6月は 自分にとって「大切な人たち」ひとりひとりと もっと濃く繋がりたいと 思っていました 夫と 子供1と 子供2と 父(じいちゃん)と 夫の母(バアちゃん)と 友人たちと それぞれに いつもと違ってワザワザ時間を作って じっくりと話す機会を作ることができました ずっと父と母の介護の期間が長くて 夫と2人きりの旅だなんて 夢のようでした 嬉しかった! 仕事も忙しい子供1と 2人きりで出かけて だれにも邪魔されずに話せるだなんて これは本当に嬉しかったです 子供2は 夫も子供1もいない場では 本当に逞しくて、頼りになって 私にも、じいちゃんにも優しくて もう大丈夫!と思えました じいちゃんは 出かける先々で久しぶりに再会した方々に 愛ある言葉をたくさんかけてもらい 私も感動しました そんな関係をつくった父を尊敬もしました バアちゃんは 少し認知が衰えてきていて 電話で話すのが難しい時もありま
明治36(1903)年5月に発行された『家庭雑誌』の第1巻第2号。 それに掲載されている堺利彦の「老人問題」というタイトルの評論?エッセイ?があります。 明治時代にすでに「老人問題」という言葉があったのです。 家庭は夫婦と子供というのが望ましい。もしも老人が同居するなら親というのではなく、「只老人としてこの家の家族となるべきである。」 『家庭生活』第1巻第2号より引用 長男が家を継ぐのが当たり前で、三世代同居が多かったであろう明治時代に、「核家族」を推奨している人がいたのです。 そして、さらに驚くことに、堺利彦はデンマークの「老人問題」を「良い例」として紹介しています。 デンマークでは別に掛金はさせずに、只六十歳以上になって、自活の道の無い者には二百四十フランの年金を興へる。保護を興へると云っても、決して貧民として取り扱ふのでは無くて、丁度休職の軍人か官吏かのように、云は國家に功労のあった
炊き立てご飯 お米の価格がじわじわ上がっています。 秋になれば新米が出回るので、豊作を祈るばかり。 国の備蓄米は100万トンありますが、日本人がどのくらい食いつなげるのでしょう? お米について考えます。 スポンサーリンク 米の値上げはなぜ? 備蓄米100万トン まとめ 米の値上げはなぜ? 具だくさんのおにぎり 私の夫は農家の3男だったので、実家に田んぼがありました。 それで30年ほどお米を安くゆずってもらえたのですが、農家を継いだ義兄は肥料の高騰や自身の高齢のため、農地を断捨離。 www.tameyo.jp 田んぼを二束三文で手放したら、米が急騰という皮肉なことに。 「農家は経費ばかりかかるし、後継ぎはいないし、仕方がない」 農作業の手伝いが嫌いだった夫は、そう言います。 厳しい減反政策に泣かされた米農家はいま、高齢化のため廃業を余儀なくされているのですね。 www.tameyo.jp 昨
立爪のダイヤモンド指輪をペンダントトップにリメイクしました。 www.betty0918.biz その時に一緒に購入したプラチナのチェーンにペンダントトップを合わせて使用しているのですが、それを落としてしまうというハプニングがありました。 無事に見つかったわけですが、ペンダントが落ちてしまうという惨事を繰り返さないために、リフォームしてもらったお店に持っていって、落ちにくいように加工してもらうことにしました。 で、その相談に妹も一緒についてきたのです。 妹は母の形見の指輪(立爪のダイヤモンド)をリメイクしたいそうで、その件を相談しました。 私も母の形見の指輪(アメジスト)をリメイクしました。 www.betty0918.biz 母の遺品を妹と分けたのですが、私がアメジストの指輪を、妹がダイヤモンドの指輪を相続(?)したのです。 その母の遺品のダイヤモンドの指輪は、亡き父が母にプレゼントした
こんにちは、愛花です。 表題通り、この度初めて新型コロナウイルスに感染しました。 今日は5日目で自宅待機最終日です。 発症時の様子など記録としてまとめたいと思います。 新型コロナウイルスに感染しました コロナ発症 0日目 金曜日、夫が風邪をひいた様子でとても具合が悪そうでした。 夫の職場ではコロナ陽性者が出ていたようですが、会社から配布されているコロナの検査キットで検査したらその日は陰性だったようです。 土曜の朝、起きると軽く喉の違和感を感じました。 ドラッグストアに行き、龍角散ダイレクトを購入して様子を見ることに。 息子のスイミングから帰ってくると、なんだか体の調子がいつもと違う感じがして、念の為体温計を測ると37.3度の微熱がありました。 疲れもあったので、夕食はガストの宅配を頼み少し横になって休みました。 夜になるにつれて、身体が熱くなり再度熱を測ると38度を超えていました。 その日
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