ことのおこりは昨日の三時間目、うちの六歳ことウッチャンが学校に持って行っているポータブルの酸素ボンベがお友達の足に引っかかり、その拍子にボンベからカニュラ(ボンベにせ接続されている透明なホース)が機械から外れたのだそう、その場合、酸素がボンベから音を立てて漏れてゆくので、そこが静かな場所なら 「えっ?なんの音?」 そのように思って不審に思うようなそれも、子ども達が先生にプリントを見せるために教卓の前にずらりと列を作っていたらしいその当時、誰もそれに気が付かず、ウッチャンは 「だから、自分でがんばってなおしたの」 のだそう。そうか、冷静だな、えらいな。昨日が汗ばむくらいの夏日でよかった。気温が低いとカニュラは硬くなってつけにくいし外れやすく、6歳の子どもの力ではどうにも。 わたしはこの事件のあらましを、ウッチャンがおやつのドーナツを食べている時「そういえば今日こんなことがあってん」と、今日は
【読売新聞】 厚生労働省は来年4月から、育児休業給付の延長審査の厳格化に乗り出す。延長には保育所に入れなかったことを示す書類が必要で、落選狙いで人気の保育所だけに申し込みをするケースが相次いでいた。提出書類を増やし、落選目的だと判断
保育園の保護者や保育者らでつくる「子どもたちにもう1人保育士を!全国保護者実行委員会」「同全国実行委員会」が25日、厚生労働省内で会見。アンケートの中間報告を公表し、保育士の配置基準改善を訴えました。 両実行委員会は「全国保護者アンケート」(24日現在4836件)に続き、保育者向けの「不適切な保育を考えるアンケート」(同2709件)を始めました。会見で保護者や保育士が「(保育士は)いつもいっぱいいっぱい」「まだ2歳になっていない子が誰も見ていない中で滑り台をのぼっていた」など寄せられた切実な声を紹介。75年もの間、保育士の配置基準が見直されなかったのはおかしい、と問題提起しました。 政府が6月13日に示した「こども未来戦略方針」では、配置基準改善をうたいますが、運営費を増額する「加算」にすぎないと指摘。全国の保育園での過酷な労働実態を改善し、子どもの願いに応えられない“不適切な保育”のリス
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く