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今回は珍しくわかってくれたよう。「検査キットが不足している。誰彼となくばら撒くのでなく、医療現場に渡すべき」→医師会等に渡すことになりました。 世田谷区議会議員、桃野芳文です。 新型コロナの「抗原定性検査簡易キット」。 症状があり病院で検査を受けようとする方への使用ですら品薄状態。新聞、テレビ等で、医療現場から「検査キットが足りない」という悲痛な声が報道されています。 そんな中、区内の駅前や区立公園等で検査キットを配布中の世田谷区長。配布会場では症状があるわけでもなく、感染者の濃厚接触者でもない方々がキットを受け取ろうと殺到しているよう。 昨日(1/24)、桃野が配布会場の様子を見に行ったところ以下の状況でした。 ・区は「10時から16時まで配布」と広報していた ・早朝から配布待ちの方が集まり、7時45分から整理券配布開始 ・9:30頃、整理券配布終了 ・9:30以降もキットを受け取ろうと
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。 厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。 文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者10
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 無症状者を徹底的に検査すべきか、議論を。 始動した新型コロナ分科会、尾身会長が検査について語ったこと新型インフルエンザ等対策有識者会議の下に新設された「新型コロナウイルス感染症対策分科会」。そこではどのような議論がなされたのか。尾身茂会長の口から語られたのは、政府に提言した検査体制拡充のための戦略と今後とるべき対策の3つのポイントだ。 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議に代わり、新たに設置された新型コロナウイルス感染症専門家の分科会の第1回目の会合が7月
東京都のPCRの検査数と陽性率推移。これを見ると今回と前回の100超えは質が全然違うことが一目瞭然。 現在と同様の感染数だった4月上旬の一日平均検査数は約270人に対し、今は約1700人と実に6~7倍!ということは今の感染拡大は… https://t.co/GUUjTFKYCK
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