![modoマニアッキュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5951ea771dd0b22453e49eb50c5654ed17f2c886/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpolygonote.com%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2Fmodo_eyecatch.png)
イギリスの有名なコメディ番組「ミスター・ビーン」のアニメーション版では、モデリングやリギング、アニメーション、レンダリングまでMODOで制作されており、メイキング映像では、細かく表現できるよう設定された車のリグや、キャラクタの基本的なアニメーションなどが紹介されています: なかでもセルエッジが非常にキレイに表現されているのが目を惹きますが、なんとこのセルエッジの表現方法が動画で公開されています!MODO標準のCel Edge Materialのみを使用してレンダリングされているのですが、エッジの幅と品質をリンクさせることが鍵のようです: また、動画後半部分で紹介されているカメラと対称物との距離とエッジの幅とをリンクさせる方法については、<基本機能・チップス紹介>サイトの方でも日本語で同じような解説をしておりますので、そちらもぜひ参考になさってください: 距離によってセルエッジの太さを変化さ
ACS2(Auto Character Setup)キットと言えば、キャラクターをアニメーションさせるというイメージが強いかと思いますが、ACSはアニメーションだけではなく、ポージングに対しても非常に有効なツールです。今回はZBrushでモデリング、MODO+ACSでポージングを行うというパイプラインを紹介しているチュートリアル映像をご紹介します: Auto Character Setup 2 Kit (ACS 2:自動キャラクタセットアップキット) ACS2を利用して単体のポーズを作るだけでも良いですし、アニメーションを設定すれば自動補間される動きの中で、より良いポージングを何パターンも検討することができます。ZBrushとMODOを併用されている方は、ACS2をそのワークフローの中に取り入れてみてはいかがでしょうか? ACS2(Auto Character Setup) 機能解説ビデオ
PSOFT CharacterBoxの特長PSOFT CharacterBoxキャラクターボックス は、3DCGソフトウェア Modo用のキャラクターアニメーションプラグインです。キャラクターアニメーションに必要な様々な機能を提供します。 強力なモジュラーリグ機能筋肉のシミュレーションポリゴンメッシュを使用したウェイトマップ生成リグやモーションのライブラリ化
対象バージョン MODO 14.1v2 以降 (MODO 14.2v1 推奨) AUTO CHARACTER SYSTEM 3 Plugin by Lukasz Pazera community member 2足歩行のキャラクター用リギング処理キットとして親しまれてきたAuto Character Setup 2(ACS2)キットが新システム「AUTO CHARACTER SYSTEM 3(ACS3)」へと生まれ変わりました。 ACS3ではモジュールシステムが採用されており、ドラッグアンドドロップだけでリグの組み立てが可能になっている他、二足歩行および四足歩行キャラクターのリグプリセットも用意されています。ポーズやアクションに関するライブラリ機能も実装されており、アニメーションレディな環境を提供します。 さらにアニメーション処理を行いつつ、いつでもリグの再調整が可能なノンリニアワークフロ
MODO 801/701 に GOZをインストールする手順 ZBrush 4R6のGoZ MODOは公式では401,501,601までしか対応していませんが、以下の手順で 701/801でも利用できます。 1. MODO 801/701 は予め終了してください。 2. ZBrush を起動し Preference >> GoZ >> path to Modo ボタンを押します。初めてGoZを使う場合は自動的にOSにインストールされているMODOの実行ファイルが検索されて表示されますので、使いたいバージョンのMODO実行ファイルを選択します。過去バージョンでGOZをセットアップした後、新しいMODOをインストールした場合は検索には表示されないので、Browseボタンを押して手動で使用したいMODOの実行ファイル(.exe)を選択してください。 3. GoZプラグインのインストールを尋ねられま
他ソフトでUVを展開したものをMODOに持ってきて、UV情報を元モデルに転送したい場合などがあります。こういったときにUVマップ情報をコピー/ペーストする方法について紹介したいと思います。
modo 601から標準で搭載されているリジッドボディ・ダイナミクス機能を活用すると、モデルが割れ破片が飛び散る、といった豪快なシミュレーションや、目を惹く魅力的な表現が可能な機能ではありますが、残念ながら既存のモデルを粉砕してくれるツールはまだmodoには搭載されていません。このフラクチャ(粉砕)機能を実現してくれるツール「Modollama」が、フリーで公開されています: http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=4&t=65932 ロシア語のサイトなのでわかりにくいかもしれませんが、翻訳ソフトにかけてみるとpreset > scriptsの中に、このModollamaがリストされています。このスクリプトではアクティブなメッシュに対し実行すると、指定した個数分、メッシュを粉砕したモデルを作ってくれるようになります
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