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原発に関するBaruのブックマーク (94)

  • 韓国国会議長 日本・社民党首らと面会=汚染水海洋放出巡り「阻止に努力」 | 聯合ニュース


    121 86  kimchiboxs@y
    韓国国会議長 日本・社民党首らと面会=汚染水海洋放出巡り「阻止に努力」 | 聯合ニュース
    Baru
    Baru 2024/07/18
    相変わらず福島瑞穂は汚染水呼び&「共に民主党」と連携
  • 汚染水巡る定例会見 来週から週1回の書面に縮小=韓国政府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国政府は、東京電力福島第1原発の処理済み汚染水海洋放出に関して平日に行っている定例会見を、来週から週1回の書面会見に縮小する。国務調整室の朴購然(パク・グヨン)国務第1次長が13日の会見で明らかにした。 汚染水の海洋放出を巡っては平日に週2日は対面で、残りの3日は書面で会見を行っているが、来週からは水曜日に書面会見のみを行う。 現在は特別な状況が発生していないことから、行政の効率性を高めるために定例会見の頻度を下げるものとみられる。 政府は、放出の中止や再開など迅速に伝えるべき状況が発生した場合は、直ちに対面会見を行うと強調した。 朴氏は「国民の関心度が高いと予想される情報は、適時に報道資料を配布して国民に説明する」と述べた。 政府は昨年6月15日から平日に毎日、汚染水関連の定例会見を開いてきた。その後、昨年10月に現在の頻度に縮小した。 ynhrm@yna.co.

    汚染水巡る定例会見 来週から週1回の書面に縮小=韓国政府 | 聯合ニュース
    Baru
    Baru 2024/05/19
    あれだけ大上段に刀を振りかざしたんだから、会見を続けるべきだろう。それと周辺海域の検査結果を報道してほしい。
  • トリチウム除去で新手法、放射能汚染水を電気分解 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社


    902  501使
    トリチウム除去で新手法、放射能汚染水を電気分解 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Baru
    Baru 2024/01/27
    トリチウム除去には効率が低すぎて実用性に乏しいと思う。
  • トリチウム資源の有効活用: 東京理科大学の技術が未来の核融合と資源国への一歩を支える🤗🤗🤗|AIと一緒に冒険🍎


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    トリチウム資源の有効活用: 東京理科大学の技術が未来の核融合と資源国への一歩を支える🤗🤗🤗|AIと一緒に冒険🍎
    Baru
    Baru 2024/01/27
    同じく核融合燃料の製造という面で着目している人がいた。
  • https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2405844023042391?ssrnid=4401967&dgcid=SSRN_redirect_SD

    Baru
    Baru 2024/01/27
    炭化物+吸着剤を入れて電気分解することで、10%トリチウムが除去できるとのこと。除去という面より、トリチウム濃縮技術=核融合用燃料製造技術と考えた方がいいとおもう。
  • 中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談


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    中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談
    Baru
    Baru 2024/01/20
    「アステラス製薬社員らスパイ容疑で中国で拘束された日本人の解放のほか、ビザ(査証)の緩和などを求め」こっちの方にも注目してやってほしい。
  • 『教えてください。トリチウム除去装置は、何故日の目を見なかったのか?』


    116  2018 2018.06.27   
    『教えてください。トリチウム除去装置は、何故日の目を見なかったのか?』
    Baru
    Baru 2024/01/20
    近大の技術がなぜ採用されないのかという一般の人が当然もつであろう疑問に対して、コメントしました。
  • https://f-archive.jaea.go.jp/handle/faa/161532/faa_161532_2.pdf

  • 「トリチウム水」を分離する装置 関係者の多くが期待した画期的な技術|原発汚染水「トリチウム除去」を誰が邪魔するのか

    間もなく5カ月が経つ。昨年8月、政府・東電が地元関係者との約束を反故にし、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含んだ「処理水」の海洋放出を強行。元の汚染水は今なお1日約90トンのペースで増え続け、海洋放出はイタチごっこだ。政府は完了までに30~40年かかるとするが、希望的観測に過ぎない。元凶は、多核種除去設備「ALPS」でもトリチウムを取り除けないこと。しかし、この状況に一石を投じたのが、約5年半前に近畿大学の研究チームが発表した最新の除去技術だった。あの画期的なシステムは今、どうなっているのか。研究者らの挑戦を追った。 「『トリチウム水』を分離・回収する方法及び装置を開発しました」 2018年6月、近畿大学の研究チームが発表したプレスリリースは、各メディアに驚きをもって迎えられた。 トリチウムを含んだ水は普通の水と化学的性質が同じであり、分離するのは困難とされる。しかし、近大の研究

    「トリチウム水」を分離する装置 関係者の多くが期待した画期的な技術|原発汚染水「トリチウム除去」を誰が邪魔するのか
    Baru
    Baru 2024/01/19
    詳細はこちらにあるが、処理レートが極めて小さく、かつフィルタ性能がすぐに劣化=フィルタ当たりの処理量も小さいので、実用性皆無。 https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/2018/06/012947.html
  • 世界初!トリチウム水処理に新たな方法 - 矢部孝東京工業大学名誉教授「新型浄化装置」 説明会を開催

    世界初!トリチウム水処理に新たな方法 - 矢部孝東京工業大学名誉教授「新型浄化装置」 説明会を開催日原子力学会欧文誌・週刊エコノミストに掲載 矢部孝東京工業大学名誉教授は、独自開発した装置によりトリチウム水を従来の方法に比べて桁違いに低減できることを実証し、日原子力学会欧文誌に発表、この度掲載されました(2023年9月26日受理、オンライン公開11月21日)。タイトルは、A New Separation Method of Hydrogen Isotope by Dynamically Created Nonequilibrium State‐「動的に作られた非平衡状態*(1)」による水素同位体*(2)の新しい分離法」‐と題されている。 従来は、沸騰温度の違いや凍結温度の違いを利用していたが、普通の水(軽水)とトリチウ ム水はほぼ同じ性質を持っているため、その分離は非常に効率が悪く、装

    世界初!トリチウム水処理に新たな方法 - 矢部孝東京工業大学名誉教授「新型浄化装置」 説明会を開催
    Baru
    Baru 2023/12/09
    沸騰型や凍結型と比較して、効率が高くなる、もしくはコストが下がる要素が一つも見つからない。
  • 福島第1原発の北2キロの海水を独自調査 トリチウムやセシウムの濃度は?【動画】:東京新聞 TOKYO Web

    今年8月、東京電力福島第1原発で発生する高濃度汚染水を処理した後の水の放出が始まった。この水には、取り除けないトリチウムをはじめ、放出基準を満たしているが、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質も含まれる。福島県いわき市の市民測定室「たらちね」や東京大大学院の小豆川(しょうずがわ)勝見助教(環境分析化学)らの協力を得て、10月に原発の北約2キロの海岸で採取した海水や湧き水を調べた。東電によるモニタリングの範囲内だったが、正確な値を得るためには手間と時間を要した。(山川剛史) 優先的に測定してもらったが、セシウムとトリチウムの値を出すまでに1カ月半かかった。その代わり、トリチウムに関しては東電の迅速測定よりずっと低濃度でも検出でき、確実に値を得ることができた。ストロンチウムは、溶解、分離を繰り返すさらに複雑な前処理が必要で、結果はまだ出ていない。

    福島第1原発の北2キロの海水を独自調査 トリチウムやセシウムの濃度は?【動画】:東京新聞 TOKYO Web
    Baru
    Baru 2023/12/04
       






     
  • 環境省_甲状腺検査 先行検査と他県調査の比較

    放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料 (平成29年度版、 HTML形式) 第10章 健康管理 10.3 甲状腺検査 検査開始当初、A2判定の方の割合が多いのではないか、と不安の声が多く挙がったことから、平成24年度に、環境省が主体となり、長崎県、山梨県、青森県の3県で、約4,300人の子供たちを対象に、福島県と同じ方法による甲状腺検査を実施しました(以下「三県調査」という。)。 福島県の調査は0~18歳が対象であったのに対し、3県の調査では3~18歳が対象にされ、3歳未満は対象になっていません。また、三県調査の場合、母数が少ないため、両調査結果だけを見て単純に比較することはできません。しかし、福島県の子供たちに際立ってA2判定が多いわけではないことが分かりました。図では福島県のA2判定は三県調査に比べ9ポイントほど小さく、逆にA1判定は9ポイントほど大きい結果を示しています。三県

    Baru
    Baru 2023/11/27
    「母数」を間違って使っている。
  • 高性能ALPSをなぜ使わないか|まさのあつこ 地味な取材ノート


    34 ALPS  1116P 
    高性能ALPSをなぜ使わないか|まさのあつこ 地味な取材ノート
    Baru
    Baru 2023/11/24
    これは不思議に思っていて理由が知りたかったので、ありがたい情報。
  • 「エビデンス」がないと駄目ですか?朝日新聞記事が話題に。「専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので『客観的』な数値データなど必要ない」との意見も


    💙💛 k u r i t a 🐈 🐈 𓃭 𓃠 @kuri_kurita 使   24 digital.asahi.com/articles/ASRBZ 2023-11-01 11:55:37   ? AI 140
    「エビデンス」がないと駄目ですか?朝日新聞記事が話題に。「専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので『客観的』な数値データなど必要ない」との意見も
    Baru
    Baru 2023/11/05
    朝日新聞と大阪大学村上靖彦教授の低レベルの記録。個人の経験や気持ちが重要で、それに対してデータを示して批判するのは「殴る」行為だとのこと。その最たる例として「汚染水」の呼称への批判が挙げられている。
  • 「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル


    AI53   SNS稿使
    「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル
    Baru
    Baru 2023/11/05
    朝日新聞と大阪大学村上靖彦教授の低レベルの記録。個人の経験や気持ちが重要で、それに対してデータを示して批判するのは「殴る」行為だとのこと。その最たる例として「汚染水」の呼称への批判が挙げられている。
  • 海水からトリチウム検出 東電、通常精度で4回目:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力は13日、福島第1原発の処理水放出口付近で12日に採取した海水から、放射性物質トリチウムが1リットル当たり14ベクレル検出されたと発表した。通常の精度での分析による検出は4回目。世界保健機関(WHO)の飲料水基準(1リットル当たり1万ベクレル)を大きく下回っており、東電は「安全上の問題はない」としている。 東電によると、検出されたのは原発3キロ圏に10カ所ある採取場所のうち、放出口から最も近い場所。過去3回も同じ場所で9・4~11ベクレルが検出された。残りの9カ所は検出下限値未満だった。

    海水からトリチウム検出 東電、通常精度で4回目:東京新聞 TOKYO Web
    Baru
    Baru 2023/10/14
    今年の放出は比較的安全なタンクを選んでると思うので、問題が出ることはないと思う。2次処理が必要なタンク群からの放出からが本番。
  • 中国国民に真実を…福島を取材する中国人ジャーナリスト(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース


    281  2991    11 55
    中国国民に真実を…福島を取材する中国人ジャーナリスト(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース
    Baru
    Baru 2023/10/14
    王志安は中国当局の監視対象のはずなので、無理はせずみ発信してほしい。なにしろ事実を伝えるだけでも反国家と見做されて処罰される国だから。
  • 「トリチウム以外の核種も100倍以上に希釈するから安全」は誤り|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

    [2023/11/11更新] 便宜上、汚染水及び処理水を以下と呼称する。 「汚染水」原子炉建屋に流入し漏れ出た汚染水 「貯蔵水」タンク貯蔵(処理水+処理途上水)の水 「処理水」ALPS処理が完了し希釈する前の水 「希釈水」希釈するために汲み上げた海水 「放出水」希釈され海洋放出する水 希釈用海水は、港湾外の[5,6号機放水口北側]から湾内へ引き込まれ、港湾内の[5(6)号機取水口前]で取水されるが、この間でCs-137濃度が一桁上がる。つまり港湾内を通る過程で汚染されるということ。そして、そのCs-137濃度は希釈するALPS処理水よりも濃い。つまり何ら希釈になっていない。それを「希釈した処理水」と称して、更に一桁濃度が薄い1km先の海洋へ捨てているということ。 ●東電 [5(6)号機取水口前] H-3濃度: (ND) Cs-134濃度: (ND) Cs-137濃度: 0.22〜0.98B

    「トリチウム以外の核種も100倍以上に希釈するから安全」は誤り|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
  • 処理水放出、6カ所で微量トリチウム 東電「安全に問題ない」

    東京電力は15日、福島第1原発の3キロ圏で4日に採取した海水の放射性物質トリチウム濃度を、通常より精度を高めて分析した結果、6カ所で1リットル当たり0・68~1・1ベクレルを検出したと発表した。東電は「8月24日に始めた処理水海洋放出の影響とみられるが、安全には全く問題ない」としている。 東電によると過去5年間の第1原発沖での濃度は0・4~2・8ベクレル。世界保健機関(WHO)の飲料水基準は1万ベクレル。東電は毎日実施している周辺の海水分析に加え、時間がかかる高精度の分析も実施している。

    処理水放出、6カ所で微量トリチウム 東電「安全に問題ない」
  • 処理水への中国の反応は、日本にとってよかった? 週刊プレイボーイ連載(576) – 橘玲 公式BLOG


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    Baru
    Baru 2023/09/18
    強硬に反対するのが中国だけで、しかも政治的かつ極端な主張なため、国内外の反対勢力が苦慮せざるを得ないという考え。同意。そしてそのような状況を作り出せたことは日本政府の外交的成功かもしれないと思ってる。