6月11日解散、27日公示で、7月8日投開票。ここら辺を考えてやるべきだと。 ︵昨年10月に衆院選を実施したばかりで、解散の大義はどこにあるのかと問われて︶いや、それは関係ないっすよ。︵1980年5月に︶大平正芳内閣で当時の社会党が内閣不信任案を出して︵自民党非主流派の多数が衆院本会議を欠席して可決され︶、選挙からたった7カ月で﹁ハプニング解散﹂という名称があったんですが、あれですよ。︵BSフジの番組で︶
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx