﹁韓国に関するフジテレビの報道姿勢はやりすぎだ﹂という話題があって、フジにスポンサーとして参加している﹁花王﹂が叩かれて、Amazon のカスタマーレビューがものすごいことになっている。 ﹁この製品を買ってはいけない﹂だとか、﹁花王は韓国の手先だ﹂とか、ネガティブなコメントが50ぐらいついていて、﹁使いやすいです﹂みたいな無難なレビューは、序列のした側に押し込まれて、その製品が実際のところどうなのか、レビューからは読み取れないような状態。 ものすごい熱気を感じることには間違いないのだけれど、﹁花王という会社にダメージを与える﹂ことがその目的なのだとしたら、力の使いかたを間違えている気がする。 密林のレビューは恐ろしい 密林のカスタマーレビューは、本を置かせてもらう側からするとあれぐらい恐ろしい場所もない。 あの場に書かれた内容について、作者の側からは言い訳できないし、誰かが本にお金を支払っ